真実を報道した媒体は、趙甲済ドットコム、メディアウォッチ、ニューデーリー、朝鮮pubのみ

 ロウソク集会の主題歌と言われる『これが国か』を作詞・作曲したユン・ミンソク(本名:尹晶煥)が1990年代の最大公安事件の連累者である事実を報道(2016年11月以降を基準)した国内の言論媒体がオン・オフラインをあわせてわずか4社だけであることが確認された。

 ユン・ミンソクは1984年、漢陽大学校貿易学科に入学した極左運動圏出身で建国以来最大の公安事件とも言われる‘朝鮮労働党中部地域党事件(1992年摘発)’で逮捕された者だ。

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       韓国メディアらがロウソク集会の主題歌に規定した『これが国か』を作詞・作曲した尹晶煥

 彼は『金日成大元帥は人類の太陽』、『首領様にささげる忠誠の歌』、『Fucking USA』など從北・反米性向の歌を作ってきた。

 国家情報院の前身である国家安全企画部が発刊した『南韓朝鮮労働党事件捜査白書』によれば、尹晶煥は南韓内の‘朝鮮労働党中部地域党’傘下団体である‘愛国同盟’に加入して文化‧芸術担当細胞責として活動したと適示されている。彼はこのような利敵活動によって国家保安法違反などの疑いで数回も実刑を言い渡された。

 趙甲済ドットコムは、2008年の狂牛病集会の当時も尹氏が集会主題歌である『憲法第1条』を作ってからずっと彼の活動を記事化してきた。趙甲済ドットコムは、昨年11月12日付の報道(“左・右が混在する集会は、主導勢力を見るべきだ”)を通じて、ロウソク集会を主導勢力が民労総を中心とした‘民衆総決起闘争本部’であり、主題歌を作った人物がユン・ミンソクであることを報道した。

 ロウソク集会が10次まで行される間、尹晶煥の過去を報道したメディアは、趙甲済ドットコム(2016 年11月12日)、メディアウォッチ(2016年11月15日)、<ニューデーリー(2016年11月16日)、そして朝鮮日報が運営するニュースサイトの朝鮮pub(2016年11月16日)だけだった。

 これらの報道の中でメディアウォッチと朝鮮pubは、独自の記事ではなく趙甲済ドットコムの報道を転載した。東亜日報、文化日報、中央日報らは、最近のロウソク集会と関連した記事でユンミンソクの行跡を報道しなかった。

 北の労働新聞、“南朝鮮のメディアらが反政府機運を盛り上げている”と報道

 平壤の党機関紙・労働新聞は2016年11月23日、“醜悪な反逆の群れを埋めてしまうための大衆的な闘争の炎をもっと激しく燃え上がらせよう”という論評で、韓国のマスコミを下記のように評価した。

 “南朝鮮のメディアらが‘朴槿恵・崔順実醜聞事件’の内幕を連日暴いて広く報道している...(中略)各界の闘争消息らを迅速に伝え‘反政府’機運を高めている”と言い南韓のメディアらを絶賛した... 。(中略)南朝鮮での今回の超大型の政治醜聞はメディアらによって最初に暴露された。”

 労働新聞は、“不義と暴力、威嚇に屈しない良心的な言論人たちによってその全貌(注:崔順実事件)が日々暴かれている。南朝鮮のマスコミらのこのような報道活動は、正義と真理の代弁者、時代の先覚者としての責任と役割を全うしようとする正当で義の行動だ”と称えた。

 朝鮮労働党機関紙がこのように南韓の言論媒体を称える理由の一つは、尹晶煥の正体を隠しているためではないだろうか。朝鮮労働党に不利な記事は書かず、朴大統領に不利な記事は大いに書くメディアらの精神的故郷はどこか。(趙甲済ドットコム、金泌材)

www.chogabje.com 2017-01-04 20:56

2017/01/05 17:04 2017/01/05 17:04

 このような事案(自党出身首相の過ち)で日本の政治家が切腹したことはない。‘日本なら切腹する’という主張は事実でない。田中元首相が賄賂で拘束されたとき自民党で切腹した議員はなかった。

