太極旗革命国民運動本部(国本)は11月1日、中部戦線の白馬高地で‘9.19平壤宣言’と‘軍事分野合意書’の廃止を要求する緊急記者会見を行った。以下は記者会見で発表した声明書の全文だ。

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 [大韓民国の武装解除・安保危機に関連して太極旗革命国民運動本部の緊急声明]

 今、大韓民国は1948年建国以来最大の危機を迎えている。大韓民国は2018年11月1日00時を期して主敵の前で事実上、一方的に武装解除されて韓米同盟の根幹すら保障できない段階に入った。

 これはまず、今日から‘9.19軍事合意書’のためで、二番目は昨日、ワシントンで韓・米国防長官が締結した新しい‘連合防衛指針’のためだ。

 まず、‘9.19軍事合意書’によって今日から軍事境界線一帯の地上、海上、空中でいわゆる‘敵対行為の全面停止’が施行されるが、これはわれわれの安保に致命的だ。

 軍事合意書は外見上、南北が共に敵対行為を中断するという内容で、文在寅勢力はこれが平和の進展であると宣伝するが、実状は全くそうでない。

 自由民主主義の大韓民国は建国以来、数十年間、一度も北侵したことがない。

 反面、北側は1950年、同族を何百万も虐殺した6.25南侵戦争を含め、今まであらゆる大小の軍事挑発と南侵を繰り返した。首領世襲の共産全体主義体制が存続する限り、彼らは決して対南赤化戦略も、また核兵器も放棄できない。

 トランプ米大統領の強力な非核化意志によるテロ支援国再指定とUN制裁が強化されるや、窮地に追い込まれた金正恩がシンガポールの米朝会談に出たが、今まで直接、確実に核放棄の意思を公に表明するか、実質的な進展措置を取ったことがない。むしろ、IAEAや38North偵察衛星などで反対の軍事的な動きが捕捉されている。

 平壤側はいつも窮地に追い込まれれば会談に出て、非核化の約束を含むいろんな和解約束を乱発し、常套的に離散家族再会ショーを駆使し、偽の平和宣伝をする。それを通じて、韓国や国際社会の支援をもらって危機を乗り越えながら時間を稼ぎ、裏では核ミサイルを開発し数十年間、続けて完成した。これからもそうするだろう。

 にも拘らず、文在寅政権は実務的に北韓軍の陸上浸透を容易にするため軍事境界線の南側、われわれの地雷と監視警戒所をすべて除去した。北韓海軍が漢江河口まで容易に浸透できるようにし、米国の強い反対にもかかわらず、休戦線に沿って飛行禁止区域まで設定し、領空主権の防御もできないようにした。北側が今でも武力南侵をしたらわれわれはお手上げだ。

 二番目に、2018年10月31日、ワシントンのペンタゴンで開催された第50回の韓米安保協議会(SCM)の直後、両国の国防長官が署名した新しい連合防衛指針もやはり大韓民国の防衛に非常に不利な要素を盛り込んでいる。

 新しい連合防衛指針の8項目の核心は、戦時作戦統制権の還収の後も、一旦米軍の即時撤退は保留するが、最も重要な韓米連合司令部の戦時指揮体系では、現在とは反対に司令官を韓国軍大将、副司令官を米軍大将にするという。


 これは韓国軍の最高統帥権者、つまり大統領以下、軍首脳部が従北勢力の場合は、有事の際、大韓民国の防衛措置を取らない状況もあり得るため韓国の安保に致命的だ。

 大韓民国が韓米同盟を放棄ないし弱体化するのは、地政学的にも自殺行為だ。

 米国を除き、中共、ロシア、日本という強大国や数十基の核を保有した北韓に包囲されているためだ。事実上、米国は軍事・政治学的に大韓民国の防衛にこれ以上恋々しないこともあり得るというメッセージを発している。

 文在寅は、金正恩首領体制と共謀して軍事主権も放棄し、国際社会の一致した対北制裁施行にも逆らって先に制裁解除だけを要求し、あらゆる便法を講じてUNが禁じた対北支援を強行するためだ。保守愛国志士たちに対する弾圧も日増しに狡猾で苛酷になりつつある。

 それで血盟の米国はもちろん、日本および欧州の先進諸国、外信らまで今‘文在寅は南韓大統領ではなく、金正恩の首席代弁人だ’、‘文在寅はスパイか、スパイでなくてもそう見做し対応せねばならない。南韓がこれ以上米国を必要としない場合、米国は去るしかない。その場合、韓国国民が自身を護らねばならない’という指摘が公然と出ている。

