韓半島の戦いは、保守と進歩の戦いではなく「自由」か「全体主義」かの戦い

                                              柳根一(ジャーナリスト)

ペンアンドマイク 最終更新2019.04.25 13:46

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 「正しい未来党」の指導部が12対11で運動圏(主体思想派)執権側の「ファーストトラック」を支持、それを実現することを決定した。正しい未来党の自殺宣言であると同時に左傾化の選択でかつ自ら御用政党であることを認めたのだ。結局、韓国政治と韓半島政治において「中間」というのは、もっともらしい虚偽や虚構であることが改めて確認されたのだ。

 韓半島では、李承晩か金日成のか、米国など海洋勢力の側に立つか、中国やロシアなど大陸勢力の側に立つか、それで大韓民国の建国路線を支持するか反対するか、のどちらかであって、どちらでもない「中間」はないという話だ。

 「中間」路線という仮説を立てて見るのはできる。多くの政治家や思想家たちが植民地からの解放以来、そういう仮説を何度も実験したこともある。だが、実験の結果はほぼすべて失敗となった。なぜ?彼らの仮説が致命的な認識の錯誤を持っていたからだ。

 韓半島の戦いは、保守対進歩の戦いというより自由か全体主義かの戦いだ。自由体制の内部での保守か進歩かの戦いなら「中間(centrist)」があり得る。ところが、自由か全体主義かの戦いでは「中間」はあり得ない。「中道的全体主義」や「半全体主義的自由」というのはあり得ないからだ。公正-分配の正義-社会福祉をめぐる保守対進歩の論争の前に、それよりもはるかに切実なものが自由か全体主義かの選択だ。

 にも拘らず、少なからぬ政治家や思想家たちが、韓半島の戦いをただ保守と進歩、右翼と左翼、民族主義と非民族主義の戦いだと前提して「それなら私は‘中間’をやる」と言い、米国とソ連、李承晩と金日成の中間で右往左往し結局は、李承晩を排斥し、金日成と合作してしまった。彼らは6・25南侵戦争のとき大挙平壤へ拉致されて対南放送などを強いられて結局は収容所の病床で寂しく他界した。全体主義の下での「中間」は、統一戦線の初期には、恰も1対1のパートナーであるかのように待遇されるが、共産党が完全に覇権を掌握した後は、間違いなく処分されるのだ。これが分からず自ら死ぬ道を選んだから…。

 今日の韓国政界に現れた「中間」は、「私は大韓民国の体制を支持する中道改革路線である」と言うかも知れない。もちろんそうだ。それで、彼らを全体主義と合作する「中間」とは前提しない。しかし、筆者は、彼らが極左全体主義革命集団に立ち向かって熾烈に論争する姿を十分に見たこともなく、印象深く接したこともない。むしろ、彼らの多くは、「私も学生時代にデモをやった」「私もそれなりに進歩だ」と云々し、(主思派)運動圏にへつらい、彼らへのコンプレックスを表した。必ずしもそうでないケースももちろんあるだろうが。

 おかしいのは、このような江南左派(*リムジン左派)の「中間」たちは、自分たちの立場を大それた「中道」と自任するという事実だ。中道とは、仏様や孔子のような人類の師や哲人たちが長年、説いてきた深遠な感動的な宇宙の正道だ。それをここで長く説明はできない。ただ、それを短く要約した一節の解説に注目するだけだ。「中道とは生半可で曖昧で二股かける‘機械的な中間’ではなく、毎瞬間の最適」という説明がそれだ。

 子莫という戦国時代の人が何事も「最適」ではなく「中間」にこだわったとして子莫執中という言葉まで生まれた。それで中道という高尚な言葉は、安哲秀や劉承旼や孫鶴圭のような流の考えや行動などを正当化させてあげるために生まれた言葉でない。中道は、子莫執中でもなく日和見主義でもなく、才勝薄德な秀才たちの「策士、策に溺れる」の曲芸でもない。韓国社会のいわゆる「中道有権者」というスペクトルも、実は中道ではなく「右往左往の大衆」を意味する場合が多い。現実政治において彼らの票を意識することを咎める気はない。しかし、流動層と呼ぶのはいざ知らず、彼らを中道と「格上して」呼ぶのは適切でない。一つのイベントに騙されてその折々気まぐれの「世論」の類型を果たして中道と呼ぶべきか。

 孫鶴圭の正しい未来党の11人の指導部は、もう「中間」でもない左へ走った。彼らは民平党と一緒に共に民主党と一味になって動くはずだ。彼らが文在寅政権の「高位公職者非違捜査処」(「公捜処」)の新設に賛成するのは一言で、恐ろしい「革命の刃」を新しく作るのに協力したことだ。歴史上のあらゆる革命政権や反革命政権らは皆、残忍な「革命の刃」と「反革命の刃」を一つずつ持った。英国の絶対王政の星室庁(Star Chamber)、中世の宗教裁判所、フランス革命期のジャコベンダンの公安委員会、スターリンのNKVD、ヒトラーのゲシュタポ、東ドイツのシュタージなどがそれだ。

 韓国運動圏(文在寅政権)の「公捜処」をこのと100%同じと断定するのは誇張かも知れない。しかし、少なくとも「公捜処」が執権側の公安権力の掌握力強化に使用され兼ねないという懸念は完全に払拭できない。野党と自由市民なら、当然これを警戒し牽制するしかない。にもかかわらず、自ら「進歩性」があると自任してきた孫鶴圭の正しい未来党指導部の12人が、これを率先して選挙制度改革と交換した「裏切り(?)」は、だから、彼らが批判してやまない往年の「守旧勢力」をそのまま真似した卑賎な行動だった。今、この種の「中間」という名の日和見主義は崩壊されねばならない。いや、崩壊している。

