国民は選挙を通じて従北を終北させて新しい世上を開くだろう! 12月19日の夜、新しい世の中が始まるという確信的予感がする。

                                                        趙甲済

 昨日(12月8日)光化門での遊説対決で、太極旗を振った朴槿恵側(*下の写真)が、参加者の数と愛国心の面で太極旗を無視しロウソクを持ってきた文在寅側に勝った。昨夜のKBSの討論会でも朴候補が事実と論理で文候補側を圧倒した。安哲秀は文在寅を支援するという話はせず自分の宣伝ばかりして回る。安は光化門にも現れなかった。世論調査に‘安哲秀効果’がほとんど見られない。これが投票を10日控えた時点の雰囲気だ。朴候補圧勝構造が固まりつつある。大勢化している。

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 メディアは‘競合中’、‘接戦中’と報道しているが、‘200万票の差で朴が勝つ’と断言する専門家たちが出始めた。左右対決の構図では右派が負けられない。歴史の力が作用し国家の生存本能が働くためである。歴史の進路と国家の興亡がかかった今回の選挙では、負けた方は歴史の審判と国家的応報や教育を受けるようになるだろう。

 憲法遵守を信念とする右派が‘反従北・国民大統合’に成功した。朴正煕に反対して苦難を味わってきた民主化勢力である、韓和甲、金景梓、金芝河、金重泰、徐京錫、盧暻圭、韓光玉氏などが朴正煕の娘支持を宣言し積極的に支援する。彼らの行動は変節でなく‘従北は許せない’という大乗的な決断であり、愛国心が私的怨念を抑えた結論だ。韓国の知性史でほとんど見られない一大転換である。抵抗と批判を業としてきたと言えるほどの知識人たちが、国家、憲法、真実、正義、自由のような普遍的価値の前で地域と階層と私益を超えて結束することは容易なことでなく偉大なことだ。これが3.1独立精神-建国精神-護国精神を継ぐ保守の真の行動倫理だ。

 ‘反従北・国民大統合’の戦線は、歴史の大勢に乗った、憲法と真実に基づいた統一戦線であるため生命力が強い。韓国の保守に新しい規模の生命力を与えるだろう。われわれは、従北を除外した勢力、憲法を護る勢力とは誰とも一緒に行ける。そういう国民大統合の中で始めて真の保守対進歩の議論ができる。このような反従北の国民大統合は、総選挙と大統領選挙を通じての巨大な国民的覚醒が生み出したものであるため、非常に力動的な政治勢力になり得る。この勢力が自由統一を主導できる。統合が統一への関門だ。

 セヌリ党は党費を納める党員を数百万、数千万に拡大しなければならない。大学にも、労組にも組織を作らねばならない。堂々と保守の理念を誇り教育することができなければならない。国民政党化が真の政治改革である。国民も政党を選んで党員になって政治に参与しなければならない。反逆言動者の公職への就任を制度的に禁じなければならない。

 大統領選挙圧勝後、親盧(*盧武鉉残党)従北勢力を決定的に整理する動きが汎国民的に起きるだろう。この運動は真の民主化勢力が主導してこそ効果がある。総選直後の従北論難を通じて国民が自称‘進歩’の素顔が分かってから北韓労働党の手先と看做された民主労働党と進歩党勢力が壊滅的打撃を受けた。今回の大統領選は従北の本山である盧武鉉系の極左勢力を整理する筈だ。

 歴史的転換が始動した感じだ。朴正煕政権によって弾圧された韓和甲、金景梓、金芝河、金重泰、徐京錫、盧暻圭、韓光玉氏などが、従北糾弾の先頭に立つ姿は小説のように感動的だ。今回の大統領選挙はどの国でも見られない歴史ドラマだ。このドラマが感動的である理由は、誰も事前にシナリオを書かなかったことだ。朴槿恵陣営と国民が、親盧・従北勢力の挑発に対応する過程で自然にそうなったという点だ。

 韓国民は、内部の敵を確認しこれを民主主義的制度、つまり、選挙を通じて平和的に除去した後、国民大統合をなしてこの力で北韓労働党政権を解体し北韓同胞を解放する自由統一の道を開くだろう。毛沢東は、政治は血を流さない戦争で、戦争は血を流す政治と言ったが、われわれは血を流さなくても戦争で勝つのと同じ効果を収めようとしているのだ。

 国を建てる、国を護る、国を成長させる、国を鍛え磨いてきた- 先輩世代が血と汗と涙で築き上げた大韓民国という世界史の金字塔は、絶え間なく保守し補修しなければならない。親盧従北が倒そうとした大韓民国が立ち上がって選挙を通じて自らを真っ直ぐ建て直し、従北を終北させる。12月19日の夜、新しい世の中が始まるという確信的予感がする。従北剔抉、自由統一!腐敗剔抉、一流国家!

www.chogabje.com 2012-12-09 09:00

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