第2回セイジ・コリア3-7フォーラム:統一韓半島のメガロポルリスおよび北韓の都市再建

                                                                                                 朴・エニ(セイジ・コリア)

‘セイジ・コリア3‐7フォーラム’の二回目のフォーラムが8月25日開催された。セイジ・コリアが7月25日から主管するこのフォーラムは、大韓民国の根本価値を積極守護してきた二つの規範、憲法第3条と国家保安法第7条の意義を守護し、この枠の中で近く遣って来る統一時代の韓半島のマスタープランを作ることを目的としている。

第2回フォーラムは‘統一韓半島のメガロポリスと北韓の再建’という主題で、ハーバード大学院で都市設計を専攻した徐・トクスNIBC(アジア都市研究センター)チーム長がフォーラムを進行した。

徐チーム長は、“統一韓半島をどう再建すべきか?”という主題と関連して、統一後北韓を再建し韓半島の全都市の総合的成長を図るためには南北韓を調和させる都市建築のモデルが必要だと強調した。ところが、実状は、世宗市をはじめ、大韓民国の都市建築や建設は、憲法3条が宣言している領土範囲である‘韓半島とその附属島嶼’ではなく、南韓だけを対象にしていると指摘した。

特に、統一後最大懸案となる首都選定問題と関連して、首都の機能が一つの都市に集中すべきだという古典的思考の枠を破って、今全世界の主要な都市が試みている多様な形を比較分析して新しい代案を提示した。

そして、北韓の都市を再建する時は親環境的でかつエネルギー節約型の特色のある都市を作ってこそ競争力のある都市になると総括してフォーラムを終えた。

徐チーム長が、“統一後の未来を想像し鳥瞰すると、統一への思いが一層切実になる。統一がいつ来るか知らないが、統一への強い意志は持たねばならない”と言った通り、私たちに与えられた最も安全で自由な枠である憲法第3条と国家保安法第7条の中で、大きな想像力と十分な悩みを通じて統一韓半島の再建のための青写真を描き、統一への意志を鼓吹すべき時だ。統一に向けての‘3-7フォーラム’の提案は続く。

首都の選定問題をはじめ、第2回フォーラムの中心内容を以下整理した。

統一韓半島の首都は?

可能性(1)ソウル
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北韓住民は6.25動乱(韓国戦争)の時、ソウルを占領したのに直ぐ放棄したためソウルを取り戻したいという気持ちがあり、心理的にソウルを首都だと思っているため、ソウルが首都になることに情緒的問題はない筈だ。ただ、重要な問題はソウルの過密化だ。市民や専門家たちが共にソウルが飽和状態でありそれによって発生する不便に共感しているため、首都機能の分散問題を考慮せねばならない。

可能性(2)平壌
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平壌は高句麗の都で、韓半島北西部の文化・経済の中心だった。‘平壌共和国’と言われるほど平壌は北韓で中心性を持っている。6.25戦争で完全に破壊された後、社会主義的計画都市として再建されたため首都として議論される可能性がある。しかし、南韓国民が平壌を首都として受容れるには情緒的問題は依然としてある。

可能性(3)開城
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開城は多くの人々によって首都の適地と言われる。高麗500年の都という象徴性もあり、平壌とソウルの中間に位置するため、ソウルと平壌の対立構図を緩和できる適地として浮上するだろう。平壌から100km、ソウルから60kmの距離で、仁川の港湾施設とも近く、民族的建築様式もたくさん保存されて首都として有力だ。

可能性(4)世宗市
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世宗市は車で2時間以内に南韓内の重要都市と繋がることが選定の理由だったが、それが限界だ。統一後はこの利点は通用しない。しかし、行政機能が移転しても南韓地域の行政機能を世宗市が担当する可能性は残っている。

可能性(5)DMZ内に新首都
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全く新しい地域に象徴的な首都を建設することもできる。分断の象徴だったDMZ地域に首都を作ることは意味はある。だが、最近環境部がユネスコに非武装地帯の生物圏保護地域の申請書を提出し、DMZの保存問題があるため首都の建設は容易でない筈だ。

韓半島のメガロポリス

首都問題と一緒に取組むべき概念がメガロポリスだ。米国は95番高速道路でボストンからワシントンまで走るとボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボルティモア、ワシントンDCが95番高速道路網を通じて緊密に連結されているが、これがメガロポリスという概念だ。この都市らが作り出す生産性は米国全体の70%に該当する。

われわれも統一後を計画する時は、どこが首都になるのかが重要ではなく、刮目に値するほどの成長を遂げるためには平壌、開城、ソウル、世宗をメガロポリスの概念で結び道路網と鉄道網を整備し産業の特色を作らなければならない。

例えば、首都を開城にすれば、経済中心は当然ソウルだ。開城は首都機能を担当し、世宗市は学術と教育中心に、平壌は文化と芸術を中心にする。平壌が持っている社会主義的要素、理想的な都市としての価値があるため観光都市としても適している。

多様な特色を持つ都市らをメガロポリス概念で結べば競争力が生まれる。そして、多くの人々が統一費用などを憂慮するが、現実的に考慮すべき要素は多いものの、メガロポリス概念で解決できることが多い。

北韓の都市開発

1.交通(Public Network)
韓国が経験した都市の過密現象を北韓で再現させてはならない。北韓は電鉄が普遍的な交通手段であり自転車と徒歩中心の都市だ。これは親環境都市の条件に符合する。北韓の交通が今の韓国のように過密化しないようにするためにはどういう交通システムを構築すべきかを考えねばならない。先進国では自転車を利用し、公害のない軽電鉄を導入している。米国のポートランドは実際に殆ど自転車を利用する。自転車で職場までそのまま行くのではなく自転車をバスや軽電鉄に載せられる。

北韓もこのような先進型の親環境システムを導入して平壌市全体を自動車が要らない都市にすることができる。世界的な都市を夢見るなら、平壌は徹底して都市全体を自転車で移動できて楽しめる公害のない都市にして観光客らが都市中を思う存分楽しめるようにしなければならない。このような都市になれば全世界からベンチマーキングに殺到するだろう。

2.自然親和(ECO)
今日多くの先進都市の目標はグリーン・シティだ。緑地を如何にたくさん確保するかが課題だ。環境問題があまりにも重要なイシューになったため、未来の都市は環境問題を最小化するのではなく自然に利する都市を作るべきかも知れない。それで多くの建築家が建築と自然を結合させたデザインを提案し‘都市農場(Urban Farm)’概念が適用されている。都市の建物が農場と結合されるデザインだが、北韓都市の場合、緑地を生産の一要素と看做しているため都市農場の概念が積極的に受容れられる。

3.親環境エネルギー(ZERO-ENERGY)
平壌や北韓に新しい都市を作り再建する時、基本的にエネルギー対策なしには世界的な都市は作れない。親環境を最大化することが都市の最も重要な要素になる。

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アブダビに建設中の‘Masdar City’は都市のエネルギーの大部分を親環境で供給する。太陽熱、風力、地熱などを利用して実際に大きな話題になった。5万人規模のこの都市は太陽熱で全ての電力を供給する。高層ビルディングがないため全ての建物の屋上に太陽電池が基本的に設置され、風力で電気を生産し、水は80%をリサイクルする。自動車も全くない。軽電
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鉄がモノレールの概念なら、この都市は3‐4人が一緒に乗れるタクシー概念の交通網が都市全体を結んでいる。最高時速が40kmで、都市全体を10分以内で結ぶ。駅は3千個程度ある。5万人の住民全部が利用できるように駅を連結し駅ごとに自動的に充電されるため、充電所を探す必要がない。通勤距離を最小化するため職場と家を最短距離に指定する。ここには社会主義的要素がある。

4.都市のアイデンティティ(UNIQUENESS)
わが国は、ソウル、大邱、光州など都市が全部全く同じ姿で特色がない。こういう都市らが量産される理由は、建設会社らの責任もあるが、基本的に都市の形に対しての悩みがないからだ。何も工夫せず最も安く建てて分譲率だけ高めようとしたため、個性のない都市ばかりできた。このままでは統一後もこのようなアイデンティティのない都市を作る可能性が大きい。

北韓固有の特徴を保全しながら発展させる方法として参考になるのが‘HIGH LINE’と呼ばれるおもしろいプロジェクトだ。元々貨物輸送列車用の高架鉄道が作られたが、1980年代に機能が終わって撤去せねばならなくなったが、ニューヨークで‘HIGH LINE’を再開発してみようという世論が形成されて既存の産業施設を撤去せず公園や文化施設として開発する。都市の歴史を語る要素らを公園化して多様な空間を演出し、そこに文化が形成されて歴史も生きて住民の生活の質も高めたのだ。

ボストン市にはリバティーホテルがあるが、昔は監獄だった。囚人を収容した施設がホテルに変わって建築界で話題になった。監房を客室として上手く活用した。この実例が教えてくれる最も重要なポイントは無条件撤去するのが正解ではないということ、デザイン的に再解釈して解決できる問題が多いということだ。歴史は生きていながら新しい価値を創り出すことが重要だ。

http://lebertyherald.co.kr  2012.09.07 13:22
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朴正煕死後、安秉勳の企画と趙甲済の執念、つまり2人の‘個人’がいなかったら、朴正煕はその後に登場した政権らによってただ‘独裁者’としてだけ記録されてしまった筈だ!

