Why Times 2019-04-18 11:26:34
 

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          ▲イスラエルのデブカ・ファイルが報道したシリア軍基地空襲地図

 イスラエルが4月13日、シリアの軍事基地を空襲して多数の死傷者が発生し、爆撃された基地でミサイルを開発していた北韓技術者が死亡した、とイスラエルの軍事専門媒体のデブカ・ファイルが14日(現地時間)報道した。

 【関連記事:Belarusian、North Korean missile engineers killed or injured in Israel's air raid of Masyaf]

 イスラエル国防軍(IDF)の空軍戦闘機は13日の午前2時30分頃、シリア中西部のマシアフ所在武器工場を爆撃した。この爆撃で最大17人が死亡したと伝えられた。

 デブカ・ファイルは、イスラエル空軍の爆撃目標が当初会計学校として知られていたが、シリアのミサイル研究開発および生産施設で、この施設で働いていた北韓人とベラルーシ人が死亡、また負傷したと報道した。この報道は、死亡した北韓人とベラルーシ人たちは、イランが支援するレバノンのヒズボラやシリアなどのためミサイル開発のため雇われたと主張した。

 報道によれば、北韓人の技術者たちは固形燃料の生産と開発のためシリアの中距離ミサイルの生産基地で働いていた4月13日、イスラエル空軍の爆撃で死亡した。

 一方、自由アジア放送(RFA)は17日(現地時間)、イスラエル外交部に北韓人の死傷者がいたのかを確認したが回答を得られなかったと伝えた。

 北韓はシリアと古くから軍事協力をしてきたことが知られている。イスラエルは2007年も、北韓が支援したシリアの原子炉を秘密軍事作戦で破壊した。

2019/04/19 01:00 2019/04/19 01:00
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