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https://youtu.be/IEjaj7fbsHk 朴槿恵大統領の人権蹂躙中断および無罪釈放を要求する第18次太極旗集会、スローガンは「捏造放送JTBC・孫石煕を拘束捜査せよ!」(2017年10月12日、ソウル中央地裁の前での街頭行進)
2017/10/13 08:29 2017/10/13 08:29

                                                       趙甲濟

 検察は9月26日、ソウル中央地裁の刑事22部(金世潤裁判長)での朴槿恵前大統領に対する公判で“被告人の拘束期限(6ヶ月)である10月16日24時まで証人尋問がを終えられないと予想される”"と言い拘束期限の延長を要請した。

 検察は“被告人が控訴事実を否認するうえ追加証拠調査が必要な状況”と言い“拘束令状が発行されなかった賄賂部分に対して拘束令状を発行してほしい”と言った。検察が追加令状を要請したあ公訴事実は、SKとロッテ関連の賄賂の疑いだ。

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 朴大統領の弁護人である柳栄夏弁護士は“拘束令状は捜査の必要性によって発行されるもので、裁判段階ですでに審理が終わった事件に対してなぜ追加令状が必要か”と反対意見を表明、裁判部は“秋夕以降の裁判で追加拘束についての意見陳述の手続きを進めたい”と両側に追加の意見提出を要求したという。裁判部は5月末から週4回公判を開いてきたが、証人が多いため裁判が長引いている。

 裁判部は検察の拘束期限延長の要求を拒否すべきだ。

1.朴被告人は住所が確実で、証拠隠滅の恐れがなく、逃亡の可能性もない。刑事訴訟法が定めた不拘束裁判の事由をすべて満たしている。拘束裁判自体が間違いだ。弾劾された前大統領だからこのように基本的人権を無視しても良いと思うなら、この裁判は革命裁判か人民裁判になる。チャーチルが言った通り、人気が落ちた政敵を刑務所に入れるより汚いことはない。裁判所が政治報復の協力者になってはならない。三権分立と裁判所の存在の意味は、個人の基本権を保障し、政治報復を牽制することあ。

2.拘束期限の6ヶ月を超えるようになった責任は裁判部にある。週4日の裁判という前代未聞の強行軍でも宣告が下せないほど真実を究明できなかったら、裁判の進行に問題があったことになる。その責任を被告に転嫁して拘束期限を延長することは正当でない。

3.もし、裁判部が拘束期限を延長して朴被告が拘束状態で裁判を受けるようにすれば、そういう裁判部が下す判決は信頼を失うことになる。一方的に、朴被告に不利で検察に有利な方向の裁判をしてきた偏向的な裁判部の判決として受け入れられる。これは司法府全体への不信に拡散される。

4.朴槿恵を弾劾、拘束に追いやった勢力は‘ロウソク革命’という言葉を使う。選挙で大統領になった張本人までロウソク革命で権力を取ったと主張する。‘革命’とは憲法破壊の他の言い方だ。司法がこの革命勢力の圧迫を受ければ、憲法無視行動を正当化することになる。自称‘ロウソク革命’勢力は、ロウソク革命の正当化のため朴槿恵大統領に対する有罪宣告が必要だと考えているようだが、これは法治と民主主義を同時に破壊する報復政治に過ぎない。法院がこのような雰囲気に便乗すると大韓民国は反共自由民主主義という国家のアイデンティティを失うことになる。

5.朴槿恵被告人は韓国人を貧困と屈辱から救った朴正煕の娘だ。来たる11月14日は朴正煕の生誕100周年の日だ。彼の娘がこの日を刑務所で過ごすようすることは人間的に非情すぎる。朴正煕の娘であるため大目に見ようという話でない。朴正煕の娘であるため不利益を受けてはならないという話だ。