 今日の韓半島政治と韓国政治の一貫した主題は「自由韓半島」のための戦いだ。この絶体絶命の主題に対して、すべての韓半島人はイエスそれともノロで答えねばならない。「中間」はない。2020年の総選挙で自由人たちが改憲阻止線を確保できないと、大韓民国は終幕の始まりを迎えるだろう。「自由韓半島」の代わりに「全体主義韓半島」が予告される。体制の崩壊は「まさか」でない。すべての体制が国民の混沌と安逸のため急速に滅び得る。韓国人たちは国の運命に対する各自一人一人の責任を痛感し、決定的な選択をしなければならない。

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反日種族主義の拡散を阻止しよう!

 学者や言論人など知識人中心の市民団体らが、左翼団体が推進する‘強制徴用労働者像(労務動員労働者像)’の設置に反対する記者会見および集会を開催する。

 左派の歴史歪曲や反日種族主義の煽動に立ち向かって「慰安婦と労務動員労働者銅像の設置に反対する会」(以下「銅反会」)・「反日民族主義に反対する会」・「韓国近現代史研究会」・「韓国人権ニュース銅像反対集い」が緊急告知を発表した。
 

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                           ▲釜山市議会の労働者像設置関連ポスター。釜山市議会ホームページから

 「銅反会」を主導している李宇衍落星垈経済研究所研究委員は、“民労総や韓労総、そして正義連帯(旧挺対協)を中心に構成された<強制徴用労働者像建立推進委員会>は、いわゆる‘釜山市民100人円卓会議’を構成して(銅像)設置位置を決め、5月1日まで設置することに釜山市と合意した”、“私たちはこの銅像の設置に反対する”と糾弾した。

 李研究委員は銅像設置に反対する理由を“‘強制徴用労働者像’が労務動員の歴史的実状を深刻に歪曲し、反日民族主義を拡散・深化し、韓日関係を悪化させ韓国の経済と安保などに深刻な危害をもたらしているため”と指摘し、左派の労働者像設置に反対する記者会見と示威計画を説明した。

 李宇衍研究委員は、銅像設置反対記者会見と集会は「強制徴用労働者像建立推進委員会」の動きに対抗して行われると言った。「強制徴用労働者像建立推進委員会」の銅像設置は5月1日行われると予想される。5月1日は「労働者の日」であるためだ。銅像設置場所は、釜山広域市議会と労働者像建立特別委員会などが28日、円卓会議を開き最終決定を下す予定だが、日本総領事館近くになると思われる。


緊急告知:釜山「強制徴用労働者像」設置反対記者会見および集会をお知らせします。

 会員の皆さん、

 ご存知の通り現在、日韓関係は1965年以来最大の危機状況です。この危機の中心に慰安婦「平和の少女像」と勤労者「強制動員労働者像」が象徴する慰安婦動員と労務動員問題があり、この問題は韓日関係のブラックホールとなりました。

 この状況で民労総、韓労総、そして正義連帯(旧挺対協)を中心として構成された<強制動員労働者像建立推進委員会>は、ソウル、仁川、済州、蔚山、昌原に続いて釜山にも日本総領事館の向こう側の「慰安婦像」の隣に労働者像の設置を試みたが、政府によって阻止されました。

 推進委は、いわゆる「釜山市民100人円卓会議」を構成し、設置場所を決定して5月1日までに、いま国立強制動員歴史館に保管されている像を再び設置することを釜山市と合意しました。場所は日本総領事館の近くになると予想されています。

 私たちはこの銅像の設置に反対します。まず、「強制徴用労働者像」が労務動員の歴史的実状を深刻に歪曲し、反日民族主義を拡散・深化し、日本との関係を悪化して韓国の経済と安保などに深刻な障碍をもたらすためです。

 したがって、われわれの団体としての趣旨を初めて本格的に行動に移したいと思います。私たちの団体として名をもって、労働者像の設置に反対する記者会見とピケット示威をします。時間は(左派の)推進委の銅像設置行事に合わせ、場所は彼らの行事から最も近い場所で行います。「推進委」の時間と場所が決まれば、直ぐお知らせします。

 韓日関係が最高の危険に直面しているため、今の状況は非常に切迫しています。また、反日民族主義に対する懐疑的視点が今のように広く認識されたことがないため、少なからぬ関心と支持が得られると予想されます。今回の行事の成功は会員の皆様の参加と支持にあります。

 反日民族主義に反対する市民運動はわれわれが初めてです。また、具体的な行動を示すのもこれが初めてです。この初めての歴史的な出来事をわれわれがなしましょう。

 この行事は、慰安婦と労務動員労働者像設置に反対する会、反日民族主義に反対する会、韓国近現代史研究会および韓国人権ニュース銅像反対会が共同で主催します。記者会見の後の集会は、声明書朗読とスローガンなど約30分、印刷物の配布30分ほどを計画しています。今回の活動全体を撮影しYouTubeを通じて報告、広報します。

 もう一度会員の皆さんの積極的な参加を要請します。

吉・ドヒョン、金基洙、羅スヨル、柳ジェユン、松山、沈ギョンジャ、李ソクホ、李成斗、李宇衍、李インチョル、李ジョンソン、イムジンヒョン、ジョンアンギ、ジュドンシク、陳ミョンヘン、崔徳孝、崔ヨンムク、韓セフイ