                                                       趙甲濟

 自ら命を絶つ切腹は神への挑戦で、人間の存在に対する冒涜だ。印名鎮は牧師の仮面をかぶった人命軽視論者なのか無神論者なのか。

 印名鎮牧師というセヌリ党非対委員長は今日、‘親朴’議員たちに後退を圧迫しながら牧師や韓国人が言ってはならない話をした。

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 <“日本なら切腹する。われわれは日本ではない。しかし、朴槿恵大統領を思ってでも何か責任を負うべきではないか。それが人間ではないか”>(朝鮮ドットコムの報道)

 印牧師の話の趣旨は、日本人のように切腹する姿勢で責任を取るべきだ、である。このような事案(自党出身首相の過ち)で日本の政治家が切腹したことはない。‘日本なら切腹する’という主張は事実でない。田中元首相が賄賂で拘束されたとき自民党で切腹した議員はなかった。切腹は未開社会でやることだ。韓国人が日本人の惡習を見習うべきか。左派的に規定するなら親日分子だからこそ言える言動だ。

 牧師が他人に切腹をせめるのは神が赦されない。人間に命を与えられたのも神で、召し上げられるのも神である。自ら命を絶つ切腹は神への挑戦で、人間の存在に対する冒涜だ。印名鎮は牧師の仮面をかぶった人命軽視論者なのか無神論者なのか。

 彼は“それが人ではないか”と言ったが、この言葉を彼に返さねばならない。印名鎮式の言い放てば、切腹せねばならない人はこんな者(*印氏)をセヌリ党に迎え入れた人だ。

www.chogabje.com 2017-01-03 16:59

2017/01/03 16:53 2017/01/03 16:53

 朝鮮労働党から称えられた南韓言論!なのに保守が死んでこそ国が生きる?‘メディアの乱’を鎮圧してこそ国が生きる!

                                                   国民行動本部

 “保守が答える!”金東吉博士と趙甲濟代表を招請、緊急講演会:1月13日(金)午後2時、ソウルプレスセンター20階の国際会議場

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 *金正恩のペット:昨年11月23日付の平壤の労働新聞は“南朝鮮のマスコミが正義と真理の代弁者としての報道活動をしている”と韓国メディア全体を称えた。南韓言論はジャーナリズムの公正報道の原則を放棄、扇動機関に転落して、南・北韓の左翼と戦ってきた朴槿惠大統領と反共自由民主勢力を滅多斬りにすることに力を合わせることで、結果的に韓半島赤化路線に利用されている。

 *反共自由民主勢力殺し:世界のメディア歴史上類例のない画一的な扇動報道が国会と検察と特検までを一つにして、民主国家の生命である牽制と均衡の多様性を殺し、この国をセウォル号のように左に転覆させている。言論が相互批判と権力批判を放棄し、画一的な声を出すから、21世紀の情報化時代に魔女狩り、人民裁判式の雰囲気の恐ろしい事態が展開されている。国会・検察・特検が安心して現職大統領を籠絡し反共自由勢力を敵視する。

 *特検の強引な捜査:従北勢力と戦った国家情報院の心理戦を政治工作であると強引に捜査して左遷された検事を採用した特検は不審な方向へと捜査を進めている。国会議員の無礼な質問にも正しい姿勢を崩さなかった女性将校を出国禁止させ(後に解除)、世界的な企業家として国富の創出に最も大きな貢献をした李在鎔サムスン副会長も出国を阻止し、文化界で理念偏向的な活動をしてきた人々の名簿を把握して国民の税金が支援されるのを止めようとした措置も捜査対象としている。国際投機資本から三星を保護するため取った政府の政策も反逆だったかのように調査する。これは正義の具現か愛国者狩りか。

 *韓国メディアはなぜ朝鮮労働党から称えられるのか。ロウソク示威を主動した団体の理念性向を隠したまま一方的に美化して国民が騙されるようにしたことへの賞賛ではないか。『これが国か』という歌は金日成賛美曲を作った者が作った煽動歌なのに、これを伝えず善良な国民まで大韓民国を転覆しようと合唱させた功績が認められたのではないか。示威参加者の数を平気で10倍も膨らませたことに対しても。お互いの弱点が握られて互いに庇いあう共犯関係に転落した韓国言論の歪んだ姿を指摘する保守に向けて‘保守が死んでこそ国が生きる’と中傷するから、われわれも言いたいことがある。お前ら言論が死んでこそ国が生きる、金正恩を殺してこそ国が生きる!