                                                                尹昶重(コラム世の中の代表、前文化日報論説室長)

 歴史は、書き直すと決心した一個人によって変わる! 決して集団によってでない。もっと正確に言えば、歴史を絶対書き直して見せるという一個人の恐ろしい執念が歴史を変える。“私の墓に唾を吐け”-この言葉の起源(origin)を追跡してみて歴史は個人によって変わるという事実の前で粛然となる。

 この言葉は‘革命家’朴正煕が維新末期に長期政権と人権侵害を攻撃する大統領府出入り記者たちに吐いた言葉だ。自分の‘祖国近代化’が間違ったものだったと歴史的に評価されたら、大韓民国の後代が自分の墓に詛呪の象徴として‘唾’を吐けと一喝したのだ。歴史の評価の前に‘祖国’を置いて勝負をかけた革命家!

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だが、この言葉は危うく1979年朴正煕の死と共に埋もれるところだった。朴正煕が歴史の舞台から退場するや“維新だけが生きる道だ”と礼賛した権力者たちは、皆が“その時はそうするしか方法がなかった”と躊躇せず朴正煕を裏切った。後を継いだ全斗煥政権はもちろん、野党、そして国民による朴正煕格下運動は社会的大勢だった。この時、朴正煕政権時代に朝鮮日報の青瓦台出入り記者だった安秉勳が月刊朝鮮記者の趙甲済を探す。

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 安秉勳は趙甲済に言った。“朴大統領は生前出入り記者たちに‘私の墓に唾を吐け’と言った。連載企画記事を通じて朴大統領を再評価しよう。”ここから朴正煕に向かっての趙甲済の生涯の恐ろしい追跡が始まる。

 もし、朴正煕死後、安秉勳の企画と趙甲済の執念、つまり2人の‘個人’がいなかったら、朴正煕はその後に登場した政権らによってただ‘独裁者’としてだけ記録されてしまった筈だ。朴正煕が蘇ったのは‘朴正煕記念事業会’でない。記者趙甲済が蘇らせたのだ!

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 繰り返し強調したい。朴正煕、彼の執権当初の1961年の大韓民国の1人当り国民所得が何ドルだったのかを‘勉強’してみた人なら決して朴正煕に唾が吐けない。89ドル!-当時国連が国家と認定していた125ヶ国中101番目で、世界最貧国グループに属した。北韓は? 49番目の‘中間国家’! 朴正煕はこういう大韓民国を世界最強の新興産業国家グループに入れて置いてこの世を去った。

 絶対貧困、そして限りなく続いた共産勢力の侵略! 第2次世界大戦後アジアで共産化が失敗した唯一の国、大韓民国。中国は1949年共産化され、ベトナム全土が共産化されたのは1975年だ。大韓民国だけが絶対貧困と共産勢力による戦争と武力挑発に立向かって建国と産業化に成功するようにした歴史的英雄がまさに李承晩と朴正煕だ。それで李承晩は建国大統領、朴正煕は産業化の大統領だ!

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 にも拘らず、今回の大統領選挙は本当に呆れる選挙戦になりつつある。朴正煕の墓に‘唾を吐く勢力’、この‘恩を仇で返す勢力’による朴正煕扱き下ろしが展開されている。朴正煕を以って朴槿恵を殺そうとする残酷行為!-‘唾を吐く勢力’がこんなことまでやっているため、朴正煕が死後33年経って彼自身の意志とは全く関係なく復活して大統領選挙をやっているような荒唐無稽な状況が展開されている。

 政治とは真に汚いもの! 朴槿恵が昨日、孫石煕の‘視線集中’に出演して“父は‘私の墓に唾を吐け’と言い歴史的評価に委ねた”と話すのを聞いて、政治は真に汚いものという言葉を思い出した。33年前に亡くなった父の話まで引き出さねばならないのが大韓民国政治の現住所なのか。

 なぜ、朴槿恵を殺そうとせず朴正煕を殺そうとするのか! 朴槿恵に対してはいくらでも攻撃しろ! だが、なぜ朴正煕に食い下がるのか。朴正煕の連座制のために途方もない苦痛を味わったと主張してきた左派らが、いざ自分たちは朴正煕を以って娘を攻撃する野卑な手法を躊躇しないこのどうしようもない自己矛盾!

 今更朴正煕の棺を壊して斬首しようと齷齪する‘唾を吐く勢力’に本当に唾を吐きたい心情を抑えられない。彼らに唾を吐きたいこの心情を!

www.chogabje.com 2012-09-11 16:03
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                                                                                                                                                 李春根
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中国が本当に米国に匹敵する、あるいはそれ以上の強大国に浮上する場合、韓国が直面する地政学的苦悩は思うよりはるかに厳しいものになるだろう。2012年2月出版された‘戦略的ビジョン(Strategic Vision)’という本で、カーター大統領の国家安保補佐官を務めた著名な国際政治学者であるブレジンスキー教授は‘米国が衰退しながら引き起こされる世界の覇権秩序の変化によって地政学的危険に陥る最も代表的な国が韓国だ’と主張した。

彼は“米国の衰退は韓国に苦しい選択を強いる。韓国はまず、中国の地域的覇権を受容れて中国に従属して生きる道と、二つ目、歴史的拒否感にも関わらず日本と関係をもっと強化する方案、三つ目、核武装を含む自らの力で生存を図るなど三つの難しい戦略的選択に当面するだろう”と話した。

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ブレジンスキー教授は、三つの中で‘日本との安保協力を強化する戦略的選択が最も良い’と断言する。韓・日協力が米国とって最も弱い脅威であるため米国はこれを支持する筈で、この韓・日安保協力は東北アジアの安定にも役に立つと強調する。

韓国が中国の‘影響圏’に入って‘従属的’状態になり得ると言ったことに対して不満を表わす韓国人が多いだろう。米国が中国と決定的に違う点は韓国から遠く離れているという事実だ。距離的に遠く離れた米国は‘戦略的利益’(Strategic Interest)を以って韓国に対する。ところが、地理的にあまりにも近い中国は韓国に対して‘領土的利益’(Territorial Interest)を持たざるを得ない。

中国がわれわれに手強い強大国にならざるを得ない理由は、中国が米国より強圧的、攻撃的であるためというよりは、中国がわれわれと地理的に隣接しているという地政学的要因のためだ。それで相対的に力の弱い韓国が中国と取引をする時、韓国は中国に従属する可能性が非常に高いと言えるのだ。

それで、弱い国が強大国と同盟を結ぶ場合、その強大国は近くの国であってはならないという地政学的鉄則が導かれるのだ。こういう地政学的鉄則は、韓国の場合、韓・米同盟が最善の選択であることを教えてくれる。

日本との安保協力の強化を韓国が選択できる最も良い戦略的選択と見る理由は、現実主義的国際政治の分析結果だ。現実主義の国際政治学は、国際関係においては永遠の敵も永遠の友人も存在せず、ただ永遠の国家利益があるだけだと仮定する。

今東北アジアで最も脅威的な国は国力が日進月歩する中国だ。今日の中国はちょうど19世紀末や20世紀初の日本がアジアで示した役割を繰り返している。日本が怖い時われわれは中国にもっと依存したりした。逆に、次第に中国が怖くなりつつある今日の状況で-米国が本当に衰退するならば-、われわれが選択できる現実的な方法は日本との安保協力を強化することだ。

国際政治を極度に情緒的観点で理解している韓国国民が、現実主義の国際政治学が提示する戦略的選択を受容れるかは疑問だ。中国よりはるかに強力な米国が存在するから、韓国と日本はまだ独島をめぐって葛藤する余裕があるのかも知れない。

戦略というのは、迫ってくるかも知れない不利な状況に備えることだ。米国が本当に衰退する場合、われわれは中国と日本を共に敵対視する戦略的破綻状況は絶対に避けなければならない。日本との安保協力が本当に不可能なら、われわれは核武装を含む軍事的手段を大幅強化することの外に方法がない筈だ。