 2019年4月22日

追記
1.上記の参加者の名前に本人の名前を追加することができる方は、名前を入れたいとコメントしてください。反日民族主義に反対する会の会員などには積極参加を願います。
2.当日、釜山での行事に参加できる方は、コメントに意向を書いてください。
3.一時的に1万ウォンの会費や賛助金をお願いします。配布資料、ピケ、垂れ幕、アンプレンタルなどの費用として使用、残額がある場合は、釜山行きの交通料金の支援に使用する予定です。後に書類で報告します。
口座番号:国民銀行037-21-0616-429
名義:イウヒョン(李宇衍、団体名義の通帳開設が時間がかかるためまずこれでお願いします)

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右をクリックしてください(https://youtu.be/PNlSgJa_gtw)
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 もはや他人の所為にするのはできず、そうしてもならない。今日お昼を一緒にした大学の後輩が、こういう話があると教えてくれた。“歴史に対しては匹夫にも責任がある”世の中が悪くなると人々はよく政治と社会指導層のせいにする。しかし、いわゆる‘民主化’と大衆社会が大勢となれば、世の中が悪くなるには指導層だけでなく、大衆と一般国民にも責任の半はあると見なければならない。

 大衆社会になれば、指導層は大衆の歓心を買おうとし、すると大衆に媚びなければならない。ごますりの政治-これがまさにポピュリズムだ。税金を上げてどっと喝取してただの大盤振る舞いをするのだ。そしてこれを正義、公正、平等、福祉と洗脳する。大衆はこのような阿附の政治を喜び、後で国民経済がどうなろうと、まずは“おっと、ベネズエラのチャベス式政治は良いな”と飛びつくようになる。

 このような雰囲気を存分に煽るのが‘左派文化’‘左派の歴史観’‘左派の宣伝扇動’‘左派メディア’だ。群衆はこの扇動の言語と動作と歌と映像と‘主張’に拍手喝采を送り、口笛を吹き踊り狂乱する。巫女祭りそのものだ。幻覚と陶酔と狂奔の祭りだ。群衆扇動政治では指導層と群衆が共犯であるわけだ。群衆は惑わされた被害者であるため責任がない、って。惑わされたのは自分のせいでないって?では誰のせいか。しかも今の大衆はほとんどが大卒の‘自称利口’ではないか。

 だから暮らしがますます厳しくなるのがひたすら指導層のせいだとばかり言ってはならない。半分は自分せいだと認めねばならない。国民と大衆も歴史の行方に責任が非常に多いという意味だ。ポピュリズムの指導層にどっさり投票したのが国民・大衆ではなかったか。そうしてから後になって支持を撤回し批判すれば済むのか。

 30〜40代を抜き、すべての年齢層で現(文政権)指導層への支持率が当初の84%から41%に落ちたという。熱いやかんに触ってみてから‘あっ、熱い’と悲鳴を上げるのと同じだ。それで責任が免除されるものでない。自分の選択が‘間違った’のが判明したら、‘それは私の責任です’と自責してこそそれが良心のある態度だ。

 世の中に他人のせいはない。誰かが惑わされるよう強いたか。今も大韓民国の‘国づくりの歴史’をけなす生放送の番組の現場では聴衆たちが歓呼し騒ぎ燥いでいる。

柳根一の耽美主義クラブhttp://cafe.daum.net/aestheticismclub 2019.04.07 22:27

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 Why Timesの情勢分析 2019-04-18 12:51:30
 

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▲米上院が米・韓・日三角同盟決議案を可決した。それほど北核時局が重要という意味だ。 [写真:CNN Politics]

 米上院、「米・韓・日協力」を強調する決議案を採択

 米上院が北韓の非核化のためには、米韓日3カ国間の協力と連携が重要であることを再確認する決議案を採択したと米国の声(VOA)放送が16日(現地時間)報道した。

 この決議は、北韓問題の解決をはじめ、インド太平洋地域の安保と平和、安定のためには三国の緊密な協力が重要で、特に共通の脅威としての「北韓の継続的な国際法と人権違反と制裁」に対する「3カ国間の外交・安保協力を強化するための戦略作りと実行が重要」と強調した。

 下院でも同じ内容の決議案が上院と同時に発議され、下院外交委で採決を待っている。

 米国は日韓関係の悪化を憂慮している。今年の1月末にも、強制徴用賠償問題と日本哨戒機に対するのレーダ照射で韓・日の対立が激化するやハリー・ハリス大使が鄭景斗国防長官と康京和外務長官に会い、憂慮を表明し関係回復を要請したが成果がなかった。青瓦台がこの問題を主導していたからだ。

 そのため4月11日の韓米首脳会談でも、米国は韓日関係の回復を文在寅大統領に直接要求した。首脳会談の前に、米国議会と国務省などが直接動いて韓国の外交安保ラインに要求し、ポンペイオ長官も康京和外交部長官に同じ趣旨を要求したと伝えられた。

 では、米国が最近、米韓日共助をさらに強調しながら文政権に韓日関係の回復を促す理由は何か。

 そして文政権が米国の相次ぐ要請にもかかわらず、事実上「抗日闘争」でもやるように反日運動を直接主導する理由は何か。


 米国が米韓日三角同盟を強調し日韓関係の回復を要求する理由

 米国が悪化した日韓関係に直接介入する最大の理由は、「北核解決に米韓日は一つにならなければならない」ということだ。

 特に最近、これを強調するのは、米国の立場で間もなく北核の解決のため行動する時が近づいてきたからだ。

 まず、対北圧迫のため、事実上の海上封鎖に乗り出す可能性が予想されるが、韓国の文政権は完全に傍観している。米国をはじめ日本、オーストラリア、EUなどの連合軍が対北監視、つまり北韓の海上積み替え行為を監視している状況で、事実上の対北海上封鎖において最大の役割をなすべき韓国政府はまったく放置している。これは米国の立場で大きな損失だ。