 *南北韓の左派とメディアらが‘反朴’を名分に内容的には反大韓民国の統一戦線を形成し、司法機関を隷属させて大韓民国守護勢力を粛清しようとする構図は、血を流さねば正せないほど大韓民国号を傾くようにした。憲法裁判所までメディアに扇動された世論に引き摺られながら憲法的判断ではなく政治的判断をする。大統領に対する罷免決定は、南韓の共産化への最初の扉を開くもので、民衆革命的な雰囲気の中で行われる2017年の大統領選挙は、大韓民国の操縦室に国家反逆勢力が入る二番目の扉を開けるかも知れない。そうなれば、国民が言論に騙されないと救える国が、血を流してもすく得難い、シリアのような国に転落するだろう。

 *韓国人を飢餓と貧困から救ったのに、韓国人の手によって非命で亡くなった親の娘までこのように汚い方法で始末して気が済むのか。これは韓国人の民族性なのか、そうでなければ正気の人々が行動せねばならない。

 * 光化門を占領するため団結しよう!戦おう!勝利しよう!セヌリ党が政治的に破産した今、毎週の土曜日に光化門に集まる‘太極旗義兵たち’が唯一の希望だ。団結すれば道が開かれる。沈黙する多数は要らない。行動する多数こそが国を救える。人間は一度だけ死ぬ、二度死なない!

 大韓民国万歳!国軍万歳!自由統一万歳!

 2017年1月3日、国民行動本部

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2017-01-02 10:03

2017/01/03 10:53 2017/01/03 10:53

 ジョ大尉は米陸軍医務学校に委託教育中で、国会聴聞会に出席した現役将校だ。‘参考人の身分’の彼を出国禁止したのは一種の‘人民裁判’だ!

                                                   国民行動本部

 崔順実事件を捜査中の特検が、大統領の‘セウォル号7時間の疑惑’を究明するという名分で、セウォル号事故の時、青瓦台派遣看護将校として勤務したジョ・ヨオク大尉に対して出国禁止措置を取った。ジョ大尉は‘米陸軍医務学校(Army Medical Center)’で軍委託教育を受けている途中帰国して、2月22日に国会聴聞会に出席し、24日に特検の調査を受けてから米国に戻る予定だった。

 参考人の身分で国外研修中に帰国した国軍将校を出国禁止したのは過度な措置だ。現役軍人で自分の本分を果たすため正服を着て国会聴聞会に出席した大韓民国将校が逃亡するというのか。大韓民国憲法と法律は名誉毀損罪、私生活保護権、証拠裁判主義、無罪推定の原則、被疑事実公表罪などを明示している。これらの基本的な権利と原則、条項が適用されない国会聴聞会と特検は‘人民裁判’と同じだ。

 米国ではこのような出来事があった。旅客機内で制服のしわを心配してクローゼットに保管してほしいと言ったある現役軍人の要求を乗組員が拒絶するや、ファーストクラスの乗客が先を争って自分の座席をその兵士に譲歩すると言ったことがあった。ファーストクラスの乗客たちはその軍人の要求を拒絶した乗組員にも抗議した。国家守護に獻身する軍人にとって‘生命とも同じ名誉は尊重されねばならない’という先進国国民たちの軍人に対する礼遇意識がよく現れた逸話だ。

 わが国民は、憲法第5条2項に明示された‘国家の安全保障と国土防衛の神聖な義務を遂行’する主体が国軍であることを忘れてはならない。北韓側は1953年の停戦協定締結後、2014年までに3040回にわたって対南挑発を恣行した。幸いなことに‘爲国獻身軍人本分’を実践してきた国軍がいたため、6・25戦争のような戦禍を繰り返していないのだ。約30万人の国軍が国を護るため命を失った。国に命を捧げた検事は何人で、記者は何人か。