*この文は012年9月10日付国民日報のグローバル・フォーカスに掲載された。

http://blog.naver.com/choonkunlee  2012.09.10 22:43
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成熟した国民の歴史観を政治扇動屋たちが毀損しないように監視しよう!
                                                                                                            国民行動本部
政界の‘維新体制’に対する論議の中で、東亜日報が9月10日発表した世論調査によれば、国民の圧倒的多数(約68%)が‘朴正煕大統領の維新体制が経済発展に役に立った'と考えている。地域、年齢、理念、所得、学歴の差を超えて全階層から肯定的評価が出た。

1972年10月17日の‘維新’措置は憲政を不法に中断させた点で朴大統領の二度目のクーデターだった。政治的自由と言論の自由が制約され、民主化運動に対する弾圧があったことは否定できない歴史的事実だ。歴史的評価は、このような法的側面を含んで国政と国民生活に対する総合的な判断でなければならない。したがって、維新7年間に韓国で起きたことを立体的にかつバランス感覚をもって見る必要がある。

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維新期間中(1972~79年)世界経済は二度のオイルショックで大きい打撃を受けたが、朴大統領は政治費用を最小化して国力の組織化、能率の最大化を通じて危機を克服、世界で最も速い経済成長を為し遂げた。重化学工業建設、自主国防力建設、新しい村興し運動、中東進出、医療保険の導入がこの期間中なされた。

維新期間に建設した重化学工業、電子、造船、総合製鉄、石油化学、自動車、機械工業は今日の韓国を世界10大経済大国に押し上げ、一流国家を夢見るようにした基盤だ。韓国人が長期的に発展できるようにした土台になった。

維新期間中、労組の活動は多く制約されたが、労働者の実質賃金が世界で最も大幅に上がった。1977年7月1日から施行された医療保険は世界的な成功の事例だ。朴大統領は飢える人がない国を作り、

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貧困のため病院にも行けずに死ぬ人々がない国を作ったのだ。維新期間中の経済発展によって成長した中産層が1980年代の民主化運動の主力軍になった。

維新時代に勇敢に民主化運動をして投獄された人々は、パンと自由を共に享受する民主・福祉国家を作るのに寄与した愛国者だ。当時は互いに対立した産業化勢力と民主化勢力は今や歴史的観点から互いの役割を評価し力を合わせるべきだ。歴史論争は国民を統合させる契機にならねばならない。

従北左派勢力が建国60周年記念行事を拒否して祖国を誕生日のない国にしようとしたことを記憶している。李承晩建国大統領の銅像を光化門通りに建て、8.15を建国節として記念してこそ真っ当な国になる。成熟した国民の歴史観を政治扇動屋たちが毀損しないように監視しよう。

www.chogabje.com 2012-09-10 18:01

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                                                                                         朴ジュヨン(メディアウォッチ記者)
‘独裁者の最後’の条件を完璧に揃えた金正恩後に備えよ!

北韓側が9月7日、外務省代弁人の談話を通じて、“米軍の南朝鮮強占は我々に対する米国の敵対視政策の最大の表現”と言い、“米国の敵対視政策が続く限り、我々は核抑制力を維持、強化せざるを得ず、朝鮮半島の核問題の解決はそれだけ遼遠になる”と主張した。

また、“米軍が南朝鮮を強占してから67年が経ったが、米国が南朝鮮に米軍を駐屯させ続けるなら、我々との全面戦争を覚悟をしなければならない”、“米軍の性格と役割は中国とロシアを牽制し地域の軍事的覇権を握るための米国の戦略を実現する最前方武力に変化しつつあり、これは東北アジアと世界の平和と安定を脅かす悪性腫瘍に化しつつある。米国が我々との平和協定締結にあくまでも反対するのも我々を敵にしておいて米軍の南朝鮮強占を永久化するための名分を維持するのに目的がある”と主張した。

9月9日(9.9節、政権樹立日)を前に発表した北側のこの主張は、金正恩が世襲後北韓が改革・開放路線に変化するのではないかという一部の希望とは懸離れたものだ。駐韓米軍の撤収、核保有名分の強化など以前と一寸も変わったことのない北側の対南赤化統一の野望をそのまま露にしたためだ。

対外的に金正日路線の踏襲を闡明した金正恩は、内部的には朝鮮少年団創立日(6月6日)行事や青年節慶祝行事まで大々的に挙行するなど、経済難と水害被害による住民の苦痛を無視し体制宣伝のための支出を惜しんでいない。

住民の苦痛を無視し、奢侈に耽る金正恩は北の改革・開放の指導者になり得ない
北韓専門媒体のデーリーNKの報道によれば、金正恩は今年4月平安北道のある郡党の責任秘書と通話の時、“今一個里で食糧が尽きた農家が60%程度で彼らへの対策が最優先で農作準備も急がなければならない”と報告されるや、金正恩が“なぜ食糧がないの? 配給ができないとは何の話なのか?”と反問したという。北の食糧事情を最高統治者が何も把握していないということだ。

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こういうエピソードは、金正恩が北韓の水害被害をはじめ、北韓住民の実生活をまともに把握していないことを物語っている。また、残念にも韓国の左派陣営をはじめ、一部が期待するように金正恩が北の改革・開放を主導できる英雄的主人公とは懸離れた人物であることを示唆する。

自分と家族は先進国から乳児のおむつまで名品を輸入して使いながら、北韓住民は雨で被害を被っても、餓えても構わないということだ。特に“なぜ食糧がないの?”と言った件は、奢侈で国庫を蕩尽し断頭台の露と消えたマリ・アントワネットを連想させる。

金正恩の人柄を示すこういうエピソードは、新鮮に映った最近の彼の政治ショーが一部で期待する改革・開放とは程遠く、単純に利己的で極悪な閉鎖的独裁者だった父の金正日とのイメージの差別化のためのものに過ぎないという分析に説得力を与えている。人民の怨声を買った金正日の統治スタイルから若干の変化を試みているだけで、真の改革・開放とは距離があるということだ。

金正恩の北は世界へ向かうのでなく没落へ走っている、金正恩後に備えよう!

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‘ファーストレディー’という李雪珠の前面登場、李英鎬人民軍総参謀長の解任、ミニスカート姿の女性たちがアメリカ映画の主題曲を演奏し、ミッキーマウスと一緒に踊った牡丹峰楽団の公演などを改革開放の肯定的信号とばかり捉えた、金正恩の破格を他の観点から見る必要がある。最近発表された各種‘経済改革措置’も北韓政権から遠ざかった人民の怒った民心を宥めるための次元で止むを得ず行なっているのではないか。

先ほど触れたように、北側は南北関係に対する以前の姿勢を固執している。国内外で行なわれている北韓人権運動の活性化に対しても、“最近南朝鮮で同族対決を鼓吹する反共和国の謀略騒動が前例なしに悪辣に行なわれている”と非難を浴びせるなど、李明博政府への敵対的態度も全く変わっていない。

北側が政権樹立日のいわゆる‘9.9節’を迎えて、対内的に金正恩体制強化のための政治宣伝ショーに没頭し、南韓への強硬な態度を一層固めながら韓国内世論の分裂も試みている。そういう点で、最近オーマイニュースなどが‘韓半島平和アカデミー’を開催しながら、これを紹介する記事の題名を‘金正恩の北韓、世界へ向かうのか?’としたのは意味深長だ。

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金正恩は今人民の忠誠心を促す各種政治ショーや自らへの偶像化作業に熱中している。一方、食糧難と水害などで苦しんでいる住民の実生活は分かっていないようだ。最高統治者としての最小限の現実感覚も持っていないと思われる。こういう金正恩体制が続くなら北の9.9節が果たしていつまで存続するか分からない。独裁者の惨めな最後が予想される条件を完璧に揃えたのが金正恩の今の姿だ。

金正恩が世襲してあまり時間が経っていない状況でこういう現象が現れていることは、金正恩政権が長続きし難いという信号かも知れない。また、言い換えれば、金正恩が危機に陥ったら、天安艦爆沈と延坪島挑発のような第2、第3の事件がいつでも起こり得ることを意味する。北に対する警戒心と冷徹な判断能力を維持しなければならない。[朴・ジュヨン:phjmy9757@naver.com/]

http://allinkorea.net  2012.09.08 15:13

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ドンキホーテはそれでも正気に戻る。従北左派は未だ正気の沙汰でないためドンキホーテというあだ名も勿体無い。
                                                                                                                   趙甲済
10年間執権勢力だった民主党は、数年前、国会を放棄しソウル広場を占拠、座り込みをしながら‘民主主義は血を飲んで成長する'と叫んだことがある。今も甘すぎる李明博政府を独裁政権と規定し、あらゆる扇動を日常行う民主党の様態は、風車を怪物だと断定し突撃して自滅する、時代遅れの騎士ドンキホーテを連想させる。民主党と進歩党を含む従北左派勢力とドンキホーテは共通点が多い。

