国軍機務司令部が文在寅の一言で解体された。大韓民国の建国2ヶ月後に南労党によって起きた国軍第14連隊の反乱(「麗水順天反乱事件」)を鎮圧するため発足した国軍の対共保安部隊が、建国70周年の前にあえなく消えた。

 平壌の首領たち(金日成、金正日、金正恩)の全面的な支援の下、地下で脈々と蠢いてきた共産主義者たちとその宿主らが、70年ぶりに大韓民国の転覆に成功している。建国大統領の李承晩の遺産である韓米同盟まで解体すれば、スターリンの衛星国 - 「スターリン主義の化石」が宿敵の大韓民国を飲み込むわけだ。

 反国家団体に憧れて支持してきた反逆勢力が国家の公権力を掌握したため、国家保安法も死文化し、国家保安法を護る司令部だった情報機関らが反逆の道具となるか解体されるのは、決められた手順だった。機務司令部が超法規的(違憲的)に「解編(解体)」されるのを見て、国家情報院は完全に改造して「連邦制」のための道具として使用される模様だ。

 北韓を解放し、朝鮮労働党と党の軍隊の人民軍や総政治局の解体を追求してき自由人たちは、いまや大韓民国をハイジャックした全体主義独裁勢力による差別と監視と迫害の対象となる。

 機務司令部の内で愛国勢力を監視してきた者たちは今満足したのか。先輩、同僚、後輩たちを監視してきたあなた方は「解編」の渦の中で無事であるだろうか..多くの将校たちが「原隊復帰」して遠からず職業を失う。幸いなことは機関銃で処刑はされないこと。全羅道だけは(金大中精神に忠誠を誓った者も)何とかポストを得て給料をもらうはずだが...

 もちろん、すべて終わったわけではない。戦いは当然、最終的に決着がつくまでは、終わっものではないからだ。(2018年8月7日)

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