 国家を守護する名誉がすべてと言える国軍将校に対する理不尽な‘烙印’は、軍の士気低下と国民の国家不信につながる。したがって、被疑者でもなけ参考人の身分で国会聴聞会と特檢に出席した現役将校の出国禁止措置は、それ自体が国軍将校団に対する冒涜であるため取り消さねばならない。

 国防部は、ジョ・ヨオク大尉が海外委託教育(2017年1月修了予定)を無事に終えるよう措置せよ!そして、国会聴聞会で正服を着た現役将校を脅し人格冒涜発言をした‘国会国政調査特別委員会の議員たち’は次の総選挙で国民が審判する。

 ジョ・ヨオク大尉に対する不当な出国禁止措置について60万国軍が注視していることを覚えろ!

 大韓民国万歳!国軍万歳!自由統一万歳!

 2016年12月29日、国民行動本部

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2016-12-29 14:33

2016/12/30 01:09 2016/12/30 01:09

 韓国に帰順した太永浩・前駐英北韓公使の証言

 [メディアペン=金ソジョン記者]太永浩前駐英北韓大使館公使は“今、金正恩体制が見た目には強固に見えるかもしれないが、内部的には非常に深刻な危機状況”と診断した。

 彼はまた“2017年まで核兵器の完成を目標に疾走する金正恩政権を見ながら、子孫たちには奴隷の鎖を切ってあげねばならないと決心した”と脱北動機を言った。

 今年の夏、脱北して韓国に入国した北韓外交官出身の太永浩前公使は12月27日午後、政府ソウル庁舎で記者懇談会のすすんで臨んだ。太前公使は冒頭発言で“この一身を統一の祭壇に”と、これから統一のため対外活動に積極的にしたいという意向を表明した。

 太前公使は記者懇談会中、金正恩体制を猛非難した。金正恩政権に対して、一言で“金正日とは違う恐怖統治をしている”と言った。

 “北韓社会は異端を粛清する方式で存在する”と言いだした彼は、“金正恩が金正日と違うのは恐怖先行統治で、一言で幹部たちに極度の恐怖心を与えることで、一般大衆が蜂起などは夢も見られないようにすることだ”と説明した。

 一例として、首領が参加する‘1号行事’行事場を整理する保安要員も変わったという。“金正日時代にはネクタイをしめたが、今は軍服を着て機関銃を持った保安要員がいる”と言った。

 彼は“人々が会場に入場する通路に、軍服姿で機関銃を持った保安要員たちが正面から監視している”と言い、“人々は‘ここで、もしあの要員が間違ったらその瞬間、私の体がばらばらになるな。常に行動に気を付けねばならないな’と思わざるを得ない”と話した。

 太前公使は“これがまさに恐怖先行統治だ。人々の恐怖感を最大に利用して統治するのが金正恩政権の特性”と説明した。

 また、金正恩政権の下で北韓住民たちの体制に対する認識について、“今、北韓住民たちは、昼間は金正恩を称えるが、夜は布団をかぶって南韓ドラマを見る”と紹介した。

 “金正恩は‘山水甲山(*咸鏡北道僻地の地名)で、針が落ちる音も逃すな’という言葉で住民たちの一挙手一投足を監視しながら恐怖統治を続けている”、“幹部たちは‘太陽の近づけば焼けて死に、離れすぎれば凍って死ぬ’という言葉の通り適当に日和見的に生きている”と付け加えた。

 そして、“今まで誰かが金正恩政権を倒してくれないのかなと考えてきた。そのように日和見的にきたことを反省する”とし“今や統一は民族繁栄のための新しい飛躍の機会であり、その前に私と皆さんの生死存亡がかかった重大問題”と吐露した。

 金正恩が核兵器の完成に没頭していることと関連し、彼は“1兆ドル、10兆ドルを与えるとしても北韓は核兵器を放棄しない”と言った。

 彼は“いま、金正恩の核開発政策を放棄させられるかの問題は(経済的)インセンティブの問題でない”、“金正恩政権がまさに核兵器”と強調した。

 北韓を変化させる方法については、外部情報流入の重要さを強調した。彼は“自分が知っている人々の中で韓国映画やドラマをただ一遍も見なかった人はいなかった”、“外部情報の流入が北韓体制を崩せる最良の方法”と述べた。