 今、われわれは自らの生命と財産、領土を護るため文在寅利敵勢力を一日も早く退陣させるよう総決起しなければならない。文在寅が平壌との共謀行為は明白に憲法第66条第2項の大統領の領土保全義務と憲法第69条の国家保衛義務違反で、国民的同意を得ない、與敵罪に該当する行為だ。

 文在寅政権の偽の平和宣伝に騙されるか、分かっていながらも無気力かつ無責任に現実を無視してはならない。手遅れになる前に行動しなければ大韓民国を護れない。

 太極旗革命国民運動本部はこのような厳しい現実に対して重い責任を痛感する。われわれは、文在寅與敵罪共同告発国民運動本部(文與敵)、大韓民国国軍予備役総連合設立推進委員会(国軍総連合)を含め、志を共にする国内外のすべての自由大韓民国守護勢力と連帯を強化し、渾身の力を尽くして文在寅利敵政権が退陣するまで抵抗することを決意する。

 ‘9.19平壌宣言’と‘南北軍事合意書’は違憲で無効だ。韓米同盟を破壊する文在寅は退陣せよ!

 2018年11月1日、太極旗革命国民運動本部代弁人室

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                                                (2018年10月26日)

 自由破壊・国家破壊の主犯である文在寅は大統領職から退け!

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 国家システムが崩壊している。自由の公器らが破壊されている。国民全体が金正恩の核の人質として差し出されている。

 憲法守護と国家保衛の義務を持つ大統領が憲法と国家を破壊するとき、誰がその(反逆的)大統領から憲法と国家を守護せねばならないのか!

 文在寅の青瓦台は恐怖と欺瞞であらゆる制度的な牽制装置を無力化させた。民主政府の仮面をかぶったクーデター的左翼政権が、自由民主主義の大韓民国70年間の制度的な蓄積を反憲法的に崩壊させている。

 左翼クーデター政権は自由民主の法治を破壊している。文大統領は裁判中の済州道の江汀村事件について公開的に赦免を公表した。直前大法院長(梁承泰)を拘束するため40人の検事を動員して司法府全体を攻撃するや、ついに人民裁判式の特別裁判部の設置まで推進している。法典にない「国政壟断」、「積弊清算」、「司法壟断」などの烙印を押して憲法が規定している基本権である無罪推定の原則を抹殺した。まったく公平性を欠けた拘禁と処罰が、文明的な適法手続き(due process of law)の代わりに全員粛清の野蛮をもたらしている。

 文政権は国家安保を破壊している。金正恩体制は何も変わっていないのに、われわれ大韓民国万一方な武装解除へ走っている。自国を護る防御的武装を解除しながら、平和の時代が来たと国民を騙している。対北制裁のための国際協調に穴を開けながら、韓米同盟を抜け殻にしている。口では、力が平和を護るといい、揺るぎない韓米同盟を強調する。だが、行動は正反対に武装解除と同盟解体へと走っている。文在寅政権は、国民の生命、自由、財産を金正恩集団から保護しようとしない。国防力を弱体化させ、休戦線とNLLを金正恩の望み通り開けている。全国民を無防備で北の軍事力の前にさらし、国民を金正恩の核の人質にした。われわれ国民を国際的な北核廃棄の努力から切り離している。

 文在寅政権は反逆政権と言わざるを得ない。人間の尊厳や自由な生を生きるという人類普遍の価値に逆行する反人道的犯罪集団・金氏王朝の共犯政権だ。

 さらに文政権は、国家の未来を体系的に破壊している。国家の基幹産業でかつ国家安保の原動力である原子力産業を破壊している。太陽光発電という美名の下、反逆政権に協力する輩に利益を与え、国民の血税を浪費している。主な産業団地の稼働率が2年間20%も激減した。核心的輸出産業である自動車と半導体分野の協力企業らは、連鎖倒産の危機に追い込まれている。最低賃金の急増で零細商工人たちが悲鳴を上げている。腐敗した既得権となった貴族労組らは雇用世襲の犯罪行為が発覚されたが恥じを知らない。公共部門での臨時職のほかの働き口を見つけられない青年たちの絶望が、国の未来を暗くしている。それでも、このような政権の失敗を暴く市民メディアの告発を、偽ニュースとして弾圧しようとしている。暗黒時代への退行が急速に進んでいる。

