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https://youtu.be/ubQwE4yPyBc (2017年3月9日、釜山駅広場で)

 憲法裁判所が私益や私慾に目を晦まして司法紊乱、大統領5年単任制毀損、三権分立の破壊をもたらす災いを招かないよう切に願う。

                                                       趙甲濟

 国会が大統領弾劾訴追案を通過させた過程について憲法裁判所が審理しないのが判例として固まれば今後、国会は過半数の議席さえ確保すれば大統領の他には、いかなる国務総理や長官、大法院長、監査院長の裁判官なども弾劾訴追して一旦職務を停止させることができる。3分の2以上の議席さえ確保すれば、大統領を勝手に職務停止さられる。憲法裁判所が国会に独裁権を付与する格好だ。憲法裁が三権分立の原則を破壊することだ。

1.国会の弾劾訴追状は国会が独自に調査もせず検察の控訴状と言論報道を剽窃したものだ。証拠収集努力がなかった。一旦、大統領を弾劾訴追議決で職務停止させておいて聴聞会や特検に証拠を収集させようとした。

2.このようにことの順序が狂ったため司法体系の乱れという重大な事態が生じた。1審は検察の起訴によって崔順実事件を裁判し特検は同じ事案について検察の起訴状と異なる犯罪容疑でまた起訴した。憲法裁判所はこの裁判の結果が出る前に同じ事案に対して判断しようとする。後に憲法裁判所の判断と異なる判決が出たらどうなるのか。大統領を罷免した後、大統領が不当に罷免された事実が確定されても大統領が復帰できないが、韓国の司法は致命的な打撃を受ける。

3.国会の朴大統領弾劾訴追状は法律文書でなく、政治的糾弾文や小説のようだ。メディアが誇張した‘100万ロウソク示威’が訴追の理由として適示された。憲法裁判所は、訴追状の要件を満たしていないと却下すべきだったのに、訴追状をまともに作ってくるようにコーチまでした。試験監督官が誤答を書いた学生を落第させず正答を教えてあげた格好だ。興味深いのは明日、憲法裁判所が決定文を書くとき最初の訴追状を基準とするのか書き直した訴追状を基準にするかだ。

4.訴追状のほとんどは朴槿恵大統領の故意的犯罪嫌疑ではなく、崔順実氏の行為を問題にした。民事事件でなければ崔順実の過ちに対して朴大統領が連帯責任を負うのはできない。憲法裁判で連帯責任を追及することは違法な連座制だ。

5.訴追状では朴大統領の故意性が証明されなかった。セウォル号事故の報告を受けて朴大統領が故意に職務を疎かにして救助行為を妨害したことでないならこれは処罰対象でない。故意がなければ犯罪は成立しない。

6.憲法裁判所は大統領弾劾のような重大な事案については9人の裁判官全員が審理に参加すべきなのに8人裁判を続けた。国会の適法手続き遵守の問題は最初から取り扱わなかった。朴大統領に不利な偏向的、違憲的な裁判進行だった。

7.国会が大統領弾劾訴追案を通過させた過程について憲法裁判所が審理しないのが判例として固まれば今後、国会は過半数の議席さえ確保すれば大統領の他には、いかなる国務総理や長官、大法院長、監査院長の裁判官なども弾劾訴追して一旦職務を停止させることができる。3分の2以上の議席さえ確保すれば、大統領を勝手に職務停止さられる。憲法裁判所が国会に独裁権を付与する格好だ。憲法裁が三権分立の原則を破壊することだ。

8.憲法裁判所がこれくらいの事案で大統領を罷免すれば、大統領5年単任制は維持できない。次期大統領は就任してすぐ弾劾圧迫を受けるようになる。

9.憲法裁判所が明日、朴槿恵大統領罷免を決定したらこれは司法紊乱、大統領5年単任制毀損、三権分立破壊など憲政秩序の根本を覆す行為をすることになる。法治国家の枠組みを解体させることだ。憲法を守護すべき機構が憲法を破壊するものだ。

10.憲法裁判所が憲法を遵守せず憲法を無視する方法で法治国家の枠組みを破壊することで先頭に立てば、国民が主権者の立場で立ち上がって憲法裁判所を審判、民主主義を護るしかない。これを国民抵抗権行使と呼ぶ。

 以上の問題点を見れば、憲法裁判官たちが正常な思考能力を持つ人なら8対0で却下か棄却すべきだ。憲法裁判所が私益や私慾に目を晦まして司法紊乱、大統領5年単任制毀損、三権分立の破壊をもたらす災いを招かないよう切に願う。

www.chogabje.com 2017-03-09 23:36

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