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 ▲北韓外交官出身の太永浩前公使は12月27日、政府ソウル庁舎での記者懇談会の冒頭発言で“この一身を統一の祭壇に”と、これから統一のための活動に積極的に臨む意向を表明した。/メディアペン

 北韓で外部情報の流入が徹底に遮断されていることについて、太前公使は、海外に出ている一般住民よりもむしろ平壌内の幹部たちが情報に弱い点も聞いた。

 “海外に出ている外交官たちや北韓住民は保衛部の監視を避けて自分のスマートフォンを使用してインターネットを通じて外部情報に接近できますが、いざ、彼らより地位が高い北韓内の高位幹部たちは、党から提供される情報以外には絶対外部情報に接近できない”ということだ。

 太前公使は“今回、国連北韓人権決議案に‘金正恩’という名前でなくリーダーシップと表記して北韓指導部を国際刑事裁判所へ提訴できると明示されたのは残念だ”、“世界が金正恩をICC裁判にまわすという噂が北韓に流れ込むことほど金正恩政権を崩壊させるのに良い方法もない”とも語った。

 一方、北韓内の‘韓流’については“地下鉄やバスなど公共交通機関を利用するところごとに‘109小組’が派遣されて若者たちの携帯電話を点検する”と説明した。“北韓の若者たちはこの頃、韓流の影響で恋人に韓国で使われる言葉を使うため、携帯電話の検閲で取り締まっている”ということだ。

 太前公使は、“しかし、北韓の公権力もこのような取り締まりを稼ぎの機械として利用する”、“携帯電話一つに20〜30ドルの賄賂さえあれば、文字を消して携帯電話を取り戻してもらえる”と述べた。

 そして、“北韓で麻薬と韓流は当局も絶対に防げない”と断言した。彼は“北韓内に外部の情報が流入される瞬間、金正恩体制は維持できない”と強調した。

 彼は、金正恩政権の最大の弱点は、3代世襲への名分がなく、金正恩が自ら体制のアイデンティティも明らかにできずにいることだと指摘した。“今の北韓は世界で類例を見られない体制で、共産主義という基本的理念に朝鮮王朝時代の性理学を融合させて政権を維持してきた”、“そのため政権の名分とアイデンティティを重視してきたが、金正恩の代に来てすべてを失った”と評価した。

 引き続き“金正恩自身が執権の名分とアイデンティティを明確にできない上、金正恩を経験した住民たちはもちろん、幹部たちもこれ以上北韓に未来がないということに共感している”、“金正恩が北韓政権の最後であることを断言する”と言った。

 このような動機から南韓に帰順したと言った太前公使は、記者たちが公開活動をすることになった動機を聞くと、以下の言葉で答えにした。

 “北韓では脱北者に対して使う表現が多い。一般的に‘脱北者’とも言うが、幹部や重要人物が脱北したときは‘革命の裏切り者’‘裏切り者’‘投降分子’と呼ぶ。脱北を決心して韓国政府に帰順意思を言ったとき‘帰順’という言葉の代わりに‘韓国政府に投降したい’と言った。‘投降’という言葉で公開活動をすることにした心情の代わりにする”と語った。

www.mediapen.com 2016.12.27 19:33

2016/12/29 23:55 2016/12/29 23:55

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 韓国空軍がドイツ製の長距離空対地ミサイル・タウルス(KEPD 350K)を2016年12月22日から戦力化した。タウルスは射程500キロで、F-15Kに装着されて運用する。韓国空軍はタウルスを170発を導入予定で、今月の初めに一部が韓国に到着した。

 写真はTAURUSを装着した韓国空軍第11戦闘飛行団のF-15K戦闘機。
2016/12/22 03:26 2016/12/22 03:26

 “特検、三星から攻める... ‘三星物産の合併’と関連して国民年金を家宅捜索”

趙甲濟

 検察は三星の李在鎔副会長を出国禁止させないと捜査ができないほど捜査力がないのか。朝鮮日報は三星の広告を断る新聞社か

 “特検、サムスンから攻める... ‘三星物産の合併’と関連して国民年金を家宅捜索"