*ドンキホーテは本をあまりにもたくさん読み過ぎた。彼は寝る時間を惜しんでまで英雄の冒険物語を読んでいよいよ過大妄想家になってしまう。彼は骨董品になった武器を取り出し痩せた馬に乗った騎士に急変して‘打倒すべき悪魔と悪党'を探しに出掛ける。

*従北左派勢力も似ている。彼らは韓国現代史の暗い面ばかりを掘り下げた偏狭でかつ偏向した本をたくさん読んだ。骨董品になって久しい左翼理念と階級闘争論のようなものを再び取り出してサビを落として武器にした。そして打倒すべき敵を探しに出た。

*ドンキホーテが放浪に出た16世紀のスペインでは、騎士が攻撃すべく異教徒も山賊もなくなった。1492年グラナダのイスラム勢力がキリスト教勢力に降伏した後のスペインは、統合された国力を外部へ、つまりアメリカ大陸の開拓やヨーロッパの経営にまわしていた。

*従北左派が悪党を探しに出た21世紀の韓国は、独裁者も搾取者も消えた社会だ。彼らが追い求めるべき悪党は北の地にだけ残っている。彼らは‘北の悪党'に立向かう勇気も能力もないため、内部で敵を見付けるかそれとも作り出さねばならない状況のようだ。

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*ドンキホーテは冒険を求めてさ迷う内に風車を発見するや宣言する。‘私はあの恐ろしい怪物らと戦って命を絶ってやる。この世で悪の種を除去することはこの上ない正義の行為なんだ。’

*従北左派勢力は大韓民国、李明博大統領、米国、保守層、金持ち、大企業、良い学校を出て出生した人々に向かって叫ぶ。‘私たちはあの恐ろしい怪物らと戦って世の中の悪を除去しなければならない。彼らこそ万悪の根源だ。’

*ドンキホーテが風車に向かって突撃しようとするや忠実な従者のサンチョが止める。‘見て下さい、旦那さま。彼らは怪物でありません。風車なんです。’ドンキホーテが怒る。‘君は魔法師の術数が分からないな。彼らは怪物だ! 怖いなら逃げて祈祷でも捧げろ。私はあの無慈悲なやつらを相手に不利でも戦う。’

*従北左派は分別のある人々が‘あなた方は敵と同志を混同している。大韓民国と北韓同胞はあなた方の友人で、北韓政権があなた方の敵だ'と忠告すると怒る。‘あなた方は何も分かっていないね! 北韓政権は被害者で、米国は加害者だ。だから民族共助の立場に立って我々は米国と対決しなければならない。これが正義なんだよ。’

*ドンキホーテは風車を攻撃してぐるぐる回る羽にかかって吹っ飛ぶ。のびてしまった彼に従者のサンチョが走っていって言う。‘旦那様、私が申し上げたではありませんか? あれは怪物でなく風車だと。’ドンキホーテが言う。‘黙れ! 魔法師が瞬時に怪物を風車に変身させたため私が負けただけなの。'

*従北左派は、大韓民国の正統勢力を怪物と見て攻撃して失敗するとこう言うだろう。‘彼らが世論を操作して我々を悪党にして自分たちは善良な勢力に化けたため負けただけだ。それでも正義は我々の方だ。'

1987年6月29日の‘民主化宣言’以後、韓国社会で最も正義感の強い人は法を守る人で、最も不義の人は法を犯す人だ。世の中が変わって25年が経っても法を破るのを民主であり正義だと思う勢力は‘21世紀型のドンキホーテ'だ。

ドンキホーテはそれでも正気に戻る。姪に自分のように変な本をたくさん読む人とは結婚するなという遺言も残す。従北左派は未だ正気の沙汰でないためドンキホーテというあだ名も勿体無い。

*‘ドンキホーテ'には名言が多いが、こういう言葉もある。
“The stomach carries the heart, and not the heart the stomach.”
“胃が心臓を連れて行くのであって、心臓が胃を連れて行くのではない。”

孟子が言った‘恒産があってこそ恒心がある'という言葉と通じる。腹がいっぱいになってこそ心(心臓)が清くなるのであって、心が腹を満たすのではないという意味だ。

www.chogabje.com 2012-09-09 09:03

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                                                                                                                                     趙甲済ドットコム

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先月8月27日付の朝鮮日報に掲載された‘崔普植が会った人'の劉性玉(55)国家安保戦略研究所所長は、国家情報機関で対北情報分析業務だけを26年間を担当し協商のため8回北を訪問したこともある。彼は今年2月、国情院傘下のこの研究所所長に就任した。彼はインタビューのため国家情報院の事前承認を得て10日間準備したという。

インタビュー記事には金正恩の平壌を読むのに核心的な高級情報が含まれていた。

*“金正恩は老獪な金正日よりはるかに無謀になり得る。”

*“(北韓軍総参謀長の李英鎬が除去されたのは)‘先軍政治'の下で軍が党より優位の権力を行使してきた。これを牽制する措置として民間出身の崔龍海(62)を軍総政治局長に任命し、‘軍序列1位'と発表した。また、軍が掌握してきた外貨稼ぎ事業権も内閣に移した。李英鎬が何か不満のある言動を表出したのが摘発されたと見られる。”

*“総政治局長の崔龍海は張成沢が抜擢した。彼は金日成と共に活動した‘革命1世代'の崔賢(元人民武力部長)の息子だ。1990年代中盤、張成沢(66)が党青年部長の時、傘下の青年組織の責任者として結ばれた。”

*“張成沢は‘首陽大君'になれない。金正恩・金慶姫・張成沢は共同運命体だ。”

*“金正恩の生母の高英姫は、52才の2004年フランスで乳癌でものわびしく亡くなった。金正日は内縁関係の秘書・金玉を五番目の妻に迎えた。こういう浮気者の父が金正恩は好きでなかっただろう。彼が若い妻を帯同し、母の高英姫復権事業を推進するには父への反発心理があると思う。”

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*“手を上げる角度や抱きしめる動作が金日成そっくりだ。容貌だけが似てはこうなれない。金日成のカリスマを借りるため模倣訓練をやっただろう。”

*“金正恩は1984年生まれで二十八才だ。北韓では1982年生まれと発表する。金正日が1942年生まれ、金日成は1912年生まれで、北はこのように数字を合わせることで意味を与える。神格化作業のために出生から操作する。‘金正恩'という名前を持った北韓住民もすでに全員改名させた。”

*“(金正恩は)生産性を高めて住民を食べさせることで失敗したら権力基盤が崩れる。金正恩が4.15記念行事(金日成誕生日100周年)で、‘わが人民が二度と帯をぎゅっと締めないようにしよう'と演説したのもそのためだ。今更また‘苦難の行軍'を強要したら住民暴動が起きるはずだ。早期の改革・開放を模索しているのは事実だが、米国の制裁が解けないと国際社会の支援や投資が難しい。鍵は北韓が核を放棄するかに掛かっている。数ヶ月前北韓は社会主義憲法を改正しながら‘核保有国'であることを明示した。憲法をそう直した以上は核の放棄が容易でない筈だ。改革・開放をしてこそ生き残れるのに、核を固執する限り改革・開放は不可能だ。これが金正恩のジレンマだ。”

*“北韓で300個余りの市場が活性化した理由は配給体制が崩れたためだ。以前は、わが(韓国)政府が支援した米は住民に配給した。米の支援が断たれるや北韓政権は‘しんどいだろうが我慢せよ!間もなく大米(大韓民国からの米)が来る'と言い住民たちを宥めた。その思惑が外れるや‘皆が勝手にやって食べろ'として市場を許容したのだ。対北圧迫措置が逆説的に北の市場を活性化させた。過去政権はお金と物を与えながら‘南北対話に応じて欲しい'と縋った。北韓政権を増長(spoil)させ、甘やかした。”

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*“金正恩は軽薄な行動で‘びっくりショー'をよくやるだけで、北韓の将来のための真剣な悩みや慎重さが見られない。時には融和的で時には挑発的だ。両極端を行き来するのは、戦略的な接近をしていないという意味だ。金正恩政権は長続きしないと思う。”
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北側が、8月末北京で行なわれた日・北政府間会談で、日本人拉致問題を本会談の議題に入れる方案を受け入れたという日側主張を、戯言だと否定したとNHKが9月5日北韓外務省声明を引用して報道した。

