趙甲濟

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* 大韓民国大統領の憲法上の責務

1.国家の独立と領土の保全(66条)

2.国家の継続性と憲法の守護(66条)

3.韓半島全体の自由民主化のための平和的統一の努力(4条、66条)

4.国家(領土、独立性、正統性、アイデンティティ、憲法など)の保衛(69条)

5.国民の自由と福利の増進(69条)および人間の尊厳性の保障(10条)

6.国民全体のための奉仕者(7条)

7.公務員たちに対する政治的中立を保障(7条)

8.法の平等な執行と社会的な特殊階級の創設を禁止(11条)

* 憲法違反の疑い

1.1948年の建国を否定:国家と憲法の存立根拠である大韓民国の民族史的正統性と民主的正当性を否定し、そう教える教科書も廃棄。これは憲法66条と69条の国家保衛、国家の継続性の守護義務に違反。

2.差別的(階級的)に法を適用:ロウソク示威加担者や反軍・不法示威加担者には友好的で、警察、国防部、国家情報院、報勲処の治安と安保職務の従事者には不利な方向の差別的法執行。 66条(憲法守護義務)、11条(法の前の平等)、7条(公務員の政治的中立保障義務)に違反。

3.公務員たちに‘ロウソク革命’遂行を指示:大統領と国務総理は、選挙ではなくロウソク革命を通じて政権を取ったように言い公務員たちがロウソク革命の道具になるべきだと指示、国民主権の原理を否定し政変を美化することで、憲法66条と69条の憲法守護義務に違反。公務員を、国民全体ではなく特定の勢力のための奉仕者として格下げして憲法7条に違反。差別的な法執行と共に勘案すれば、ロウソク勢力を超法的な社会的特殊階級として創設しようとする意図であるため憲法11条に違反。

4.国家連合あるいは低い段階の連邦制推進を公言:自由統一を命じ共産独裁統一を禁止する憲法4条及び66条に違反。

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5.北韓労働党に服務した申栄福を尊敬するという発言および6・25南侵を否定:転向しなかった社会主義者を尊敬するという発言で反憲法的・反自由民主信念を表わし、6・25戦争を内戦と言い放ち事実上、金日成の南侵犯罪を否認して大統領の責務である国家保衛(憲法69条)の憲法的、理念的、歴史的根拠を破壊しようとする。国家の保衛は、敵の武力および思想攻勢から国民を守る行為であり、大統領が共産主義を惡と、北韓労働党の敵と見なければ責務を実行できない。

6.中国にTHAADを追加配置しないと表明し、(国民を保護するための)核避難訓練をしない政策を宣言:安保主権の放棄であり憲法66条の国家の独立および領土守護の義務に違反、国民の生命を敵の核ミサイルの脅威に露出させる行為であり、人間の尊厳保障(憲法10条)および国民の自由と福利を増進させることを命令した憲法69条に違反。

7.検察を政敵に対する標的捜査に動員:憲法7条の公務員は国民全体のための奉仕者であるため政治的中立性を保障するという条項および第11条の平等な法執行義務に違反。

8.判事と判決に対する公開的干渉で司法府の独立を侵害、国家権力を動員して公営放送を掌握し言論を統制:66条と69条の憲法守護および国民の自由を増進責務に違反、憲法21条の言論の自由を保障に違反、憲法の原理である三権分立原則に違反。

9.原電を白紙化:数多くの法的手続きを経て稼動している原電を何の法的手続きなしに廃止すると宣言し工事中断を強行、国庫に損失を来し憲法66条と69条の憲法守護および遵守義務に違反。

10.自由民主的基本秩序を否定する憲法改正を推進:改憲を装った国体の変更。これは憲法改正の限界を超える憲法破壊的発想で憲法66条と69条に違反。

* 関連憲法条文

大韓民国憲法第66条②大統領は国家の独立・領土の保全・国家の継続性と憲法を守護する責務を負う。③大統領は祖国の平和的統一のための誠実な義務を負う。

憲法第69条:大統領は、就任に際して次の宣誓をする。“私は憲法を遵守して国家を保衛し、祖国の平和的統一と国民の自由と福利の増進及び民族文化の暢達に努力して、大統領としての職責を誠実に実行することを国民の前に厳粛に宣誓します。”

憲法21条:すべての国民は言論出版の自由を有する。

憲法第11条:すべての国民は法の前に平等である。社会的特殊階級制度の創設は禁止される。

憲法第7条:公務員は国民全体に対する奉仕者であり政治的中立は保障される。

憲法4条:大韓民国は統一を指向し、自由民主的基本秩序に立脚した平和的統一政策を樹立しこれを推進する。

www.chogabje.com 2018-02-22 06:42

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