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 今日の朝鮮ドットコム記事のタイトルだ。三星のライバルであるアップルがこの記事を見たらどう考えてだろうか。大韓民国を大韓民国として見るようにした世界的な企業、国際舞台で大韓民国の国格をここまで引き上げるため誰よりも(韓国の検察やメディアよりも)もっと功績のあるサムスン全体を敵視する、このようなタイトルが果たしてジャーナリズムか。韓国人は遊び半分で国を自害する民族か。韓国の検察とメディアには祖国というのが存在しないのか。検察は三星の李在鎔副会長を出国禁止させないと捜査ができないほど捜査力がないか。朝鮮日報はサムスンの広告を断る新聞社か。

www.chogabje.com 2016-12-21 16:50

2016/12/22 02:02 2016/12/22 02:02

                                                        (風雨)

 12月17日、憲法裁判所一帯で行われた愛国市民総決起大会は安国駅一帯から楽園商店街までを太極旗の波で覆った。主催側推算で百万人のデモ隊は太極旗を持って行進しながら‘弾劾無効’と‘国会解散’を叫んだ。ロウソク示威を凌駕する、従北勢力に愛国勢力の威力を十分に示した太極旗示威だった。

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 雲のような群衆、熱い喊声が道路を埋め、道路は巨大な川になって太極旗と怒りが波打っていた。罪のない大統領弾劾、虚偽報道を日常的に行うメディア、国民のレベルに及ばない低質政界、このようなことへの絶望感、そういうことを傍観してきたという自責の念、そういうすべてを覆したいという覚悟のようなものが混じって川は怒涛のようだった。

 だが、どうしょよう。市民たちの喊声は高かいがそれは卵のようで、腐った政界は岩のようだ。どの英雄が現れてこの怒りを改革のエネルギーへと転換させてくれるのか。市民たちが自発的に集会に参加したのは、主催側のためでもなく、大統領の無事安逸を救うためでもない。世の中に対する怒り、今の世の中を変えるという熱望の表出だ。

 太極旗を振って道路を行進し、喊声を上げて果たしてこういう行動で世の中を変えることができるだろうか。従北勢力に対して、われわれも行動するという威力示威にはなっても、大統領の弾劾棄却への世論形成の一滴は加えられるかも知れないが、あのどうしようもない国会議員たちへの警告にはなっても、あのメディアや政治家たち、既得権の堅い世の中を覆す致命傷にはなれない。

 憤怒が川になって怒涛のようにあふれたが、いざ目標はない。百万の正規軍が完全軍装はしたが、いざ突撃すべき高地がない。太極旗を振り行進して喊声を上げるのは目標でない。青瓦台の近くで大統領を慰めるのも、憲法裁判所の前で弾劾無効を主張するのもなおさら目標ではない。

 今回の崔順実事態の主犯は、虚偽報道のメディアや破廉恥な政治家たちで、彼らによって弾劾事態は触発された。大統領弾劾事態の核心は、崔順実事件ではなく、虚偽・歪曲による弾劾である事実に焦点を合わせねばならない。弾劾された大統領は巨額を横領したわけでもなく、国を売り飛ばしたわけでもない。ところが、弾劾をした国会には反逆者、共産主義者、前科者、チンピラたちがうじゃうじゃする。

 今回の事件の核心は“汚い国会議員たちがきれいな大統領を弾劾した事件”だ。それで、百万大軍の怒りは国会を向かわれねばならず、憤怒のエネルギーは喊声を上げるのではなく、国会を掃除するのに使わねばならない。百万大軍は、光化門を歩いてから家へ帰るのではなく、国会に向けて進撃せねばならず、国会を占領せねばならない。

 国会を占領して国会解散を宣布するのだ。国会議員たちは、口さえを開ければ国民が主人であると言ったではないか。その主人たちが主人の命令で従業員たちを解雇するのだ。彼らの罪目は、国民が選出した大統領を虚偽事実で弾劾し、国政を壟断し、彼らの主人を馬鹿にした罪だ。国会が解散を拒否したら、国民が国会で座り込みをするのだ。泥棒たちが去るまでそこで食べそこで寝るのだ。国会の主人である国民が議事堂を接収するのだ。