6.朴槿恵被告人が大統領として在任中、悪口を言われながら決定した主な政策が正しかったことが明らかになっている。THAAD配備の決断、韓日軍事情報保護協定、韓米連合司令部解体の無期延期、左寄りの教科書の改革などは憲法と国家守護の責務を果たしたものだ。これらの政策を批判した文在寅氏も大統領になってからはTHAAD配備、韓日軍事情報保護協定の延長措置をとることで、自分の判断が間違って朴槿恵の判断が正しかったことを間接的に認めたわけだ。国民の安全に関連する重大事案の適切な意思決定が朴被告の拘束延長の可否を判断するのに参酌されるべきだ。法は、数学公式のように適用されてはならない。そこには人間的配慮も必要だ。寛容と均衡の欠けた法執行は殺伐な世の中を作る。

7.裁判部は遠くを見なければならない。朴槿恵被告に対する便法的次元の拘束期限延長は3人の裁判官の不名誉になる。政権も世の中も変わる。そういう変化を超越して永遠に名誉を保存するためには、法と良心、そして常識に基づいて判断せねばならない。そんな特権こそ憲法が裁判官たちに与えた、法治守護のための権限の源ではなかったか。超人的な勇気が必要なわけでもない。常識レベルの勇気さえあれば良い。朴槿恵の弾劾、拘束、裁判は朝鮮王朝の‘士禍’と進行過程が似ている。朝鮮王朝の士禍で重要な役割をした人々は、メディアの機能をする司諫院、検察と裁判所の機能をする司憲府、 学生示威隊の機能をする弘文館は、市民団体の機能をした士林だった。‘弾劾’という言葉も士禍を招いた朝鮮王朝のキーワードだった。21世紀の文明国で裁判部が権力闘争の真ん中にあった16世紀の朝鮮朝の司憲府の役割をしてはならない。

8.裁判部が拘束延長を許可すれば、この事件の本質は国政壟断ではなく朴槿恵人権弾圧に変質なるかもしれない。国際的関心事になるだろう。朴槿恵大統領はどの政治家よりも金銭的に潔白だった。いくら裁判を進行しても蓄財や請託目的のお金を直接もらった証拠はない。裁判部が、朴槿恵を人間的に、司法的に抹殺してこと我々が生きると考えている政治家たちの道具として転落すれば、血と汗と涙で築き上げた韓国の法治は、朝鮮王朝のレベルに後退するだろう。裁判部は30年、40年後の自分たちの姿を考えて判断せねばならない。

www.chogabje.com 2017-10-05 12:02

2017/10/09 07:27 2017/10/09 07:27

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https://youtu.be/DB6Dj5d8RO4 朴槿恵大統領釈放要求デモ(大韓愛国党主催、ソウル東大門、2017年10月7日)
2017/10/09 00:28 2017/10/09 00:28

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https://youtu.be/gPZLjUPo8m0 ハンギョレ新聞とのインタビュー(2009年6月1日)。
2017/10/02 03:57 2017/10/02 03:57

“韓国が自ら原発を放棄すれば、他の国が韓国の原発を選択するだろうか”脱原発は韓国が原発技術の潜在力を捨てることだ(OECD原子力機関のマックウッド事務総長)。

                                                   国民行動本部

 文在寅政権が主導する‘原発白紙化’政策は、大韓民国の独自の核武装と、輸出に依存している韓国経済の足を引っ張る行為だ。偽りと扇動に基づいたということから2008年の狂牛病扇動と似ている。

 科学と事実を無視して脱核政策を決めた現政権の行動は、大韓民国の軍事的・経済的力を弱めて結果的に韓半島の力の均衡を北に有利にするための計略ではないかという疑問を生む。

 ‘軍事的側面’で、大韓民国が有事の際、核兵器を製造するためには核分裂物質、核爆弾の設計能力、そして運搬手段を整えねばならない。現在、われわれはこのすべての要素を確保できるだけでなく、水素爆弾の製造に必要な三重水素と重水素も十分用意されている。