 もはや、この地の良心的知識人たちは忍耐の限界に達した。今日、私たち320人は、自由民主主義を守護すべき知識人たちの沈黙が、左翼急進主義を露骨に表している文在寅政権の独断と国家破壊を増長させたことを痛感する。私たちは鈍い行動力と決断を恥ずかしく思う。時機を逸した反省しながら直ちに席を蹴って立ち上がらねばならないと痛感する。国反逆勢力や自由破壊力を糾弾し敗退させることのみが、自由民主の大韓民国を回復する道だ。この地の知識人たちよ、自由の砦が崩れつつある。立ち上がろう!自由を護ろう!自由民主の大韓民国を反人倫集団の金正恩に生贄として差し出す文在寅政権に向けて、われわれは強く要求する。

1.11月1日から施行予定のいわゆる「南北軍事合意書」は、違憲文書である源泉無効だ。違憲的な軍事合意書の批准を直ちに撤回せよ!

1.北核の完全かつ不可逆的な廃棄は要求せず、国防態勢と国軍の解体を招く措置を直ちに中止し、原状回復せよ!

1.青瓦台は、金正恩の代弁人行為を中断し、対北制裁や国際協力の先頭に立て!

1.国連軍司令部と韓米連合司令部の解体に帰結する終戦宣言の年内推進を直ちに中断せよ!

1.特別裁判所設置案を撤回し、司法権の独立を保障せよ!

1.ドルキングの世論操作や不正選挙の画策、北韓産石炭の密輸、「雇用世襲」事件の真相を徹底的に糾明せよ!

1.脱原発政策の推進を直ちに中断せよ!

1.放送の掌握を停止し、放送の公営性を保障せよ!

1.最低賃金告示案を直ちに撤回せよ!

1.狙い撃ち捜査、狙い撃ち行政、反企業政策を即刻中止せよ!

1.自由破壊・国家破壊の主犯である文在寅は大統領職から退け!

 2018年10月26日

 文在寅の退陣と国家守護のための320人の知識人一同

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                                          李文卿(リバティ・コリア・ポスト)

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 文在寅與敵罪共同告発国民運動本部(以下、文與敵)、大韓民国国軍予備役総連合設立推進委員会(以下、国軍総連合)、太極旗革命国民運動本部(以下、国本)などは10月31日、共同で文在寅氏の與敵罪責任を問う国民共同告発状を大検察庁に受け付けてから緊急記者会見をした。

 主催者側は共同告発に至った背景と趣旨を説明した。多くの市民が太極旗と星条旗を持って、瑞草洞の大検察庁舎の前で「文在寅に対する與敵罪共同告発1次告発状受理」と書かれたプラカードを掲げ記者会見に参加した。

 国本の閔ジュンホン代表と都泰佑弁護士などは、「9.19平壌共同宣言」と「板門店宣言の履行のための軍事分野合意書」は、大韓民国の安保主権を否定した重大な利敵文書で決して容認できないと糾弾した。

 特に彼らは、北の非核化や対南赤化戦略、世襲共産独裁体制など本質が全く変わっていないのに、大韓民国の国軍と領土、領海、領空を一方的に武装解除することに合意したと指摘した。

 寒い中、記者会見を見守っていた市民たちも「話になれない反大韓民国の文書に署名した文在寅氏は大韓民国の大統領でない。自由も人権もない殺人世襲全体主義独裁者の金正恩の下手人と見るしかない。文在寅は直ちに退陣せよ」と糾弾した。
 
 文在寅氏はすでに去る9月21日、與敵罪で告発された。「9.19平壌宣言」と「軍事分野合意書」採択の直後、法理検討や軍事技術的検討を終えた法曹と軍事専門家の多くが、大韓民国の領土保全の義務を持つ大統領として到底署名や署名指示をしてはならないと指摘したためだ。

 以降、文在寅を全国民が與敵罪で告発すべきだという世論が急速に拡散され、多くの市民が参加し1次で約3000人の市民が共同で大検察庁に「文在寅を與敵罪で処罰せよ」という共同告発状を提出したのだ。

 文在寅與敵罪共同告発に参加したい市民は、昨年から毎週土曜日の午後2時、ソウル徳寿宮大漢門前で行われる太極旗革命国民運動本部主催の太極旗集会現場で「文在寅與敵罪告発受付」ブースで署名すれば済む。

http://www.lkp.news/news/ 2018.11.01 12:06

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 今日(10月30日)午後、東京高裁へ取材に行った。朝総連側が要求する「高校(朝総連学校)無償化」裁判の判決の現場の雰囲気を見るためだった。
 
 宣告は16時頃の予定だったが15時頃はすでに数百人以上が傍聴券を得るため待っていた。ほぼ全員が朝総連組織が動員した人々だ。裁判所関係者の話では全90席の傍聴券を得るため番号札を渡した人が889人という。
 

