国のお金で食べて遊ぶことでは民主統合党やセヌリ党は兄弟以上の同志だ。極少数の‘主思派’が巨大与党と巨大野党を牛耳れるわけがあるのだ。
金成昱
1.戯れることには与野の区別がない。2013年の予算案を通過させた直後アフリカへ旅立った議員たちは、民主党の崔宰誠、洪永杓議員とセヌリ党の張倫碩、金学容議員などだ。セヌリ党の金在庚、権性東議員は南美へ行った。
いわゆる‘民主化運動’を自分の政治的資産としてきた崔宰誠議員は、夫婦で外遊に出て顰蹙を買っている。彼は“政界に従北がどこにいるの?”と従北の腐敗した統合進歩党を庇護し、対北ビラを飛ばす脱北者団体を‘売国団体’、北韓人権法制定を推進した現政権は‘狂気政府’などと誹謗してきた人だ。驚くべきことはセヌリ党の国会議員らもこういう者を政界から追放する努力どころか血税で一緒に外国に出て戯れているという事実だ。
2.セヌリ党は、従北•反逆勢力と戦わず妥協し結託してきた‘守旧右派’集団だ。左派からいわゆる‘極右’嘲弄されてきた‘革新右派’が危機感の中で街頭で叫んで徹夜で祈り、オン・オフラインで戦っていた時、国家の核心的価値を徹底に無視した者らだ。日和見主義-利己主義-ウェルビーイング主義-既得権に酔って、革新右派の理念を代弁してきジャーナリストの尹昶重が登用されるや、‘辞めさせろ’と口角泡を飛ばす者らだ。

政界で最も腐れ縁の強い連带は、‘統一’問題だ。与野党が同じく‘統一費用’を誇張し、中国のため出来ないという諦めを拡散させる。程度の差があるが、北韓政権への支援を人道的支援と粉飾する点もさほど変わらない。セヌリ党の一部が‘北韓人権’を言うが‘北韓解放’は主張せず、ただ、北韓人権を自分の道徳的優位を誇る道具として利用する。セヌリ党が既得権に安住する間、野圈に‘主思派’が増え、国はますます不満と苦情のるつぼ、北東アジアの除け者に転落していく。
3.連邦制赤化を確信している‘主思派(=主体思想派)’から見れば与野党は共に太った豚たちだ。一握りにもならないぐるだ。民統党は国民にいわゆる‘民主化運動’を売物にして権力を享受している守旧左派であり、セヌリ党は民統党の乱痴気の漁夫の利を享受してき守旧右派にすぎない。国のお金で食べて遊ぶことでは民主統合党やセヌリ党は兄弟以上の同志だ。極少数の‘主思派’が巨大与党と巨大野党を牛耳れるわけがそれだ。
朴槿恵の5年は最後のチャンスだ。主体思想派が増え、中国がもっと強くなれば、北韓解放-自由統一を通じて大韓民国を統一強国に跳躍させる機会は消えてしまう。新しい勢力を誕生させる最後のチャンス、このすべての再建の前提は国民の覚醒だ。覚醒が必要だ!
www.chogabje.com 2013-01-08 10:10