北韓外務省は声明で“日本が不純な政治的目的ばかりを追求し続けると、朝・日政府間対話の継続に否定的な影響を及ぼすだろう”と言った。北韓は、日本に対して日本人拉致問題でなく北韓にある日本人遺体(遺骨)送還問題を先交渉議題にするよう要求したとNHKは報道した。
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韓国が統一されるか安定して強力な国になった時こそ、韓・日関係が良くなる。韓・日関係が良かった時期は新羅が三国を統一し、韓半島の主人になった7世紀末から約100年間、そして朴正煕が主導した経済開発が成功した1960年代以後だ。

新羅の仏教が全盛期をむかえたのは統一直後の8世紀中盤の景徳王の代だった。仏国寺、石窟庵、聖徳大王神鐘を作らせた人が景徳王だ。日本もこの頃奈良を首都として仏教文化の花を咲かせていた。聖武天皇は西暦743年に華厳宗の本寺として東大寺を建立するよう指示する。745年から工事が本格化した。日本の国力が総動員された大事業の核心は金銅仏を作ることだった。盧舎那仏像と呼ばれる金銅仏像が完成されて竣工式を挙行することにしたことは西暦752年だった。

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この年の正月、日本は使節を新羅景徳王に送って東大寺大仏の開眼供養会が4月にあることを通知した。新羅はその年3月22日、七隻の船に700人余りの使節団を乗せて大宰府(福岡の北)に到着させた。一行中370人は奈良まで行って開眼を終えた大仏に参礼した。この大仏は高さが16mもあり重さは300tを超えた。

新羅の祝賀使節団は貿易商だった。日本人が欲しがる物をたくさん持っていったが、日本の朝廷は貴族たちから申請を受けて新羅の物を買った。その購買申請文書が買新羅物解という名で日本に現存する。購買申請があった物は、香料、染料、顔料、薬品、書籍などで実際買ったものは約200点だ。

2012年夏の浦項~京都(舞鶴)海路交流は、1260年前の新羅人の東大寺訪問を想起させる。7~8世紀の韓半島と日本の関係は今の韓日関係に似ている。韓半島が新羅のよって統一される過程で、日本は当初は新羅と敵対的な関係を維持したが、統一が完成された後は友好関係に回った。

日本は663年百済の復興運動を支援するために約3万人を派兵、白村江の海いで羅唐連合軍に敗北した。672年、親新羅的だった天武天皇が壬申の乱で執権し、新羅が唐と戦争を始めながら両国は近づく。新羅と日本はほぼ同時に唐への使節派遣を中断して互いに交流を増やす。西暦668(文武王)~779年(恵恭王)の間、新羅は47回も遣日本使を派遣し、日本はこの期間25回も遣新羅使を送る。日本は統一国家を作っていく新羅を研究して古代国家を完成するのに参考した。新羅-日本関係が良かったのは、韓半島が新羅によって統一されることで安定期に入り、両国が仏教を共有していたことと関連があるだろう。これは大韓民国が北韓政権を吸収、自由統一すれば韓半島が安定し、韓国と日本が自由民主主義と市場経済制度を共有することで恒久的な親善関係を享受できるという暗示でもある。

浦項は新羅時代の韓日交流の窓口だった。今日の浦項製鉄は韓日協力の象徴だ。浦項と京都の二つの都市をつなぐ海の航路は、1260年前新羅使節団の東大寺訪問の意義を再確認させる。韓半島の統一過程で両国が協力すれば親善関係はより一層固まるだろう。韓国人は‘統一されて、繁栄し、自由で、強力な韓半島'を夢見る。統一新羅と大韓民国のように開放的で強力な政権が韓半島を安定的に統治する時、真の韓日友好が可能だろう。

www.chogabje.com 2012-09-07 17:14

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未来韓国2012年8月第2号の‘李春根博士の戦略物語’

                                                                                                                   李春根

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国際政治には協力と葛藤の二つの側面が混在しているが、国際政治学者たちは葛藤をもっと重要な要因として強調する傾向が非常に高い。多くの学者が葛藤を協力よりもっと重要な要素と見る理由は、国際関係では葛藤が勃発すると葛藤は戦争へと飛び火する可能性もあるためだ。

国家間の葛藤の中で戦争に飛び火する可能性の最も高いのは領土を巡る葛藤だが、ジョン・バスケズ(John Vasquez)教授は、‘戦争の謎’(War Puzzle)という著書で、人類歴史上の戦争の約90%が領土問題を巡って起きたと分析した。

今この瞬間にも東アジアの主要国家である韓国、日本、中国、フィリピン、ベトナム、インドネシアなどが西太平洋のほぼ全地域で領土紛争中だ。韓国と日本は独島を巡って葛藤し、中国と日本は尖閣諸島で葛藤している。

また、中国は南支那海のほぼ全域で東南アジアの全ての国々と数多い島々ほぼ全てで領土紛争中だ。スプラトリー群島、パラセル群島などの小さな環礁も領土紛争の対象になっているほどだ。

戦争勃発理由の90%が領土紛争
李明博大統領の独島訪問、日本政府の強硬対応、そして韓国政府と国民の強硬対応がどこまで発展するかは分からない。日本は尖閣諸島に上陸した中国人を逮捕し、中国政府は強制追放の形で釈放された中国人たちを英雄のように待遇している。

領土紛争は東アジア地域だけでない。米国、カナダ、ロシア、ノルウェーなどは北極海を巡って領土紛争中で、ロシアはチタニウムで作ったロシア国旗を氷海の北極点の海底に立てた。

国々がこのように領土問題にこだわる理由は、領土は国民、主権と共に国家の3大要素であるためだ。領土が侵犯されたり敵によって奪取されることは、国基の本質が崩れることと同じだ。領土を護れないことは、国民の生命と財産を護れないことと同じ意味だ。

それで領土は現代の全ての国家で死活的な国家利益と見なす第一の対象だ。国々は国境線を定めるために数多い戦争を行い、21世紀の今日陸地の領土問題は概ね解決されたと言える。

海が紛争中ということは、残された領土紛争地帯がほとんど島々という事実のためだ。もちろん、イスラエルとアラブ国家、インド、パキスタン、中国の間の領土紛争は大戦を惹き起こせるほど険悪だが、今のわれわれに目立って見える領土紛争の対象は大体島々だ。

海の島々は、陸地とは違って正確に境界線を画し難い。海上の島がどの国に属するのかを決める国際法がないわけではないが、曖昧な部分を明確に判断する根拠にはならない。一時、中・ソを戦争直前にまで追込んだウスリー川のダマンスキー島/珍宝島は中国軍とソ連軍が共に巡視した島だった。

パトロール中の両国兵士たちは相手を挑発する内に銃を撃ち始め、ミサイルまで動員して交戦した。国際法は水が最も多く流れる所(本流)を基準として国境を劃定するが、中・ソ両国が主張する本流が異なった。水が最も多く流れる地点がどこなのかを科学的に判断することもできなかった。季節ごとに、雨が降る量により本流が変わったためだ。

このように曖昧な場合、最後の決定手段は武力であり戦争だ。結局、力の強い国が紛争中の領土の究極的所有者になったのが国際政治史の法則だった。

もちろん、一般的な国力が全てではない。北ベトナムは米国より力は遥かに弱かったが、独立を勝ち取り統一を成し遂げようとした北ベトナム人の熱望と意志は、南ベトナム政府のために戦うべきの明確な意味と情熱のない米国の力を凌駕し、結局米国との戦争で勝利することができた。

結局は力の論理
西太平洋の島嶼らが領土紛争の対象になっている理由は、昨今これらの島々の一部海域で石油や天然ガスが多量埋蔵されている事実が明らかになったためだ。

そうでなくても、急速な経済発展を維持するためにエネルギーの確保を死活的な国家利益としている国々が、石油とガスが埋蔵された自国の島を他国が領土権を主張するのを放置する訳にはいかない。それで特に東アジアの諸国は海軍力の増強に拍車を加え、従ってこの地域の不安が高まっている。

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第三者らは言う。対話で解決しろと。笑わせる話だ。大韓民国国民の中で独島問題が対話で解決できると思う人がいるだろうか? いや独島を日本と対話で解決すべき問題だと考える人がいるだろうか? 東アジアの海洋領土問題を解決する究極的な方法は不幸にも各国の意志と軍事力であると言わざるを得ない。

2012年8月下旬のこの時点で、独島問題がわれわれの関心事だが、独島に劣らない領土紛争対象が離於島問題であり、それよりはるかに大きな問題は、果たして歴史的に今の北韓地域に存在した高句麗が中国の一部なのか韓国の一部なのかに関する論争だ。

中国当局は間もなく清の公式歴史を刊行する予定だ。清史工程と呼ばれるこの膨大なプロジェクトの結果、中国がもしわが祖先である朝鮮王朝を清の従属国と表記すれば、これは面積から独島の数万倍のところでない大規模の領土問題が起きるも同然のことだ。

切実な海洋防御能力
ところで、わが国は周辺国との領土紛争に上手く対処しているのか? 独島が明確に韓国領土である最も確実な理由は、今、韓国が独島を実質的に支配しているという事実だ。

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数百年前刊行された歴史本に独島が韓国のものと表示されている事実は、独島を護ってくれない。満州がわが領土だった時があるが、今は中国領だ。中国が実質的に支配しているためだ。もう少し国際政治学的に冷酷に言えば、独島や離於島は日本や中国に奪われない限り、わが領土だ。

では、われわれは今独島と離於島を護る意志と能力を有しているのか? 意志があるのは確実のようだが、護れる能力は有していない。

済州道海軍基地の建設に反対する人々に問いたい。貴方たちも独島と離於島は必ず護るべきだと思う筈だが、では貴方たちが思っている世の中は‘羊とライオンが仲良く過ごす楽園’のような所かと!

www.futurekorea.co.kr 2012.08.29 09:13:54

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12月に朴槿恵が圧勝する! 国民の幸福でなく国民20%の精神崩壊に備えろ!..‘経済民主化'でなく‘経済の自由民主化'だ!