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 他にも秩序維持などのための動員された人々を合わせると、朝総連が組織的に動員した人員は、朝鮮大学と東京朝鮮高級学校の生徒を入れて1,000人ほどだった。
 
 上告審の判決は開廷後すぐ下された。朝総連側の敗訴だ。朝総連側は判決を激しく非難、糾弾した。最高裁まで行くと泣き叫んだ。
 
 ところで、本当に困ったものだ。叔父や兄まで虐殺した金正恩を、偉大な指導者と教え称える「学校」に、日本政府がお金を支援しないということであんなに騒ぎ怒る。「板門店宣言」のように図々しくも「有無相通す」の精神で日本当局がお金を出せということだ。
 
 朝鮮労働党日本支部が運営してきた朝総連学校は、1980年ごろは学校数150個以上、学生数が3万数千人を超えた。しかし、今は生徒数が当時の10分の1以下、朝総連(朝鮮国籍)全体の数も3万人を下回る。
 
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 要するに、朝総連所属だった同胞たちの90%以上が「脱北」したのだ。朝鮮労働党の日本支部の党員だった者らさえ絶望して捨てた、首領の奴隷を養成する「朝総連学校」に日本政府がお金を支援しないと集団で裁判所の前で騒ぐ朝総連を見たら、洗脳がどれほど恐ろしいものかが改めて分かった。
 
 東京高裁の向かい側では、北送後、脱北して再び日本に戻ってきた川崎栄子氏と朝鮮総連本部をさら地にする会など日本人数人が朝総連側の狂乱の騒ぎを糾弾していた。朝鮮労働党日本支部と戦うこの闘争に在日韓国民団の関係者などは一人も姿を見せなかった。

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  1. 金 国鎮 2018/11/04 15:53  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    私は日本生まれの朝鮮人だ。
    韓国や北朝鮮の話をする時には東アジア全体の構図の中でしか話はしない。

    朝鮮学校の問題が浮上してきた。
    日本の朝鮮人が登場してきたようだ。

    戦後の日本の教育を朝鮮学校の関係者は果たして理解しているだろうか?
    戦前の日本の高等教育の旧制高校・旧師範・旧士官学校は戦後の日本高等教育とは較べものにならないほど質が高い。
    多くのアジア諸国からそれに憧れて多くの留学生が日本に来た。
    中国・朝鮮からもだ。
    それが今の東アジア繁栄の基礎を作っているといっても過言ではない。
    例外は北朝鮮であるそして朝鮮総連・朝鮮学校である。

    朝鮮学校の問題は同時に日本の朝鮮人の教育の問題をどう見るかである。
    日本の学校に朝鮮語のカリキュラムがないのは不自然である。
    そこが一番の問題である。

    日本政府が財源を作り朝鮮語の教育のカリキュラムを日本の学校に、選択科目で十分、早急に作らせなければならない。
    それは同時にその時点で朝鮮学校の解散を求めるということでもある。

    この十年で多くの留学生が国費で日本の国立大学大学院に在籍するようになった。
    東京大学には約五千人の留学生が国費で在籍している。
    これは京都大学・大阪大学等も同様である。
    日本政府が留学生に向けて財源を作っていることは重要である。
    この具体的内容を知っている関係者は少数である。

    日本の朝鮮人が日本の留学生に対する努力とその価値観を共有しようとするのであれば動くと思っていい時期である。
    日本の文部科学省にはそれに対応できる人材は育ってきている。

    この問題の具体的な解決に必要なのは先ずは日本の朝鮮人の努力不足にあると言っていい。
    南や北の政治を日本の朝鮮人に持ち込んでいるのは朝鮮総連だけではない。

    日本の朝鮮人に適切な教育の情報を提供する時に来ている。
    それが日本の文部科学省であれ又は在野の教育関係者であってもよい。
    企業でもいいNPO法人でもいい個人でもいい。

  2. 金 国鎮 2019/01/09 08:45  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    この内容は約6,7年前に書きあげた文章ですがここに再び投稿します。
    多くの日本の朝鮮人に私からの忠告です。

    現実を見る(在日に直言)
    ハングル世代と日本で生まれ育った在日の人達は同じ民族ではありません。
    在日の総連・民団とかいわれる民族組織の人達は同じであると言っているようです。
    というのは彼等はハングル世代と同様に精神的には在日を卑下して、いかに南北朝鮮をこの日本で鼓舞するかということでしか在日を考えられない人達です。
    総連の朝鮮学校とか民団の民族大学・東京韓国学校・マダンなるものはその最たる証です。
    それに便乗している日本の政党・マスコミも実は同様です。
    お粗末な話です。

