[メディアペン=金ソジョン記者]北韓がスカッドとノドンの二つの弾道ミサイルに核弾頭を搭載できるレベルにまで核弾頭の小型化技術を確保したという主張が提起された。

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 韓国国家情報院傘下の国家安保戦略研究院が12月25日発表した『2016年度年次情勢展望報告書』によれば、“北韓は遅くとも2020年までに核兵器の数を大幅に増やし、米本土の西部まで到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発と予想する”と展望した。

 また、“北核問題の深刻さは、北韓が核兵器の数を急速に増やしており、小型化・多種化する傾向のため”とし、“北側は(2016年の)4回目と5回目の核実験を通して、少なくとも増幅核分裂弾水準の核弾頭の開発に成功したものと推定される”と分析した。

 特に、北側が9月9日に実施した5回目の核実験の爆発力が10〜20ktと推定される。これは、3回目の核実験の7.9ktや4回目の核実験の6ktに比べて爆発力において進展があったと研究院は評価した。

 国家安保戦略研究院は、北韓の弾道ミサイルに対して“2016年に8回のムスダン・ミサイル発射の内唯一成功した6回目の発射のときムスダン・ミサイルが最高度1000㎞以上上昇し、大気圏に再入して400㎞を飛行した”とし、“成功率は高くなかったが、大気圏再突入に必要な初期技術は確保したと分析される”とした。

www.mediapen.com/news 2016-12-25 12:37

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