柳根一

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 平壤の朝鮮中央通信は、金正恩の新年の辞の後に“南朝鮮は恥ずかしい外勢依存政策と決別せねばならない”と言った。韓米同盟と国際共助をやめ、自分たちと組まねばならないという話だ。誰のために?平壌のお前らのため?ノー(no)だ。

 お前らは恥ずかしいことが何かが分かるか。本当に恥ずかしいことは、21世紀の今日にアウシュヴィッツのような政治犯収容所などを運営している平壌のお前らだ。どれほど耐えられなければ住民が命をかけて豆満江を超えて逃げるのか。政権ともあろうものが恥ずかしくないか。

 問題は、大韓民国の中にも平壌の奴らが‘民族’云々する謀略に騙される阿保たちがいるという事実だ。世の中に怪物や正気でない奴は常にいるものだ。いざ大きな問題は、そういう怪物や正気でない奴と友達になるのが‘民族的’と思う部類がいることだ。1945年8月の解放以降、ずっと存在した。金日成-金正日-金正恩3代の‘封建暴圧制’は、まさにこのような‘役立つ阿保たち’のおかげで70年間以上を持ち堪えられた。

 それで、金正恩の新年辞の趣旨は“南朝鮮の役に立つ阿保たちよ、私・金正恩が‘民族’の名で告げる。直ちに韓米同盟から離れ、我々と組め”という意味だ。平昌冬季オリンピックを契機に、大韓民国の内部に、そして韓米の間に大きな葛藤の火種を投げるつもりだ。

 平昌オリンピックは、よりによって米CIAが“今後3カ月以内に北韓は核戦力を完備するだろう”と表明した時限とほぼ同じ期間だ。北の核に対する米国の最終的な対応を困惑させ、韓米の共助に亀裂が深まるようにする策略だ。そして韓国の内部にも対北政策と韓米関係をめぐって激しい分裂が起きることを期待したはずだ。

 野党は力が足りない。自由民主陣営も態勢が整っていない。大衆はそういうことに無関心だ。韓国社会には隅々にそれこそ‘役に立つ阿保たち’が沖天の勢いだ。‘民族’、‘民族的’、‘民族共助’、‘平和’云々する言葉に踊る‘学んだ文盲のやから’もあふれている。大韓民国という日が水平線に落ちている形勢だ。今のところ、この凋落を止める対抗力がどこにも見られない。

 壬辰倭乱の時、朝鮮が滅びず生き残ったことを、懲毖録の筆者の柳成龍は‘天の助け’でなければ不可能なことだったと書いた。天の助け...今日の時点でもそういうことがまたあり得るだろうか。悠悠たる天空は何も言わない。

柳根一の耽美主義クラブhttp://cafe.daum.net/aestheticismclub 2018.01.03 00:47

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