 特に、日韓関係の悪化で情報保護協定も事実上無力化し、そのため対北制裁業務にも大きな支障が出ている。

 同時に、もし北韓が挑発した場合、次の段階である完全な海上封鎖に入らねばならないのに、文在寅政権の非協力は米国の作戦を妨害することになる。米国としてはこれ以上放置できない状況だ。

 特に、昨年12月に日本の哨戒機に対するレーダ照射問題は、米・日にとって文在寅政権が有事の際、米日韓三角同盟の方ではなく、北韓側に立つ可能性もあるという危機感を増幅させた。

 実際の状況で、文在寅政権が北韓側に立つようになれば、米国の戦略は混乱に陥る。

 それでダン・ゴツ米情報局長が訪韓してそういう問題を指摘し、今回の韓米首脳会談でも、米国はこれを取り上げ、日韓関係の回復を要求したのだ。

 米国は今回の首脳会談で、また「トランプ側に立つか、それとも金正恩側に立つのか」を質し、文在寅大統領はこれに対する答えとして巨額の米国産兵器購入をすることで間接的に答えたわけだ。


 文在寅政権はなぜ抗日闘争レベルの反日運動を主導するのか

 文在寅政権が時代錯誤の反日運動を主導する理由は次の3つに整理できる。

①全く正義でない自分たちを「正義」のイメージで包装するため反日運動を主導する。

 これは民主労総の「強制徴用像」闘争でも見られる。少女像や強制徴用像を建てることが正義のことだと思うようにすることで、そのイメージを自分たちに投射する意図だ。

②自分たちの「親日行為」を隠し、まるで自由韓国党などの野党が「親日で固まった清算の対象」でもあるかのように糊塗するための感性的な対国民扇動と言える。

 事実、親日問題を糺すなら、野党より今の与党がはるかひどい。文在寅から糺して見れば徹底した親日派だ。

 ここで、親日派といえば李完用を先に思い浮かべるが、親日派というのは、すでに過去のつらい歴史を克服した人々には、実際に特に問題にならない。国益のためなら親日をせねばならないのが今の大韓民国の現実だ。

 しかし、文在寅政権や民主労総のような集団は、親日を李完用と同一視し、清算の対象と主張する。

 そう糺すなら、文在寅自身が親日派の論難から自由でない。日本の産経新聞が3月末、文大統領の親日的行動を報道した。娘が日本の大学に留学し、金正淑女史は日本の茶道教室に熱心に通ったと書いた。

 それなのに、親日糾弾に没頭する文大統領を指して「官製民族主義」と批判したのだ。

 それだけでない。与党である共に民主党の親日の前歴は言うまでもない。彼らがあえて「親日清算」を論ずること自体が馬鹿げている。

③米国とではなく北韓と協力するためだ。

 北韓は連日、官営媒体を通じて日本を非難している。北韓も徹底した親日で始まった政権でありながら、自分たちの道徳性を偽装するかのように、日本を攻撃している。

 文政権は、この北韓と共助しているわけだ。では北韓はなぜ反日や親日清算を叫んでいるか。

 理由は簡単だ。在韓米軍と米韓日三角同盟の無力化を目論んでいるためだ。これに文在寅政権が騙されたのだ。

 ならば、文在寅政権の「反日」行為は、意図されたものなのか。そうだ。当然、高度に意図された政権延長の戦略だ。やはり20年執権論の重要な軸だ。


 しかし、文在寅政権の反日運動はこれから怯むしかない

 今後、文在寅政権の反日運動はどうに展開されるだろうか。おそらく反日運動は民主労総などに下請けをさせ、文政権は韓日関係の回復に出るかもしれない。

 ところが、ここには多くの難関がある。まず、強制徴用に関する新日鉄株金に対する賠償判決を根拠に現金化に乗り出した場合、韓日関係は事実上断交へと進む可能性が高くなる。これから止めねばならない。

 文在寅政権は今でも「金大中・小渕宣言(1998年、21世紀の新しい韓日パートナーシップ共同宣言)」の精神へ戻るべきだ。そうするためには、今あまりにも遠くてきているが、それでも歴史問題と現実の問題を分離し、問題を解決せねばならない。

 文在寅政権は政権延長の欲より国益を優先しなければならない。今、北核問題が最優先の課題ではないか。国があってこそ政権もある。どうか冷静になって欲しい。

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https://youtu.be/x_6PoKdqu1Uhttps://youtu.be/x_6PoKdqu1U
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                                                   20190417

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https://youtu.be/F3Q6RgQNZfw

 文在寅大統領は記者会見のとき、よく的外れの回答をすることがある。ドイツへ行ったとき、副総理がびっくりして舞台に飛び上がり大統領の答えを直したこともある。‘遺体離脱話法’はよく見られる。しかし、相手国の首脳との公式対話をした後、その話を伝えながら明白にファクトが間違っ話をする時がある。全くなかった話をする時もある。それで厳重に問わざるを得ない。これは意図的に虚偽の情報を国民に言っているのか。それとも大統領本人はそれが真実だと信じる、一種の心理的な虚言症状か。言いたいことは無条件言って見るという度胸か。