    ハングル世代にとって最大の弱点は周辺の多民族国家、アメリカ・ロシア・中国等です。
    多様な民族集団を構成している多民族国家がハングル世代が支持する単一民族国家韓国よりも軍事・経済・文化に於いて遥かに優れているということは彼等には耐えられないことでしょうが、それに比べれば同様の日本は何やかやと文句をいい易い国であるといえるでしょう。

    韓日条約の頃、韓国は日本に、韓国人は在日に金の無心をしていましたが、経済的に大きくなるにつれて日本を嘲り、在日を嘲るようになりました。
    ハングル世代は基本的に他国の文化と価値観に敬意を持っていません。
    そしてそれは他国の社会的少数集団に対しては更に拡大・強化されていきます。
    彼等が在日を侮り、中国の朝鮮族を侮り、アメリカのアフロ系等を侮るのは偶然ではありません。
    ハングル世代が在日の社会的立場に関心を持つのは彼等の歪んだナショナリズムを日本で鼓舞できると思う時に限ります。
    韓国大使館・領事館と民団中央が彼等の関係するメディア例えば民団新聞・統一日報等、時には日本のテレビ・新聞・雑誌等を通じてそれを鼓舞する有様を具体的に見ることを薦めます。

    早晩、韓国大使館・領事館を通じて日本から韓国に流れた在日商工人の巨額な資金の実態も日本から北朝鮮に流れた資金と同様に解明されるでしょう。
    ハングル世代の歪んだ在日の理解がそのまま拡大・強化されて歪んだ日本の理解となって投影されていることを理解しようとする日本人は依然として絶対少数です。
    歪んだ日本の理解が在日の理解となって投影される場合についても同様です。
    そして今やそれは日本人と在日の枠を超えて拡大しているようですが、これが
    過去に於いてこの世界で如何に多くの不幸な事態をもたらしてきたのかを我々は歴史を通じて学んでいるはずです。

    日本・南北朝鮮がこの世界で多くの人口を有する例外的な単一民族国家であることが分かるのであれば在日の人達は周辺の多民族国家の人達をもっと具体的に考え、できるだけ簡単な事から始めて彼等ともっと具体的な協力関係を作ることを薦めます。
    というのは周辺多民族国家の人達は日本の戦後世代・ハングル世代とは比較にならない位自然に在日の人達の現実を理解できます。
    そしてその中には在日の人達が真に必要としている人達がいます。
    彼らも又我々がその方向に向かって歩めば在日の人達を真に必要とするでしょう。

    日本・南北朝鮮が今後も単一民族を国是として周辺多民族国家と安全保障上の立場を維持することは極めて困難だと考えますが如何でしょうか?
    日本人・朝鮮人が戦前満州国で五族協和を主張していた核であることも付け加える必要があるでしょう。
    日本の朝鮮族・中国の朝鮮族・ロシアの朝鮮族とその朝鮮族に同民族という名目でゆすり・たかり行為を続ける南北朝鮮・ハングル世代と考えるのが自然ではないでしょうか?

    世界は北朝鮮の一般住民と南北の離散家族を除く南北朝鮮に充分に寛容であったと思いますが如何でしょうか?
    彼等と無関係なハングル世代の茶番にこれ以上誰が忍耐するのでしょうか?

    総連・民団を支えているのは在日ではなくて、程度の差はあれ、南北朝鮮の政治権力ではないでしょうか?
    総連・民団の茶番にこれ以上誰が忍耐するのでしょうか?



 2018年8月5日、国軍機務司令部が解体され、機務司の4千200人全員が原隊復帰して新しい部隊の創設の際、選別的に復帰すると連合ニュースが匿名の国防当局者を引用して報道した。

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 国軍機務司令部(機務司)は「国軍機務司令部令」という大統領令に基づいて設置され、軍事保安、防諜、諜報収集と処理の任務を遂行する国防長官所属の情報機関だ。

 国家情報院、(警察の)対空分室と共に対共・対間諜機能を遂行した三つの国家機関のうち残っていた最後の機関でもある。

 文大統領はインド訪問(今年6月)中、機務司の戒厳令を検討した文書に対する特別捜査団の構成を指示し、捜査が進行中の状況で機務司令官を更迭し、休暇中に機務司の解体を発表させた。