                                                                            朴誠賢(ニューデーリ論説委員、著述家)

セヌリ党は国民幸福委員会を作り金鍾仁を委員長に任命した。
どうか頼む、その‘国民’から私を抜いて!
私はすでに幸せだ。幸せでなくても私は抜いて!

政府は国民の幸福の責任を負う主体でない。幸福は完全に個人的な、あまりにも個人的なビジネスだ。政府がやるべきことは国民が安心して努力できる環境を作ることのみ。個人の幸福は、政府が割り込むべき問題でない。どうか政府がやらねばならないこと、やれることにだけ集中しろ。

しかも金鍾仁がどういう人なのか? 何の思想的穿鑿なしに‘いきなり’、‘経済民主化'という打ち出の小槌を振り回す人でないか?

‘経済民主化’という概念の中にはあらゆる思想の跡がごちゃ混ぜになっている。経済民主化は、例えば、死ぬ時までスターリン主義を称賛しスターリンによる大量虐殺には目をとじたシドニーウェッブ(Sydney Webb、英国の急進社会主義者)のような人が好んで使った用語でもある。

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経済民主化’という用語を好んで使う陣営を見てみよう。
基本所得保障(BIG)を主張する福祉論者、労働者による自律経営を主張する産業民主主義者、政府による投資財源の分配を主張する国家主義者、急進無政府主義に根付いた市場社会主義者、‘包括的民主主義’という名で全面的配給制を主張する妄想家ら、組合による生産と消費を追求する協同組合運動家ら、無政府状態の自由放任を主張する急進自由主義者など等手と足の指全部で数えても余る。

実は、金鍾仁が‘経済民主化’というセクシーな単語を言っただけで、何の思想も標榜しなかったのはセヌリにとって大きな幸運だ。セヌリ・バージョンの経済民主化を定義すれば良いから!

セヌリの経済民主化は、経済の‘自由’民主化でなければならない。大韓民国がこれほど繁栄したのは6回にわたる経済の‘自由’民主化のおかげだ。

初めは、李承晩は一方では土地改革を通じて農民を‘自由市場の主体’に変え、他方では敵国財産の払い下げを通じて‘自由市場の企業家’たちを創り出した。
二回目、朴正煕は大韓民国の企業家と勤労者を‘グローバルな自由市場で猛烈に活動する戦士’に鍛えた。それで彼が使った名称は‘産業軍人(産業戦士)’だった。
三回目、全斗煥政府の金鍾仁-姜慶植-朴有光のトリオは‘安定化政策’という名で国家主導型経済を市場主導型経済へと体質改善をした。
四回目、金泳三はOECDおよびWTOに加入することによって韓国経済を、グローバル市場と合一体にする一方、金融実名制と不動産実名制を導入して市場の透明性を高めた。
五回目、金大中はIMF危機の時に‘庶民のための大衆経済’を放棄し、市場の役割を強化する一方、超高速のインターネットを大々的に普及して情報インフラを敷いた。(情報インフラは市場を大きく強化する。市場は需要者と供給者の間の情報ネットワークであるためだ。)
六回目、盧武鉉はチリとのFTAを始め、色んな国とのFTA締結を推進、ついに韓米FTAの枠を作った。

この6回の経済の‘自由’民主化が大韓民国の繁栄を可能にした。

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それで韓国は2008年以後4年間続いているグローバル経済危機の中でも(経済強国の中で)財政の健全性を維持しながら持続的に成長しているただ二国の一つになった。(他の一国はドイツだ。)

最近ムーディーズが韓国経済の信用等級を上方修正して日本と同じレベルにしたのは、われわれの成功を端的に証明したことだ。また、グローバル経済の景気変動への適応力においても韓国は日本を追い抜いてドイツと同じ水準に到達した。

われわれの成功のコード(code)は何か? 市場を重視し財政健全性を維持することだ。国民の勤勉と自助精神を維持し企業の力動的経営リーダーシップが花を咲かせるようにすることだ。

反面、今まで他の国の左派知識人らが使ってきた‘経済民主化’という用語は、市場を嫌悪し財政健全性を軽蔑する立場だ。国民の勤勉-自助精神を堕落させ、企業の経営リーダーシップを腐敗させる談論だ。

われわれ方式の‘韓国的経済民主主義’を定立できないまま、先進国の左派知識人たちを真似する行為は、我ら自らの成功コードを捨て、落日の衰退コードを選択する馬鹿馬鹿しい狂態に過ぎない。

われわれの経済民主化は、経済の‘自由’民主化をその核心概念にすべきだ。市場を重視し財政の健全性を保って、国民の勤勉と自助精神を励まし、企業の力動的リーダーシップを保護するものでなければならない。福祉の拡大は経済自由民主化という大きい枠組みの中で行なわれねばならない。

セヌリの経済民主化が、金鍾仁のでたらめ用語の中に閉じ込められると大韓民国の経済は3流経済学の実験用モルモットに転落してしまう。

金鍾仁の用語の催眠を覚ませ! 先進国左派知識人の夢想を破れ!
韓国のための、韓国による、韓国バージョンの経済民主化を開拓せよ!

これがセヌリが自ら背負った運命だ。今回の大統領選挙で票が逃げるのが怖いって? とんでもない! 相手が壊滅し敗走する状況が迫ってきている。その壊滅と敗走があまりにも悲惨で却って問題だ。なぜ、壊滅と敗走が迫っているのだろうか?

去る20年間相手は従北と同居してきた。従北こそいわゆる‘進歩のビッグテント’の柱で、リーダーで、軍規班長だった。ところで、思わず先般の総選挙(4月11日)で(平壌の崩壊が加速化するや)従北聖骨が先を争って(国会議員の)バッジを取ろうと焦る状況になった。これは無道な行為だ。船や飛行機が遭難すると艦長、甲板や航海士、機長、スチュワード、スチュワーデスは最後まで乗客を待避させなければならない。同様に、平壌が崩壊すると従北聖骨は一番最後までカーテンの後、あるいは日陰で献身すべきだった。それが政治指導勢力の道理であり義務だ。ところでむしろ従北聖骨が先に金バッジを付けようと焦った。

事態がこのように汚い局面になるや、大衆組織と資金を掌握している第一線の従北-親北の雑骨たちが裏切られたと感じて我慢できなくなった。

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“私たちはお金と組織だけを提供する鴨か? 君たちだけが(国会議員の)金バッジをつけ、人生を挽回するの?”このような背信感が彭湃した。それで従北-親北の雑骨たちが従北聖骨を除去してしまった。これがまさに統進党の革新派と民労総の反乱だ。

民主党から統進党旧党権派まで‘2013体制’をはしゃいだ‘進歩のビッグテント’はもはやその柱が折れたのだ。野党の絶体絶命の課題は大統領選挙でない。20年間従北と一緒になってきた過去を徹底に反省し、新しいパラダイムを作ることがまさに野党が至急にやらねばならないことだ。

ところが、野党はこの苦しい作業を徹底に無視した。代わりに安哲秀スターダムに目を付ける荒唐な猿知恵をめぐらした。それで野党はリーダーも、政治談論も、軍規班長もいない烏合の衆に転落してしまった。

朴槿恵支持率がもう少し上がれば壊滅と敗走が避けられない。すべての政派がそれぞれ、共同の利益を犠牲にして自分の利益ばかりを探すのに汲々とする状態になる。ソウル大学の曺国が8月28日“安哲秀に一本化しても朴槿恵に勝てない”と言ったのはまさにこういう事情を告白したことだ。

この状況で、セヌリが野ウサギだの飼いウサギだのとウサギ捕りのことを言い、‘国民幸福’と‘無制限の画一福祉’を打ち出すと、寝ていた犬が笑う。

野党圏はなぜ壊滅し敗走するのか? 真実から目を逸らし原則と価値を捨てたためではないか? 何の原則も価値もなく、ウサギ捕り論ばかり唱える行為は民主党と少しも違うところのない愚挙だ。

セヌリがやるべきことは、真実、原則、価値を重視する真の政党政治、社会統合の政治をどんどんと作っていく課題だ。その時はじめてセヌリは偉大な政党になれるし、朴槿恵は立派な指導者になれる。

金鍾仁の用語の催眠から目覚めろ! 先進国左派知識人らの夢想を破れ! 政府がやるべきこと、やれることを正確に識別し、それに集中しろ!