 文大統領は、青瓦台の首席・補佐官会議でこう言った。“北韓側の都合の通り、場所や形式にこだわらず、南と北が対座して...議論することができることを願う”、‘北韓の都合に合わせて’、‘場所と形式にこだわらず’、この件は昨年9月、平壌宣言に明示された、金正恩がソウルに来ることにした合意を文大統領自らが捨てる約束破棄だ。どころで、文大統領があまりにもすがる立場をとってきたのが昨日や今日のことでないためそれは問わないことにしよう。続いて、文大統領はこう言った。“(先般のワシントンで行われた)韓米首脳会談は...早期に米朝対話の再開のため共に努力することにした”。文在寅とトランプの両人は、金正恩と米朝会談を‘早期に’開くよう努力することに合意したというのだ。

 しかし、トランプ大統領はミネソタ州のバンズビルで開かれた経済・税制改革ラウンドテーブル会議でこう述べた。“私は急ぎたくない。急いでやる必要がない。...今、完全に動いており、私たちは良い関係だ。(対北)制裁はそのままだ。”トランプは、金正恩との会話が‘早くやる必要がない’と言い切ったのだ。さて、では、文在寅とトランプ、2人のうち誰が事実と異なる話をしているのか。

 文大統領は金正恩の演説を評価しながらまた言った。“金正恩委員長は、韓半島の非核化と平和構築に対する確固たる意志を重ねて表明した”ところが、金正恩は最高人民会議の施政演説で‘非核化’という言葉そのものに一度も触れなかった。むしろ金正恩は、核兵器を“国家の根本利益”と言い、“核をもって核の脅威を終息させた”と言った。金正恩はまた“ハノイ会談が再現されるのは嬉しくもなくやる意欲もない”と言った。では、文大統領は一体、金正恩の演説では一度も言及されていない北の‘非核化の意志’をどこから聞いたというのか。錯覚なのか、それとも聞きたい話を意図的に作り出したことか。

 文大統領はまた、こういう話もした。“金委員長が、板門店宣言と平壌宣言を徹底履行するという意思を明らかにした”ところが、金正恩は“南朝鮮当局が北南宣言の誠実な履行をもって民族の前に自己責任を果たせ”と言いつつ、南北合意の不履行の責任を文在寅政府に転嫁した。文大統領は金正恩が‘板門店と平壌宣言を徹底履行するという意思を明確に表明した’と言ったのに、一体どこでそういう話を聞いたのかを国民に説明せねばならない。

 文大統領は朴映宣と金錬鐵の長官任命を強行した後、こう言った。“特権層同士が結託し談合し共生して国民の平凡な生に挫折感と傷を与える、特権と反則の時代は必ず終わらせねばならない”大統領のこの話を聞く国民たちは呆れて胸がつぶれる。面接も省略した京畿道教育研究院理事長の特恵就業、与党寄り媒体出身者に予想質問を事前に送っての環境公団の常任監査、書類審査で9番目だった人を選んだ国立公園公団の理事長、家を多数持っている長官候補者たち、後ろめたい方法で25億ウォンの商店への投資をした青瓦台報道官、疑わしい方法で35億ウォンの株式投資をした憲法裁判所の裁判官候補者夫婦、いちいち列挙するのも息が切れる。今、誰が誰に特権と反則で挫折感と傷を与えているのか。大統領は目と耳があるなら答えてみろ。

 文大統領は新聞の日(4月4日)にこう言った。“もはや言論の自由を抑圧する政治権力はなく、政権を恐れているメディアはない”ところが、まさにその日の夜、江原道に大きな山火事が起き、ものすごい勢いで広がり始めたが、大統領の姿が見えず指示内容もなかった。それで、数人のYoutuberたちが、大統領は3時間から5時間の間何をしたかと問うった。青瓦台はYoutuberたちを告発し、虚偽操作情報対応チームを作るという。また、大学生たちが風刺の壁新聞を貼るや、警察が直ちに家宅捜査をし、その学生たちをあらゆる方法で脅迫した。

 徐之文高麗大教授は言った。“普通の人なら、あまりにも現実と相反する話であるため淀みながら言う話を、大統領があまりにも平然と、明確な口調で言うのを見るから国民は鳥肌がたつ”

出典:http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/04/17/2019041703166.html

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                                              柳根一(ジャーナリスト)

 統一は‘民族の統一’ではなく‘政治体制の統一’でなければならず、南・北は北が‘自由朝鮮’になるまで一定期間分離するのが望ましい。

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 韓半島の運命が決定的な岐路に来ている。南・北の‘わが民族同士’勢力の‘新韓半島体制(B)’へと進むのか、それとも南・北の自由人たちの‘新韓半島体制(A)’へ進むのかがそれだ。Bは全体主義の韓半島への道で、Aは自由韓半島への道だ。

 問題は、北韓と南韓の(左翼)運動圏は数十年間Bを攻勢的に叫んできたのに、南韓の自由人たちと北韓の抑圧されている住民たちはAを公に主張できず、常に攻められる立場だったことだ。南・北の‘わが民族同士’は‘南朝鮮革命’と‘保守連中の壊滅’を公然と叫んでいるのに、その反対側は‘北韓自由化’と‘世襲暴政打倒’を言ったら、“では戦争しろというのか”という常套的詭弁にぶつかった。公正でも対等でもない一方主義だった。

 韓国の自由人たちと北韓住民も今は‘北韓民主化’や‘北韓自由化’、‘自由韓半島’ビジョンを攻撃的に闡明する時がきた。なぜ、奴らはそうやるのが許され、われわれはそうしてはならないのか。‘わが民族同士’勢力が手段方法を選ばず‘金正恩救い’に全力することが、自由韓国人たちにはむしろ“座ったまま死ぬより立ち上がって戦おう”という覚醒の刺激となっているからだ。