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 例えば、月城原発に保管されている‘使用済み核燃料’を再処理すれば、2万6000キロの‘武器級プルトニウム’が得られる。これは4330個(1個に6kg必要)の核爆弾が作れる量だ。だが、現政権の原発白紙計画によって月城原子炉が閉鎖されれば韓国が自衛的核武装を決断するとき手段がない。

 ‘経済的側面’から見ても、脱原発政策は電気料金の引き上げ(30%)をもたらして大韓民国の保国企業らの生産活動を低下させ、これらの企業の海外への脱出を防げなくなる。平壤側の対南戦略は、南韓の企業活動を萎縮させて最終的にはこの国の経済を破綻させることだ。

 盧泰愚政府で高位官僚だった人士が私的な席で、サムスン‧現代‧大宇を滅ぼすことが北側の赤化統一戦略であると述べた。大宇はすでに消え残ったのはサムスンと現代だ。左派労組が主導する非正規職の正規職に転換、勤労時間の短縮、法人税の引き上げなどと共に現政権が主導する‘脱原発政策’は、事実上、国内企業を海外へ追い出す政策と言っても過言でない。

 北傀は現在、水素爆弾という‘最終兵器(非対称戦力)’を保有している。

 われわれがいくら対称戦力(通常兵器)の性能を改善しても、北側の非対称戦力に対応できない。エネルギー政策は一度決めれば数十年間、国家と国民に多大な影響を与える政策だ。原発白紙化は安保の核心であるエネルギー政策の根幹を揺るがす措置であるため国民投票の事案だ。北核を抑制し、有事の際に大韓民国の最終的勝利のためにも‘脱原発政策’は廃棄されねばならない!

 大韓民国万歳!国軍万歳!自由統一万歳!

  2017年9月26日、国民行動本部
     (02-527-4515 / 6、www.nac.or.kr

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www.chogabje.com
2017-09-26 18:15

2017/09/26 18:21 2017/09/26 18:21

                                                        趙甲濟

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 世界の文明発展史に残るべき成功事例である韓国の安全な原子力発電とセマウル運動を貶め廃棄しようとし、自由、福祉、安全の土台を築いた李承晩と朴正煕の痕跡を抹殺する行為を4文字で言えば‘文明破壊’で、二文字で言えば‘野蛮’だ。

www.chogabje.com 2017-09-24 17:01

2017/09/24 23:05 2017/09/24 23:05

                                                        李東馥

 大昔(*韓国の1980年代まで)‘権威主義政府’が、いわゆる‘ハナ会’(*一部の陸士出身将校たち)出身の将校だけを将星に進級させたと非難したことと今、文在寅政権が‘われわれの法研究会’(*左翼判事たち)所属の法曹だけを選んで司法府や法曹界の要職に任命する行為との間にはどういう違いがあるのか。このような行為を単に“私がやればロマンスで他人がやれば不倫”と言って済ませることだろうか。知覚のある国民の間で討論してみる価値がある問題ではないかと思う。

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 私の考えではまず、一つの大きな差がある。‘ハナ会’所属の将校たちは資質が優れて大韓民国を北韓の武力赤化統一から護り抜くという透徹した愛国心を持っていた反面、今の‘われわれの法研究会’所属の法曹たちは、いわゆる“南朝鮮革命に基づく祖国統一”論に立脚して大韓民国を内から崩壊させようとする平壤の‘統一戦線’戦略に籠絡される‘従北勢力’に対する寛大な法執行を固守する差異がそれだ。このような筆者の考えに対する皆さんの意見はどうか聞きたい。

www.chogabje.com 2017-09-02 16:06

2017/09/02 22:57 2017/09/02 22:57

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https://youtu.be/JARnpDc-T30 徐鈞烈ソウル大学教授(鄭美鴻TNJ-TV代表との対談。2017年8月7日)
2017/08/15 10:56 2017/08/15 10:56

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 ジョセフ・ダンフォード米合同参謀会議議長が2017年8月14日、文在寅大統領を表敬した。韓半島の緊張した現在の状況で同盟国の軍の最先任の指揮官が訪韓したのに、青瓦台はこの写真をホームページにも掲載していない。
2017/08/15 01:34 2017/08/15 01:34