それが今セヌリに要求される運命的課題だ。国民幸福は政府が責任の主体になれない。以前にヨルリンウリ党が自らを‘幸福株式会社’と呼んて皆を笑わせた先例があるのではないか? セヌリがヨルリンウリ党の贋物というのか?

セヌリは自らの尊厳と気概を確立しなければならない。政府の使命は、国民の幸福の責任を負うことでない。私の幸福が‘あえて’政府‘なんか’に左右されるなら、私は堂々たる市民、尊厳な個人でなく単なる‘社会の付属品’にすぎないということになる。

国民の幸福の責任を負うという政府に対して逆にこう言いたい。
“政府の幸福、政治家の幸福を作ってあげる!"

政府の核心的使命は、国民と企業が安心して努力できる透明な規則を作り公正に運営するところにある。政府の課題は、生命が自ら伸びるように環境をを作ることであって、生命の流れそのものを操縦することでない。

セヌリは、国民の幸福でなく‘国民の精神(mental)崩壊'に備えなければならない。

今回の大統領選挙でセヌリは圧勝するはずだ。その時国民の20%内外は一種のメンタル崩壊状態に陥る。特に、平壌奴らの崩壊が加速化して北の首領全体主義の実状が詳しく伝えられれば、根っからの野党性向の国民は、天と地、偽りと真実が完全にさかさまになる現実に直面する。

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この青天の霹靂のようなどんでん返しをまともに直視できる人は多くない。それでアノミー(anomie、すべての価値基準の崩壊)とメンタル崩壊がくる。約20%内外の国民がそういう心理的恐慌状態に陥る可能性が非常に高い。彼らもわれわれの大切な兄弟だ。彼らのメンタル崩壊をどう癒して再び正常化すべきか? これが2102年12月19日以後のセヌリの絶体絶命の課題となる。

振り返って見よう! 2008年の狂牛病ロウソク乱動の根元には、根っからの野党性向の国民が“権力を奪われた”と感じた剥奪感がある。剥奪感だけでも百日間も国を麻痺させた乱動ができた。

ところが、今度迫って来るのは剥奪感でなくメンタル崩壊だ。集団行動であれ個人の断末魔の行動であれ、社会を混乱させ市民を苦痛に追込める症状が現れる確率が高い。

次期セヌリ政府が国民のメンタル崩壊を賢く管理できれば、主流制度圏が本当に社会統合をなす伝統を立てるケースになる。

この歴史的課題が次期セヌリ政府を待っている。それに備えようが、それを無視しようが選択は自由だ。だが、選択する時間はたくさん残されていない。12月19日がデッドラインだ。

まあまあの政権/政党になるのか、それとも韓国政治史の一線を画する政権/政党になるか、選択せよ!

www.newdaily.co.kr 2012.09.04 17:41:06

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                                                                                                李江湖(韓国国家戦略フォーラム研究委員)

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韓・米同盟は決して米国の能動的選択ではなかった。それもその筈で韓国は米国にとって存在感がなかった。第2次大戦後、東アジアで米国の主な関心は日本をどうすれば米国に二度と挑戦できないよう徹底に無力化するのかだった。韓半島は敵国の日本領土の一部の占領対象に過ぎず、ソ連の38度線以北占領を戦後処理の負担を減らす方法だと思う雰囲気すらあった。ソ連は2次大戦の同盟国であったし、1945年の時点で中国には蒋介石が健在していたため韓半島での共産勢力の抑制はまだ主な関心ではなかった。

紆余曲折の末大韓民国が誕生した。だが、米国の国土から見れば一握りほどの大きさの韓半島、その半分にやっと出帆した新生国家だった。反面、米国は戦勝国でかつ世界最強国だった。そういう米国が韓国と同盟を結ぶことは鯨と海老の同盟ほどのナンセンスだった。米国の立場からは韓国はまだ何の戦略的価値の無いただ負担に過ぎなかった。韓国を防衛線から除外したアチソンラインが全く不自然なものではなかった。6.25勃発当時、韓・米間に軍事的同盟関係がなかったのも当然だった。

米軍が参戦できるようにした法的根拠は国連の決議だった。国連安保理は北韓の奇襲南侵当日の‘北韓軍撤収要求’に続き、6月27日‘北韓の武力攻撃撃退と必要な支援の韓国への提供を勧告’する決議をした。それによって7月1日、米第24師団の先発部隊が釜山に到着した。引き続き7月7日、国連安保理は米軍統率下の国連軍統合司令部の設置を決議した。その後、米軍は国連軍の資格で戦うようになる。

ところで、開戦初期に、米軍が介入できる根拠がまだ無かった空白期のその数日の間にソウルはすでに敵の手中に落ちてしまった。もし、6.25以前に韓国と米国が現在のような相互防衛条約を結んでいたらどうだっただろうか?

韓・米同盟の誕生
6.25戦争は、1953年7月27日の停戦協定の署名でひとまず戦闘は終わった。当初6月18日に締結予定だった協定が延ばされたのは、休戦に反対した李承晩大統領が6月18日の当日、反共捕虜の釈放を断行して共産圏が再び攻勢に出たためだった。協定の締結を急いでいた米国は、韓米相互防衛条約締結と経済援助の約束で李承晩大統領を説得した。

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停戦協定締結後の1953年8月8日、米国の約束通りソウルで韓米相互防衛条約が仮調印(*左写真)された。そして10月1日、ワシントンDCで正式調印され、両国国会の批准同意を経て1954年11月18日付で発効した。李承晩大統領が要求した北韓側の侵略に自動介入の保障は留保されたが、代わりに米軍を駐留させて有事の際米軍の自動介入を可能にする‘わなの針金(trip wire)’の役割をするようにした。北韓の南侵抑制のため 米軍が人質の役割をなすようにした訳だ。

このように出発した韓米同盟と米軍の存在は北韓の南侵を抑制する強力な抑止力だった。当然、北韓は米軍撤収をずっと要求してきた。南韓赤化のために最も重要な戦略的中間目標は韓米同盟の瓦解と米軍の撤収だったからだ。

逆に、南韓は韓米同盟が提供する安保の傘のおかげで安保費用の負担を減らしながら経済発展に邁進することができた。‘漢江の奇跡’は朴正煕大統領の指導力の他に韓米同盟が提供した機会要因が最も大きく寄与した。韓米同盟は大韓民国の安保の命綱だっただけでなく経済発展の基礎だった。

北韓は6.25戦争後しばらくは経済的に韓国より優位だった。だが、この状況は1970年代中盤から逆転し始め、1988年オリンピックの後共産圏が崩れながら決定的な終末を迎える。ソ連の施恵的援助に過ぎなかった‘社会主義兄弟貿易’システムが消えるや北韓経済は壊滅的打撃を被ったのだ。だが、韓国は‘民主化’の陣痛の中でも成長を続けて世界10位圏の経済大国になり、世界的経済危機の中でもついに20・50クラブ(1人当り国民所得2万ドル以上、人口5千万人以上)に世界で7番目に入る驚くべき成果を収めた。

GUTSとKorea As Number One
米外交専門誌のフォーリンポリシーは、最新号で“韓国(South Korea)はすでに先進国であり、ドイツ(Germany)、米国(USA)、トルコ(Turkey)とともに未来の世界4大強国・GUTSの一国”という記事を掲載した。フォーリンポリシーはその次号にも、一時日本が“Japan As Number One'と表現されたが、今や韓国が“Korea As Number One”と呼ばれるべきだと韓国経済に賛辞を送る記事を載せた。

韓・米同盟はこれから成功的同盟の重要性を雄弁に語る最も驚くべき事例の一つとして国際政治史に記録される可能性が大きい。フォーリンポリシーが続けざまに絶賛する程、米国の立場からも韓国と結んだ関係ほど成功的な結実を生んだケースはなかった。韓国の立場からも韓米同盟はわれわれの歴史上の対外関係の中で最も成功的なケースと言っても過言でない。わが歴史の全時代を通じて対外的勢力関係の条件がわれわれの運命にどういう影響を及ぼしたのかを見ればその点は一層克明になる。