 この三回の措置が全部適法な手続きの側面で実体的正当性が欠けているのはもちろん、形式的な合法性も守られなかった。特に、機務司解体発表は違憲的な措置で違法な命令だ。

 憲法第89条は、必ず国務会議の審議を経なければならない事項を列挙している。その中、第3号は「大統領令案」を含んでおり、第6号は「軍事に関する重要事項」を明示している。

 「国軍機務司令部令」という大統領令に基づいて設置された機務司は、この大統領令が廃止されるか代替される前に、公的に解体できない組織だ。文大統領は、国民に機務司の解体を発表するため必要な最小限の措置である国務会議にも諮らなかった。休暇期間中に国務会議が招集されたという報道はなかった。

 文大統領は国務会議(閣議)の審議も経ず、確定もされなかった大統領令の廃止および新設案を、しかも「軍事に関する重要事項」に該当する事案を大統領の一言で廃止すると発表したのだ。 これは大韓民国の憲法に正面から反する行為で、大韓民国の憲政秩序が容認する範囲に属する大統領の行為であり得ない。韓国民は、大統領にそのような権限を委任したこともなく、憲法に正面から違反した文大統領の指示は、明白に違憲であるため、公務員の服従の義務が強いられない不法な命令だ。

 機務司の機能は、その制度改革の過程でも中断や空白が許されない重大なものだ。国軍機務司令部令の第3条第1項は、機務司は次のような職務を遂行すると規定している。

 第3条(職務)①司令部は次の各号の職務を遂行する。

1.軍に対する次の各目の保安業務および軍防諜業務
 (1)軍の保安対策および軍関連保安対策の樹立・改善の支援
 (2)「保安業務規程」第45条第1項のただし書による国防部長官に委託される軍事保安に関連する人員の身元調査
 (3)「保安業務規程」第45条第2項のただし書による国防部長官に委託される軍事保安対象の保安測定および保安事故の調査
 (4)その他、国防部長官が定める軍人・軍務員、施設、文書および情報通信などに対する保安業務

2.軍の諜報および次の各目のいずれかに該当する軍関連諜報の収集・作成および処理
 (1)国外と国内の軍事および防衛産業に関する諜報
 (2)対政府転覆、対テロや対スパイ作戦に関する諜報
 (3)「防衛事業法」に基づく防衛産業体や専門研究機関、「国防科学研究所法」に基づく国防科学研究所など国防部長官の調整・監督を受ける機関および団体に関する諜報
 (4)軍人と軍務員、「軍人事法」に基づく将校・下士官への任用予定者および「軍務員人事法」に基づく軍務員への任用予定者に関する諜報

3.情報作戦の防護態勢および情報戦を支援

4.「軍事裁判所法」第44条第2号に規定されている犯罪の捜査に関する事項

5.「情報通信基盤保護法」第8条の規定で指定された主要情報通信基盤施設のうち国防分野の主要情報通信基盤施設の保護、支援

6.防衛事業庁に対する防衛事業に関連する軍事保安業務の支援

7.軍事保安に関する研究と支援

 上記の職務の中で主要なものだけを見ても、軍事保安、身元調査、対間諜諜報、情報戦の支援、防衛事業の軍事保安業務などが含まれる。国家安全保障の中枢に該当するこのような機能を、期限も定めず直ちに停止させることは、通常の法治国家であり得ないことだ。

 一方、昨年の10月、北韓産石炭を運んだ船が入港直後、「国連安保理の北韓制裁委が指定した船舶の入港要請と関連する関係機関会議に出席を要請」という文書が政府の関連部署で回覧されたことが昨日報道された。また、2018年6月の米国メディアの報道が改めて注目されるようになった。2018年の1月から毎月100トンくらいの国籍不明の米が国境地帯から北韓軍へ輸送、補給されたという。

 米国のメディアは当初、この米が中国産ではないかと疑ったという。ところが、最近、石炭の密輸事態で10隻以上の疑わしい船らが数十回以上、韓国の港を出入りした情況が続々と明らかになっている。「石炭と米の交換疑惑」に続き、この米が北韓軍の軍糧米として補給されたのが事実なら、これは国家反逆行為というしかない。

 このような状況なのに、国会ではいかなる緊急対応も出ず、韓国軍内からも違憲的かつ違法命令に対する抵抗の声は出ない。素手の国民だけが足を踏みながら、国家安保の中枢を憂慮する状況だ。

 憲法裁判所の確立された解釈通り、北韓政権は二重の地位を持つ。対話と協力を全面排除することはできないものの、北政権は依然と対南赤化路線を捨てていない主敵だ。対話はしても対峙する敵であることを忘れてはならない。しかし、文政権は「石炭-米交換の疑惑」に対しては沈黙し、「対北軍糧米支援疑惑」を調べられる機務司を違憲的に解体している。

 ここで「法治と自由民主主義連帯(NPK)」は、「自由体制の守護と文在寅退陣のための国民抵抗運動」を宣布する。

 自由大韓民国が百尺竿頭に立っている。

 皆が奮発して命のように大事な自由を護るため決起しよう!