 それでは、南・北の自由人たちの統一プロジェクトはどういうものであるべきか。北韓と南韓の左翼運動圏の‘新韓半島体制’は‘ハノイ会談’の決裂で正式に舞台に上げられなかった。だが、金錬鐵統一部長官が統一研究院長のとき、中国の上海で発表したという‘平和協定試案’は、左翼陣営の統一趣向がどういうものかを端的に教えてくれた。

 この‘試案’は、北韓の非核化が50%を達成した時点(2020年)で、南・北・米・中が平和協定を結び、90日以内に国連司令部を解体、米軍の戦略資産の展開と韓米訓練を禁止するという内容だ。北韓側の‘宿願事業’を実現する統一であるわけだ(朝鮮日報3月13日付)。南韓の自由人たちと北韓の‘自由朝鮮’レジスタンスは、このような‘新韓半島体制’を絶対受容れられない。南と北の自由化勢力は正反対の‘新韓半島体制’を定立せねばならない。盧在鳳元総理が指導する‘韓国自由会議’と北韓の反体制グループの‘自由朝鮮’の統一ビジョンがそういう例だ。この両者には共通点がある。

 ‘韓国自由会議’の金暎浩教授は南と北を、まずは法律的(de jure)ではないが、事実上(de facto)、二つの国として分離しておくべきだという。同じ民族だから‘1国2体制’で統一しようという主張は韓国を武装解除しようとする小細工に過ぎないということだ。そのため‘韓国自由会議’は‘分離を経っての統一’を提示する。北韓の‘自由朝鮮’も“北韓住民は金日成一族に投票したこともないが、大韓民国に投票したこともない”という言葉で同じ意味を表明した。北韓の‘自由朝鮮’の内幕をよく知っているという信頼できるニュース源は最近、筆者ともう一人にこう言った。“彼ら(自由朝鮮)は、北韓だけでなく、南韓も警戒する”

 ‘韓国自由会議’と‘自由朝鮮’の立場は結局、統一は‘民族の統一’ではなく‘政治体制の統一’であるべきだということ、北韓が‘自由朝鮮’になるまで、またその後も一定期間は南と北は分離されているべきだということ、そうしてこそ韓国が強力な韓米同盟と核の抑止力を維持して‘わが民族同士’勢力の宣伝・扇動を遮断し、北韓人権のため戦えるということだ。そうしてこそ北の‘自由朝鮮’も独自のリーダーシップをもって新しい政治・経済のインフラを創出、育てることができるということだ。そうやってこそ米・中の貿易戦争で気勢が殺がれた中国も、北韓の体制改革に正面反対をしないという期待もある。これが米トランプ政権であり得る‘北韓のレジームチェンジ(体制変更)’構想とも合致するものならさらに現実性があるが、まだ見守るべきことだ。

 ‘韓国自由会議’と北の‘自由朝鮮’の北韓レジームチェンジと‘分離を経由した統一’は、果たして現実に合うものか。4月11日の韓米首脳会談で、米国は、北韓の完全な非核化(ビッグディール)のない制裁緩和(スモールディール)はないと言い切った。金正恩は‘自力更生’というモグラの穴に戻った。怒った金正恩は文在寅大統領に最後通告をした。“出しゃばりの二股をかけず思い切って北側に立って開城工団と金剛山を支援しろ”と。もしそうしたら、韓国は米国のセカンダリボイコットによって滅茶苦茶になる。トランプも金正恩も文大統領の仲裁役を用途廃棄した。金正恩の統治資金もいよいよ底を尽き、彼の偶像も墜落する。大いに議論すべき北韓終焉のシナリオだ。

朝鮮ドットコム2019.04.16 03:17

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                                                  2019年3月1日

 百年前の今日、先人たちは無慈悲な迫害と耐えられない恥辱の構造を転覆するため、独立と自由を叫んだ。命を脅かされながらも、啓蒙時代の予兆を発した。(この啓蒙時代は)女性と男性がいくつかの譲渡できない権利を有する時代であり、公正かつ正しい国が隣国と調和を成し、みんなに安全と幸福を保証する時代であった。

 だが、立ち上がりは成功しなかった。今日まで、数千万の同志たちは、堕落した体制の無力な奴隷として残っている。同志たちの苦役は、(堕落した体制の)少数のみの腹を肥やし、彼らは腐敗することで君臨し、想像できないほどの破壊力だけを伸ばした。そのように根を下ろした全体主義が降伏でもするかのように、口先だけの言葉や貢ぎ物を捧げ、その事実を知らないふりをする者たちには微笑みながら手を差し出した。

 今、朝鮮人民は不道徳で不法な体制を次のように告発する。

 食べさせる能力がありながら数百万人を飢餓に喘ぐようにした罪、

 政府主導の殺人と拷問、監禁の罪、

 息もできなくする監視と思想統制の罪、

 階級によるレイプや奴隷化、強制堕胎の罪、

 全世界を舞台に恣行する政治的暗殺やテロ行為の罪、

 われわれ子供たちに対する強制労働と潜在力を抑圧する罪、

 殺傷の目的で作った巨大な破壊力を持つ現代兵器の開発および流通と、残虐行為に使用しようとする勢力と取引した罪、

 他にも混在した不法行為などを犯した罪。

 半世紀を越える年月、家族たちが人質となっている間、われわれはひたすら、救援だけを渇望してきた。強力で裕福な国々がわれわれの懇請を無視し、逆に(われわれを)苦しめる者らの私利を満たし、彼らをもっと大胆にしてあげること目睹した。南朝鮮の繁栄と発展の驚くべき業績を見ながら、彼ら(南朝鮮)が富国強盛の歴史を起こす間に、後ろに取り残された兄弟姉妹を記憶してくれることを願った。