韓国人は檀君神話は知っていても、漢武帝の古朝鮮侵略期の国際関係に対してはほとんど知らない。ところが、その時の状況は以後も変わらず続いて韓半島の国際政治状況の原形となる。BC109年に漢武帝の侵攻を受けた古朝鮮は1年余り抵抗したが、BC108年結局内紛で崩れるが、古朝鮮の降伏消息を聞いた漢武帝は次のように喜んだという。
東伐朝鮮起玄菟楽浪以断匈奴之左臂
後漢初めの歴史家の班固の漢書巻73の韋賢伝の件だが、“東の朝鮮を討って玄菟郡と楽浪郡を設置し、これで匈奴の左腕を斬った”という意味だ。“匈奴の左腕”云々がまさに当時の国際関係の構図を示唆する。

漢武帝は、匈奴をBC129年から攻撃し始めたが、古朝鮮を攻撃したのはそれから20年が経ったBC109年だった。匈奴を先に攻撃して十分弱化させた後古朝鮮を攻撃したのだ。これは匈奴が北方草原に強力に君臨して中原を圧迫した時は古朝鮮を先に攻撃できなかったという意味だ。

こういう三角構図は7世紀、唐と突厥と高句麗の間でもほぼ同様に再現される。突厥は唐の建国初の高祖が臣下の礼を尽くさねばならなかったほどの強国だった。そのうち東西に分かれて弱化し630年東突厥が唐太宗の攻撃で滅亡する。それから14年後の644年、唐太宗は高句麗を攻撃した。この攻撃は失敗に終わり、唐太宗は後ほど高句麗と戦うなという遺言を残したと伝えられる。

わが歴史上対外関係の変動がもたらした波紋
しかし、唐は以後も繰り返し高句麗を攻撃した。それもその筈で、辛うじて持ちこたえた西突厥も657年唐に服属されて唐の動きを牽制できる勢力がなかったためだ。隋・唐の二代の度重なった侵攻をすべて撃ち払った高句麗もこのように攻撃され続けると耐えられず、結局668年平壌城が陥落して滅びてしまった。

高麗は、一時‘称帝建元’が決して非現実的に思われない程が強力だった。だが、これは中国の分裂による勢力均衡状況に助かったところが大きかった。漢族の宋は中国の歴史上最弱体であり、北方を支配した契丹の遼と女真の金は、物産は豊富だが弱体だった宋を攻略し略奪していた。契丹と女真が次々高麗を攻撃しながらも結局制限的に終わったのは、背後に宋を置いたまま高麗と戦う訳にはいかなかったためだ。だが、そういう状況はモンゴルが中国全体を席巻しながら結局終わる。

朝鮮時代の国際政治的状況は、根本的にはモンゴル・高麗構造の延長だった。中国を一つに統一した明と清を牽制して朝鮮に国際政治的に自立的空間を与えられた勢力がなかった。壬辰倭乱(*元禄・慶長の役)の時しばらく日本が力を行使したが、東北アジアの世界はまだ大陸と海洋の勢力が均衡をなせる時代ではなかった。こういう状況に変化が来たのは、19世紀末に西欧の海洋勢力が東アジアに登場してからだ。日本は強制開港の屈辱にも拘らず、そこに便乗して機会を掴んだ。

ところが、朝鮮は時代の変化を読めず清の没落後も英・米の海洋勢力の反対側であるロシアという前近代的な内陸型の専制主義勢力に頼りながら没落を加速化する。

わが民族に再び機会が訪れてきたのは、日本が自分の東亜覇権を可能にしてくれた英・米の海洋勢力を敵に回して敗北してからだった。ところが、解放は選択の岐路を同時に提供した。韓半島には大陸と海洋勢力の対峙構図が再び再現されたが、今度の構図は激しい理念の対立まで伴っていた。ロシアはソ連になり、中国も共産化に傾いた。そして、それに立向かう海洋勢力の役割を自由民主主義の米国が担っていた。ここでの選択がわれわれの運命を決めるところだった。

大陸-韓半島-海洋という対峙構図も、勢力構図の観点だけから見ると、韓-古朝鮮-匈奴の三角構図と本質的に異なるところがなかった。変わったのは、過去の中原勢力を牽制した北方の遊牧勢力の役割を、海洋勢力がなすようになったということだ。 ところが、今度の米国という海洋勢力は、単純にその役割だけを代替しているのではなかった。米国は、軍事的に強力なだけでなくそれを支える市場経済という強力な商業文明、さらにそれらを支える自由民主主義という理念の3拍子を備えていた。

新しい歴史的機会が訪れた
歴史的に韓民族の発展を妨げたすべての圧迫は事実上大陸からきた。北方遊牧勢力が時々中原を攻める時それなりに息ができたが、どちらかによってであれ大陸が一つの力に統合された時はいつも韓半島に向かってその力が襲ってきた。海洋時代が開幕される前の韓半島はそういう桎梏を打開する出口がなかった。海洋商業文明時代の到来とその先頭の米国の登場は、大陸の力関係がどう形成されようが韓半島がこれ以上出口のない窮地に追込まれないという意味だった。

李承晩が導いた韓国はその道を選び、北韓は反対を選んだ。北韓は、理念の次元でもそうだったが、その点を論外にしてもわが歴史を圧迫してきた大陸勢力の退行的な操り人形に過ぎなかった。ソ連は元々帝国ロシアであり、中共も‘唇亡びて歯寒し’という毛沢東の言葉が表わすように韓半島への伝統的野心に変わりがなかった。

米国は違った。米国は韓半島に直接的に領土的野心を持つ理由がなかった。米国の立場で韓半島の最も大きな存在価値は共産主義の拡大を阻止する自由民主主義の防波堤ということだった。中国の共産化と‘6.25戦争(韓国戦争)’がそれを確実に証明した。

もし、中国が共産化されなかったら米国は自らの東北アジアにおいての役割、すなわち日本を牽制しソ連の進出を阻止する任務を‘自由中国’に任せたはずだ。この場合、われわれは依然として中国の伝統的な影響力の下に置かれることになっただろう。だが、1949年中国が共産化し、北韓が南侵しながら他の選択の余地は自然に消えた。

もし韓国が赤化すれば次は日本の順番になり得た。それは太平洋戦争で米国に途方もない出血を強いた日本が今度は赤い帝国という敵国になって再登場することを意味した。共産化は断然韓半島で阻止されせねばならなかったし、自由民主主義は必ず大韓民国で守護されねばならなかった。

また訪れて来る挑戦
その自由の守護の第一線という条件が大韓民国の機会であった。自由な中国であれ共産中国であれ、中国は少なくとも韓半島の南ではそれ以上影響力を行使できなくなった。

韓半島に屈辱を与えた日本も米国の力の下にあった。米国は韓国戦争を契機に日本の経済的再武装を許したがそこまでだった。米国は自ら韓半島に駐留して軍事的負担を背負ってでも、日本が‘経済’以上の役割をするのは容認しなかった。日本は米国の目から見ると依然として前科者であり再犯の可能性があった。だが、大韓民国がもっと強力になるのはいつも米国の国益に符合した。今もそうだ。

中国の本格的な台頭で今われわれは新しい挑戦に直面している。一部では、状況に適応して米・中の間でより中立的な方に移動すべきだと主張する。だが、そういう付和雷同は愚かさ以上の不純さだ。中国は韓国に対して“もし米国さえ後ろにいなかったら、すでに気合を入れてやった筈”と言って憚らない。そして“冷戦時代の古い遺物”云々して露骨に韓米同盟の解消を要求する。同時に、北韓の核の賭けにはいかなる根本的措置も取っていない。これは北韓の核挑発の背後には要するに韓・米への間接挑発を持続する中国の国際政治的術策があるという意味だ。

中国の伝統的野望の再現ははっきりしている。自立能力を喪失した北韓は今その作男としてやっと生きている。だが、中国の野望もそれに頼っている北韓の挑発も長続きはしない。何よりも中国が政治と経済の両面で限界を表わし始めている。その余波は結局北韓に及んで金正恩政権の終末を促進し、これは大韓民国による統一の機会になる。遠くない。ところで問題が一つある。それはわれわれの内部の敵、従北の輩だ。これらが癌的な存在だ。

もし今この癌を抉り出せなかったら、われわれは機会を活かせる前に先に悪性腫瘍の拡散で崩れ兼ねない。外部の敵は団結して立向かえるが、内部の敵はその団結を害する。抉り出さなければならない。

www.futurekorea.co.kr 2012-06-22 10:29

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