 8月15日の建国70周年を迎え、自由大韓を護るため太極旗を掲げよう!


 2018年8月6日、法治と自由民主主義連帯(NPK)

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ここをクリックーーhttps://youtu.be/gS96zbKdnVE?t=3 愛浸礼教会(2018年5月27日)
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 文在寅大統領と金正恩が5月26日の午後3時から5時まで、板門閣で秘密接触をした。トランプ米国大統領の米朝首脳会談取り消し発表で2人の利害が完全に合致したためだ。その延長線の上で、2人の当面の必要事項も完全に一致したはずだ。2人ともトランプ大統領に後頭部を強打され、叩かれてきたので“叩かれた者同士が組もう”という切迫した共感があったのだ。

 文在寅大統領はトランプ大統領から“あなたは今まで私に言った話が実際と合わない”という不満を言われた。不信を買った。そのためか、ボルトンホワイトハウス補佐官は、6月12日の米朝首脳会談を取り消しながら、それを韓国に事前通報もせず、事後通知も鄭義溶でなく趙潤済駐米韓国大使に伝えた。‘コリアパッシング’であり‘文在寅パッシング’だった。青瓦台の衝撃と当惑は尋常でなかった。文在寅大統領の国内政治的立場も深刻な打撃を受けた。

 金正恩もトランプ大統領に一発食わされた。瀬戸際戦術やひっくり返しの脅しは元々、北側の常習的手法だった。ところで、それをトランプ大統領が金正恩に向かって使った。金正恩と北側としては想像もできなかった青天の霹靂だった。金正恩はグラグラした。それで出たのが‘金正恩の委任’を受けたという金桂寛の悲鳴をあげた声明だった。“トランプ兄さん、なぜこれほど怒られるのでしょうか。我らが会談を壊すと言ったわけではありません、落ち着いてくださいよ”

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 こういう事情で、文在寅大統領と金正恩は同病相憐から予定になかった緊急会合をした。切迫していたのだ。“私たちが挽回できる手は何か”を話し合ったはずだ。具体的にどういう対策が言われたのかは不明だ。筆者がこの文を書いている現在の時刻は5月26日の午後11時57分- したがって、明日(27日)の午前10時に予定された、文在寅大統領の談話を聞く前には何とも断言できない。それで、この文は談話の発表後、完成してアップロードするつもりだ。

 いずれにせよ、今の時点でもこれは言える。文在寅大統領は金正恩に、この機会をうまく生かす工夫をせよと力説した可能性がある。余計にトランプ大統領を怒らせる必要はないではないかと言ったかも知れない。金正恩は文在寅大統領に、自分のため米国に続けてうまくロビーをして欲しいと言ったかも知れない。このように互いに頼んだ後、双方は‘民族共助’という名の‘君も私も私たちも皆生きる’ということで意気投合し得る。韓国のNL(民族解放)闘争集団がますます韓米同盟から遠く離れ、中国-南韓-北韓の連繋へと移動している格好だ。

 米朝会談が開かれれば、金正恩は現在の核と将来の核は放棄しても、過去の核は100%までは決して放棄しないはずだ。米国も北の過去の核を100%見つけるのは不可能だ。北韓の地下にトンネルがどれほどあるか、それをそう発見するのか。金正恩は、過去の核の一部をいくらでも隠せる。

 それで、われわれが心配すべきことは、トランプ大統領もこのような現実的な限界が分かるため、北韓の過去の核を100%でなく一部だけを廃棄しても“分かっても見逃してあげる”と内心計算するのではないかという懸念だ。

 (金正恩が)60%を廃棄すれば米国の負けで、80〜90%を廃棄すれば成功作とみなすかもしれない。こうなれば、北韓は結局、核保有国になる。太永浩公使が言った通り‘核廃棄とは紙で包装された核凍結、あるいは核保有’となる格好だ。このような結果は、大韓民国の中の親大韓民国陣営としは完全に病が膏肓にはいる。トランプ大統領が11月の中間選挙という政治的期限に追われている点も大韓民国陣営には不利な条件だ。

 (*この文はここで一旦止め、明日(27日)の午前10時以降再び続ける。)

