金性洙が親日派なら私は売国奴だ。

                                                       趙甲濟

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 東亜日報の創刊者、高麗大学の運営者、韓国最初の株式会社・京城紡織の設立者、そして韓国保守政治の源流である韓民党結党の主人公、第2代副大統領の金性洙先生。大韓民国が彼に数十年前に授与した勲章をこの政権が剥奪した。親日派という理由だ。金性洙が親日派なら、私は売国奴であるはずだ。日帝時代、あらゆる侮辱と弾圧を受けながらも教育、企業、言論事業を通じて民族の魂を守りながら後日を期した人物で、解放後は共産主義と戦う先頭に立った愛国者を親日派として罵倒するのは、歴史の前に人間に対する冒涜だ。金性洙と弟の金秊洙を主人公とした『親日魔女狩り』という本を書いた嚴相益弁護士の顔がふと浮かんだ。

 「盧武鉉と彼の同類である386(*の主思派)は、日帝時代を生きるどころか生まれてもしいかった、世界最貧の韓国が世界10大経済大国に変わった建設過程で汗一滴も流さなかったくせに、李承晩と朴正煕など、時代を背負って苦難の歳月を生きてきた人々に銃を撃ちまくる気が狂った‘憲兵たち’だ。」

 大韓民国が立っている文明建設の主人公たちを主に選んで‘緋文字’を付けるような親日反民族行為者決定は、あの世にいるため抗弁が不可能な霊魂を標的としたという点で、中世の魔女狩りよりもっと卑劣だ。この本を読み終わると魔女狩りのハンターたちのイメージが浮かぶが、ロベスピエール、『レミゼラブル』のジャヴェール警部、帝国日本の特高刑事、そしてヘミングウェイの『武器よさらば』の中のイタリア軍憲兵を合成した姿だ。

www.chogabje.com 2018-02-15 03:00

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