                                                       柳根一

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 韓半島は今どこに向いているのか。大韓民国の明日はあるのだろうか。韓半島をめぐる大国たちの形勢はどう帰結するだろうか。われわれは今、こういう結論的な質問を自問せねばならない時になった。この地域の現代史がほぼ決着段階に入ったと思われるからだ。

 北韓は核保有国になった。遠からず小型化された核弾頭を装着した北韓の大陸間弾道弾が実戦配備される。そうなれば北韓は米国に要求するはずだ。平和協定を締結しようと。米国は答えるだろう。核を廃棄すればそうしてあげる、と。しかし、北側は核を絶対廃棄しない。そうなれば、米国の国内から“北韓の核を一定レベルで凍結し外部へ拡散さえしないなら、北韓と平和交渉をしよう”という聲が一部から起こるはずだ。

 こうなるとき、トランプ大統領と米国の指導層がどんな選択をするだろうか。トランプ大統領の発言らは今のところ激怒しているように聞こえる。だが、それが彼の唯一のカードであり信念だろうか。一部の人々はそうだと信じているようだ。トランプがB-1Bを飛ばして北韓を灰にすると確信しているようだ。しかし、筆者はその可能性については懐疑的だ。

 筆者はむしろトランプ大統領が米・北直接協商を待っているように、そのための読み筋として、中国や北韓に最大限の恫喝をしているように見える。ところが、彼は老練な駆け引き屋であって武士でもなく志士でもない。彼は利益至上主義者だ。利益至上主義者が戦争をする?

 こうしているうちに、ある日起きて見たらトランプ大統領の言葉が変わり、米・北の平和協商が劇的に始まり進むなら、最悪の場合、われわれの前にはどういう可能性が待っているだろうか。韓国のフィンランド化であろう。力を失った‘仲間はずれの韓国’の可能性だ。違うと?米国の大統領-政権-議会-メディア-シンクタンク-国民世論が韓国をあくまでも庇うと?THAADの配備すら断る韓国-韓国人たちがなぜ好きで米国がそうせねばならず、そうしてくれるだろうか。米国人が骨無しなのか。韓米関係がここまで疎くなるように策動してきた勢力は今、嬉しい表情を隠すため必死に堪えている。

 このような安保無重力状態で、南北連邦制が取り上げられ、権力は街頭に移動する。外国資本の撤退、株価の暴落、不安な民心、怪談の乱舞、大衆の興奮、険悪な広場、収拾がつかない事態が続く。こういう雰囲気こそ‘新しい世の中’を煽動する終末論者たちに9回裏の決定的なホームランを飛ばす契機を与える。

 もちろん、そうにはならない。ならないようにせねばいけない。しかし、今のように‘大衆になびく’現象が慢性化する場合、そうならないという保証もない。このときの大衆は‘付和雷同する知識人たち’までを含む広義の大衆だ。この大衆はすでに今日の暴力-腕章-マッチョ(macho)として振舞っている。全国の至る所で、あらゆる葛藤の現場で。サイケデリック(幻覚的)な群衆のパワー – 彼らやって来ている。この状況は専業オルグ(組織屋)とアジプロ(宣伝扇動)たちが数十年間、企画して演出し推進してきたシナリオの完結だ。

 ここまでに至ったのには護らねばならない人々が護らずやれなかった責任が大きい。その歴史的な過誤に対する責任から‘護らねばならなかった人々’は免れられない。口がいくつもあっても言い訳ができない。やられて当然と言われても弁明してはならない。まったくぼうっとなって“まさか何かが起きるだろうか”と油断して船が沈むことに気づかなかったということだ。だからもう黙ってやられねば。

柳根一の耽美主義クラブhttp://cafe.daum.net/aestheticismclub 2017.08.12 21:46

2017/08/14 21:35 2017/08/14 21:35