 ところが、解放は来なかった。

 先人と子孫皆の要望に応じよう。われわれの魂はこれ以上待ってはならないと断言する。われわれも喜びと人間の尊厳、教育と健康、そして安全を享受して当然ではないか。自由を要求する。それで、われわれが堪えるべき運命と義務を、自ら勤まろう。

 “われわれは、ここで立ち上がる。良心がわれわれと共におり、真理がわれわれと共に前進する。老若男女を問わず、暗く重苦しい古巣から活発に発ち、森羅万象と共に嬉しく愉快な復活を遂げよう。遠い祖先の神霊が見えなくてもわれわれを助け、世界中の新しい形勢がわれわれを外から保護しているため、立ち上がりがまさに成功である。ひたすら、前途の光明に向かって力強くまっすぐ進むだけだ。”

 自由朝鮮の建立を宣言する。この臨時政府は、人権と人道を尊重する国家を建設するための根幹を立て、すべての女性と男性、児童の尊いかつ明白な尊厳を尊重する。

 この政府が北朝鮮の人民を代表する単一の、正当な組織であることを宣言する。

 去る数十年間、人道主義に反する莫大な犯罪を犯した北の権力に立ち向かうため立ち上がる。人類の精神の巨大な汚点である暴悪な権力を撤廃するため身を捧げる。

 反対する。そして対抗する。光復という明るい光が平壌に届く日まで、人民を抑圧した者らに立ち向かって戦う。

 肉体的にも精神的にも縛られている同胞たちがいるため、われわれは進む。われわれはあらゆるくびきを打破する。

 (北の)体制の中でこの宣言文を聞く者たちよ、圧制者に抵抗せよ。公然と挑戦し、また静かに抗拒せよ。大勢の人々が加害者でありかち被害者である。共に身を投げて、われわれを蝕み、今はわれわれの子供たちまで脅かす、野蛮な体制を崩壊させねばならない。この体制の中での共謀は、おそらく抵抗できないことだったはずだ。ただ、今だけがこの国と名(名誉)を挽回できる唯一の機会である。(そうすることで)今まで犯した、腐敗した権力に対する、愚かな首領神格化集団に対する、人間の独創性と人性を縛り付けた広範かつ奇妙な足枷に対する、このすべての忠誠に対して免罪符を受ける。われわれはこれ以上、被害者でなく勝利者である。

 志を共にするディアスポラの同志たちよ、革命に参加せよ。数千年の歴史、先人たちの犠牲と数千万同胞の共有された遺産は、名誉と権利を回復せよ、と泣き叫んでいる。偶然でなかったら、(北でない所で)自由に生まれた同胞たちも奴隷に帰属されたはず。業績と勇気、うまれつきか犠牲と換えた才能が、この時のためのものではないか。

 この(暴圧の)体制を正当化し、維持しようとする者たちよ、歴史は選択権が与えられたとき、あなたがどこに立っていたのかを記憶する。

 過去、独裁と抑圧の傷を持った国々よ、われわれと連帯することを要請する。われわれとあなたの自由のために。

 理想を共有する全世界の同志たちよ、過去にはわれわれの苦痛を知らなかったとしても、今日でも分かれば良いのだ。どう助ければ良いのかを知らなかったとしても、今日、その方法が分かったら良いのである。共に戦うことを要請されたことなかったら、今、人類のため共に戦うことを要請する。

 愛するわれわれの子供たちが、暗黒の中でもう一世代も生まれることを許さない。朝鮮は自由でなければならず、自由になるはずだ。立ち上がれ!立ち上がれ!奴隷になりたくない人たちよ!

 恨めしい無念の歴史の輪を切り、これから新しい時代を宣言し、新しい朝鮮のための道を準備する。そのため、わが民族の真の情誼で調和のとれた、もっと公正で平等な社会を建設する目的と革命の誕生を宣布する。

 自由朝鮮のために!

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自由市民のネットワークを作ろう!


                                                                                                           ‘審判連帯’憲章

 民主主義(democracy)は‘多数支配体制’、つまり多数支配(rule by majority)である。自由独立の個人たちが各自の教養に基づいて判断する同時に、一方では活発なネットワークを構成する状態でなければ、多数の支配‘群れによる政治’へと堕落するしかない。
 自由独立の個人たちがネットワークを作って、多数の支配(民主主義)を支える状態がまさに自由民主主義である。このような個人たちが‘自由市民’であり、その興味、情報、知識、文化の総体が‘自由市民の教養’(liberal arts)である。
 弾劾政局の後、暴徒の時代になってしまった根本原因は、自由市民の覚醒と組織が全然足りなかったためだ。‘大韓民国’と呼ばれるシステムに責任を負うべき法曹、メディア、政治家たちが韓国を暴徒共和国へと堕落させるのに先頭に立ったことも、この社会の真の主人-自由市民 –が主人らしい見識と組織を備えていなかったからである。プラトンの言葉が正しい。
 “政治に参与しないと卑劣で堕落した者らの支配を受けるようになる”(One of the penalties of refusing to participate in politics is that you end up being governed by your inferiors。)
 今、われわれ自由市民は、一方では常に教養を高め、他方では真の‘公共の利益’(public goods)のため、自らを組織すると決めた。