 抵抗する国会議員の何人くらいは足を折っても構わない。国会議員たちがあくまでも退去を拒否したが議事堂に火をつけて追い払うのだ。これが革命的なのだ。文在寅は保守を焼けてしまうと言ったが、国民が自分の所有物である国会議事堂を焼けてしまうことは簡単だ。金正日の子分だった文在寅も革命をするという状況で、国民が汚れた国会議員たちを相手に革命をするのは当然の義挙だ。

 釜山の東義大学校の学生たちがシンナーを撒いて警察を焼死させた事件を覚えているか。その殺人者たちは民主化有功者となった。国民たちの革命は、国会議員を殺すことでもなく、国会議事堂から盗賊たちを追い払うことだから、あの‘民主化運動’に比べれば何と立派な革命だろう。

 光州の5.18暴徒たちが武器庫を襲い全羅南道道廳にダイナマイトを設置し、軍と警察に銃を撃ったことを覚えているか。その殺人犯と暴徒たちは皆‘民主化有功者’となった。国民たちの革命は、光州5.18の暴徒たちのように国会議事堂を爆破し国会議員たちに銃を撃つのではない。国会議事堂の所有主として不法占有者を追い出し、国会議事堂を引き受けることだから、何と高品質の革命だるうか。

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 国民たちよ、川のように汝矣島へ行こう。汝矣島に行けば、赤たち、前科者、チンピラたちが集まって狂乱の踊りをしならがわれわれの大統領は‘ふしだらな女’扱いをながらも、金正恩には委員長という呼称を必ず付けて礼遇しろという狂気の沙汰が横行する所、大韓民国のすべての混乱と不正が孕まれる所があるが、それが汝矣島国会議事堂だ。国民よ、怒涛のように押しかけてゴミを清掃しよう。

 大統領を弾劾から救うのは一年の計で、国会議事堂の悪党たちを掃除するのは百年の計だ。汝矣島の汚れゴミを片付けなければ、われわれが選んだ大統領たちはこれからも倒れて降りて自殺する。国民の皆さん、今や汝矣島の悪党たちを一掃してこの悲劇を終わらせよう。

 いつだったかわれわれが危うくなるたびに戦車を持ってきた超人はもう来ない。川のような太極旗が前進する戦車であり、波打つ怒りは轟音を出すキャタピラだ。国民たちよ、われわれが戦車だ、憤怒の戦車で汝矣島に突撃しよう。国会議事堂を占領して国会を解散させよう。それだけが国を救う道だ。

www.systemclub.co.kr 2016-12-19 02:10

2016/12/20 15:45 2016/12/20 15:45

 彼の役割は霧を向こうの人物に扉を開けてあげることである可能性が高い。ならば、霧の向こうから近寄っている者を見分けねばならない。

                                                       金泌材
 

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 “北韓の金正恩委員長と北核廃棄と韓半島の非核化を議論のテーブルに乗せられるなら、そして(盧武鉉と金正日の)‘10・4頂上宣言’をはじめ、歴代政府の南北合意らを南北が一緒に尊重し実践することを議論できるなら、頂上会談をやる考えがある”(文在寅の2016年12月15日、外信記者クラブでの懇談会発言)

 この頃の朴槿恵大統領の様子を見ると戦う意志を放棄したようだ。生涯、自分の心を相手に戦った(心労)だけで、現実の左傾勢力を相手にまともに戦って見たことがないからだ。朴大統領は、左傾勢力が‘保守勢力’に一撃を加えるためずっと攻撃の隙を狙ってきたことを察知していち早く崔太敏一家との縁を切るべきだった。

 闘争意志(生への意志)を諦めた人は誰でも助けられない。ならば、濃い霧の向こう(未来)に何がわれわれを待っているかを見分けねばならない。韓国の左傾勢力は、イタリア出身の革命家・グラムシの‘陣地論’に基づいて長い間、社会の全領域に渡って浸透してきた。グラムシは陣地論で、革命をするためには‘大衆政党が地下党より有利だ’と言った。

