G20会議で見せた非礼。あまりにも傲慢な接客態度。このような中国の許諾を得て核ミサイルへの防衛網を設置しようという者はそれこそ李完用より悪い事大売国奴だ。

                                                       趙甲濟

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 バラク・オバマ大統領は昨日(9月3日)、主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するため中国の杭州に到着したとき、専用機である「エアフォース・ワン」の機首部から降りるタラップがなかったため、中間の扉からタラップを降りねばならなかったとメディアは報道した。国家首脳が訪問するときは、行事の主催国が専用機の機首部から降りるタラップを準備し、レッドカーペットを敷いて礼遇するのが慣例だという。

  オバマ大統領のスーザン・ライス補佐官が機首の方へ行こうとしても、中国官吏が阻止しながら、他の方へ回るように要求したと聯合ニュースは伝えた。この日、オバマ大統領と習近平国家主席間の首脳会談の直前には、米国と中国の官吏たちの間で険悪な口論が起きたという。

  会談に米国人を何人入れるかで米・中の官吏たちの間で大声が交わされたという。NYTは“口喧嘩が衝突に発展する憂慮もあった”と伝えた。中国専門家であるビル・ビショップは、“中国が米国を侮辱するため意図的に礼遇しなかった”と解釈した。

  中国TVで中継された開会式を見たら、習近平の態度は「皇帝の真似」を思い出させた。外国の大統領や首相が到着すれば、赤いカーペットの上を入口まで約100mを一人で歩く。入口を入れば習近平が待っているところまで約50mをまた歩かねばならない。習近平はゲストが入ってくるのをじっと眺めながら一歩も動かず待つ。お客様が握手をし、写真を撮りながら話をかけても、習近平はほとんど笑顔を見せるだけ答えない。撮影が終わると、大統領たちや首相は遠くに立っている中国儀典官の手真似によって別の場所へ移動する。部下のように扱う。

  ゲストを招待した主人、ドアの近くでいてこそ客が不便でないはずだ。習近平のそばに通訳がいるべきだったが見られなかった。中国語で挨拶しろということか。中国という国の非礼に近い傲慢、硬直した体制の権威主義が感じられた。このような国の隣で独立を維持しながら生存するためにはしっかり気を付けねばならない。今年初め、北韓側が核実験をした直後、朴槿恵大統領が直接通話しようとしたが、1週間も対応しなかった人が習近平だ。このような中国の許諾を得て核ミサイルへの防衛網を設置しようという者はそれこそ李完用より悪い事大売国奴だ。

www.chogabje.com 2016-09-04 22:39

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