1.われわれの観点
 われわれは以下のような観点から出発する。
 まず、真実の尊重(intellectual integrity)
 真実は化石化した知識の欠片でない。真実は過程である。‘もっと真実に至るためもがく過程’である。このような決死の態度がまさに真実の尊重である。われわれが真実を大切にしているのは生命と繁栄を望むためだ。真実は生命に対して無関心だが、生命は真実から離れる瞬間、衰退してしまう。
 第二に、当社内限(当代の社会契約の内在的な限界、the intrinsic limit of the present social contract)
 暴徒は時間を知らず、ただ瞬間のみを知っている。だが、われわれ自由市民は‘遥か先輩世代からはるか後輩世代に至るまで、綿々と絶えず流れる生命の流れ’、つまり‘時間の中で続いている生命の連鎖’を直視する。また、この‘生命の川’に散りばめられた‘永遠の影’を感じる。われわれ自由市民は、時間と永遠の間の緊張と調和を感じる存在たちだ。したがって、われわれは絶えず、‘今この瞬間、有権者たちが決定できることと決定する資格のないこと’を鋭敏に区別しようと努力する。暴徒はロウソクを振りながら“私たちが多数だ!私たちはすべてのことを決定できる!”と主張するが、われわれは“世の中には触ってはならないこと、触れないことが存在する!自由でかつ独立の個人たちの繁栄および発展を目指す原則と価値に触ってはならない!”という真実を知っている。このようなわれわれの態度をある者は保守主義(conservatism)と呼び、また別の人々‘健康なリベラル’(classic liberalism)と呼ぶ。

2.われわれの政治綱領
 上のような観点(perspective)から、われわれはどのような政治綱領に到達することになるだろうか。自由民主主義、世界市場、韓米同盟、北韓解放を支持することになる。自由民主主義と世界市場は、自由で独立した個人たちが生きていくライフスタイルの基盤だ。韓米同盟はこのようなライフスタイルの基盤を保護するための政治的、経済的、軍事的、文化的パートナーシップである。北韓解放および北韓住民の人格の復活は、自由で独立の個人たちなら当然到達せざるを得ない政治的、道徳的な価値判断である。

3.われわれの行動、あるいは実践
 われわれはどのような行動、あるいは実践を通して上のような観点と政治綱領を貫くのか。
 まず、SNSとストリーミング(YouTube)のような個人視点に基づいた個人の疎通を百パーセント活用して、一方では教養を高め、もう一方では組織を形成する。
 第二に、政治への参与を通じて個人の利益を追求する欲望を超越して政治審判へと進む。われわれの武器は好みと評価(taste and evaluation)に基づいて‘引き下ろすべき者を引き下ろし、持ち上げるべき者を持ちあがること’の以上でも以下でもない。彼らは偽物の市民運動を通じて自分たちの利益を貫徹することを‘参与’と呼び、そのための‘連帯’を主張する。反面、われわれは真の自由市民運動を通じて政治文化を改革することを‘審判’と呼び、そのための‘連帯’を追求する。彼らが追求するのは‘群れの権力’(people's power)であり、われわれが追求するのは‘自由で独立した個人たちで構成された多衆による審判’(people's evaluation)である。
 審判は評価であり、評価は個人の好みや観点と教養によって行われる。‘審判’あるいは‘評価’という二文字が刻まれる瞬間、われわれの自由市民でできる‘多衆’は、群れの愚かさに陥没するのではなく、それぞれの好みと判断のネットワークを追求するようになる。
 そうだ。われわれ審判連帯は‘自由な個人の好みと判断のネットワーク’である。‘経験と教養の蓄積によって進化していく好みと判断’が互いに絡まって真実の尊重と‘当社内限’に向かって進むこと- これがわれわれの実践である。

4.われわれの戦術の原則
 われわれの戦術は次のような原則に従う。
 まず、われわれは‘職業政治家の利害関係を超越した主権者’(transcendental sovereign)として位置付けし、すべての職業政治家に対して“プロならプロらしく感じ考えて行動せよ!”と要求する。
 第二に、われわれの活動は‘評価、要求、推薦’に集中しており、‘職業政治家の権力志向の結社’- 政党に代替しようとしない。われわれは職業政治家たちに対して公正でかつ厳格な態度を保つ。
 第三に、われわれは選挙区別の組織に基づいて評価、ピケッティング、集会、口コミを通じて職業政治家を審判し、持ち上げる。

 自由民主主義の発祥地である英国と米国では‘地域社会の大小事を決定する’プロテスタント信徒の共同体(会衆、congregation)が自由市民のネットワークとして大きな役割をなしてきた。これに対し、わが社会の自由市民ネットワークは、宗教と信仰が徹底的に分離された次元、世俗の次元で形成されねばならない。完璧に世俗の次元で自由市民のネットワークを形成ことができる - これは韓国人が人類に証明すべき三番目の真実である。
 先輩世代は、すでに次の2つの真実を人類に証明している。
 “いくら貧しくても...スターリンや毛沢東のような存在が率いる恐ろしい共産侵攻がいくら殺伐に恣行されても...内部が団結さえできれば自由を護り抜ける”という真実がその一番だった。
“いくら遅れても、世界市場の中で創意と努力の花を咲かせれば繁栄できる”という真実が、その二番目だった。
 今、“英国や米国とは違って、純粋に世俗の次元で自由市民のネットワークを作れる”という真実を証明しなければならない。韓国人はこのような役割を遂行するように運命が決められている。この真実を証明できないと衰洛するしかないからだ。韓国人は運命的な存在である。

李承晩建国大統領生誕144周年の日、
そして天安艦の46 + 1勇士の9周忌の日である
2019年3月26日

‘審判連帯’の創立準備委員一同

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