 最近、多数のメディアが、文在寅が次の大統領になる可能性が高いという記事を吐き出しているが、筆者の考えは少し違う。文在寅は今まで国家保安法撤廃、低い段階の連邦制、韓総連解体反対、THAAD配備反対など、反大韓民国的言動を恣行してきた。このような逸脱行為は、彼が精神病者であるためではない。彼は、彼らなりの暗黙的な戦略・戦術に応じて動いているようだ。

 文在寅の一挙手一投足はメディアと公安当局によってマークされている状態だ。彼は一種の‘正体が公開された革命家’として‘批判の自由、行動の統一’と言った彼らのスローガンに忠実して南韓内の左傾勢力を一つに結集させる闘争に突入したとみられる。

 文在寅は‘公開闘争’を通じて、韓国社会の自由民主主義イデオロギーを希釈させ、隠れている革命因子たちのため時間を稼いでいる役割をしている。つまり、韓国の左傾勢力は文在寅の‘先導闘争’で‘革命力量’を蓄積しているのだ。彼の役割は霧を向こうの人物に扉を開けてあげることである可能性が高い。もちろん、文在寅の運が良ければ(?)本人も大統領になり得る。
 

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         統一革命党事件の主犯の一人・申栄福(写真)の書体を使用した文在寅の大統領選挙スローガン

 最近、国民行動本部は非常に意味深長な声明を発表した。内容を紹介する。

 “‘怒った民衆’は今後、朴槿惠政府の代案として左傾政権を選択する可能性がある。確かなことは、この勢力の今までの発言と理念的性向から見て、▲韓米連合司令部の解体、▲駐韓米軍撤収、▲国家保安法廃止、▲戦時作戦統制権の転換、▲国定教科書不可、▲THAAD配備不可、▲韓日軍事情報保護協定破棄などの手順を踏む可能性が高い。

 その後は、南北最高位級会談が開かれて‘6・15宣言’を再確認し‘南北韓の連邦制統一’への手順を踏むような状況も予想される。この過程で主導権を握った北韓は米国を相手に‘平和協定’を議論する。こうなれば、大韓民国は‘自動消滅’する。したがって、事あるごとに敵の肩を持つ者らに大韓民国を任せるわけにはいかない。われわれに許されている時間は多くない。決断を下さなければすべての代案は空虚な言葉に終わる。”

 韓国の現危機状況は既存の危機とまったく違う。自由民主主義勢力が分裂され力を使い果たした状態だ。あっという間に従北勢力が望む世の中になる可能性が非常に高くなった。現状況での‘根拠のない楽観’はブーメランになって後に、いわゆる保守勢力と保守の仮面をかぶったウェルビーイング・日和見主義勢力(セヌリ党)の首を切るだろう。戦争では戦う意志のない者は要らない。

 気を付けてこそ生き残れるという結論が導出される。座ったまま死ぬわけにはいかない。

www.chogabje.com 2016-12-16 11:46

2016/12/16 23:12 2016/12/16 23:12

フォーリン・アフェアーズ1〜2月号に脱北民の白・ジウン氏が寄稿。

                                               RFA(自由アジア放送)

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 北韓に流入される外部世界の情報が北韓の変化に大きな影響を及ぼしているという主張が提起されました。外交専門誌のフォーリン・アフェアーズ1-2号は、脱北民の白・ジウン氏が書いた“情報の流入が北韓を変化させる方法”という記事を紹介し、北韓住民たちが隠密に接する外国映画や歌、そして電子書籍が北韓社会へ及ぼす影響を描写しました。(*写真は北韓で流行しているノート・テル)

 白氏はこの記事で、北韓当局は北韓住民たちが外部世界の情報に接することで、これまで北韓当局や指導者に対して持っていた幻想が壊れるのを最も恐れていると明らかにしました。また、北韓は現在、市場を中心に資本主義経済体制に変わりつつあり、外国の非政府機構の団体や脱北者、密輸屋、そして北韓軍まで密輸される携帯電話とノートパソコン、タブレットPC、データ貯蔵装置などを利用して強い連結網を作っていると強調しました。

 白氏は記事の中で、デジタル装備を利用した外部世界からの情報流入によって、以前とは違って北韓住民たちと外部世界の文化的差が大いに縮小されたと付け加えました。

www.rfa.org/korean 2016-12-08

2016/12/13 00:25 2016/12/13 00:25