ペンアンドマイク

 “文政権が国格を失墜させ国を危うくしている”
 
 平壌共同宣言と南北軍事合意書の廃棄、韓・米・日の安保協力強化を要求

  文在寅政権に対して元外交官たちが「文在寅政権の外交と国家安保に対する危険な行為が国の根本を危うくしている」という時局宣言文を発表した。

  金錫友元統一院次官、孫詵燮元リビア大使、李在春元ロシア大使など22人の元外交官は10月30日、公開した時局宣言でそう主張し、板門店宣言と平壌共同宣言を廃棄する、南北軍事合意書を廃棄する、韓米同盟を揺るがす行為を中断し韓・米・日の安保協力体制を強化する、北韓人民を残酷な束縛から救うことなどを要求した。

  宣言文が公式発表された翌日の31日、金忠慶元駐新潟総領事など20人の元外交官が相次いで参加し合計42名となった。

添付画像
  彼らは今時局宣言に出た背景について「板門店宣言と平壌共同宣言は、大韓民国の憲法精神とその基本的な原則に違背するだけでなく、手続き的にも違憲だ」と言い、「(文在寅自らの)この批准は国民と国会を無視した明白な独断的かつ独裁的決定だ」と述べた。

  彼らは現政府の対北政策に対して「北韓政権が非核化のための実効的な措置を全く取っていない状況で対北制裁緩和を推進することは、北韓の非核化に逆行し、北韓の核保有を助ける利敵行為」と糾弾した。

  また、外交失策を取り上げ「今回の歴訪中、文大統領は主要国の首脳に会うたびに‘対北制裁の緩和’を説得しようとしたが成果がなかった」とし「ヨーロッパを通じて対北制裁を弱体化させようとした文大統領の金正恩追従外交は、大韓民国のアイデンティティに対する国際社会の疑念を招いた」と指摘した。

  そして「文在寅政権が絶対多数の正常国家の隊列から離脱して、不良国家の北韓を助けるのは、大韓民国を国際社会の最高規範を無視する国々の一つにし、国格を大きいに失墜させる結果を招くことになる」と警告した。

https://www.pennmike.com/news 2018.11.01 13:45

2018/11/01 17:38 2018/11/01 17:38
この記事にはトラックバックの転送ができません。
YOUR COMMENT IS THE CRITICAL SUCCESS FACTOR FOR THE QUALITY OF BLOG POST