 今、5月27日の午前だ。文在寅大統領の談話があった。“北韓側の非核化の意志は確固たるものだ”ということだった。だが、それが、完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄なのかという質問には、明確な答えがなかった。それは、米-北の間で協商すべき問題だという答えだ。このような答えだ誰だって言える。そう要請はしたが金正恩は無返答だったとか、あるいはノー(no)と言ったとか、どちらかを明確に言うべきではないか。

 この程度なら、あえてなぜ奇襲首脳会談をしたのか理解できない。結局、最も核心的な議題と言える、完全な非核化はさておき、トランプ大統領の厳しい攻勢の前で‘2人だけのの団結大会’で終わったではないかと言われそうな接触だった。

 金正恩は結局、完全で検証可能でかつ不可逆的な非核化(CVID)は死んでもしないという当初の立場をまだ固守しているとしか言えない。トランプ米国大統領は、金正恩のこのマジノ線を絶対に認めてはならない。そういうときは、米-北会談の決裂を宣言し、無期限の最大圧迫を続けると言わねばならない。いや、北の核は、金正恩政権の除去と北韓体制の変革なしには到底達成できないという認識に達したことを闡明せねばならない。

 韓半島問題の惡の根は、金日成-金正日-金正恩の3代世襲邪敎体制の存在そのものだ。したがって、韓半島の平和体制は、大韓民国-大韓民国の国民-北韓住民-北のエリートが、世界の自由-人権-平和勢力の声援を受けながら、平壌の暴君と暴圧体制を革命的に除去することによってのみ可能だ。彼らは口さえ開ければ‘南朝鮮革命’を叫ぶのに、なぜわれわれは‘北韓のジャスミン革命’を叫べないのか。革命は彼らだけがやるものか。われわれも革命をやらねばならない。奴隷制の北韓こそ、アラブ型のジャスミン革命を最も切実に必要とする地域だ。

 トランプ米大統領は、文在寅政府のいわゆる‘仲裁’を拒絶し、金正恩を直接対せねばならない。第3者の雑音が入らない談判で、金正恩がCVIDに対してイエスかノかのみを問わねばならない。韓半島の周辺に米国の強大な戦略資産を展開しておいての状況の中で、だ。

柳根一の耽美主義クラブhttp://cafe.daum.net/aestheticismclub 2018.05.27 13:40

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PenNマイク2018.05.23 09:00

                                          李春根客員コラムニスト(国家戦略フォ―ラム研究委員)

 金正恩は今年1月、“米全域を攻撃可能な核兵器完成”とぶち上げたわずか100日も経たず“核を廃棄し得る”と言った

 南北会談を見た米国がCVIDを拡大、中短距離ミサイルと生化学兵器の廃棄+「北韓人権」も強調

 日本はトランプ説得して、拉致日本人問題の解決と中・短距離ミサイルの廃棄も要請

 トランプは金正恩の安全を保障したが“もし会談に応じないと、北韓を死滅(decimate)させる”

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 金正恩は2018年1月1日、‘新年辞’を通じて、北韓の核能力が米国に立ち向かえるほどになったとぶち上げた。彼は、自分の‘事務室’には、いつでも米国全域を攻撃できる大陸間弾道ミサイルを発射するボタンがあると言った。‘核のボタン(Nuclear Button)’という用語は、核戦略を研究する学者たちが一般的に使用する用語ではあるが、核兵器を実際発射する場合、ボタンを押すことはない。米国の場合は、大陸間核弾道ミサイルを発射するためボタンではなく‘鍵’を使用する。最近の新型車はボタンを押してエンジンをかけるが、ほとんどの旧式の車は鍵を差し込んで回してエンジンをかけるように、だ。

 そもそも金正恩の言及には虚構的な要素が多かった。いずれにせよ、国家指導者が核ミサイルを直接発射することはあり得ない。ところが、彼は決定的な状況で自分が核のボタンを直接押すかのように喋った。核のボタンという概念は、核保有国の国家元首がいつでも直ちに核兵器を発射できるという概念であることは正しい。核のボタンというものは敵が挑発したら、いつでも直ちに対応するという意味の‘核抑制(nuclear deterrence)’のための装置だが、金正恩の話はこの側面でも間違ったものだ。米国大統領の傍にはいつも黒いバッグを持って大統領を遂行する中佐級の将校がいるが、彼が持っているバッグがサッカーボール(Foot Ball)というコードネームの核バッグだ。この核バッグは、ソ連が先制攻撃したとき、直ちに反撃するための安全装置として作られたものだ。

 ソ連の核ミサイルが発射されれば、米国本土の主要な標的に到達するまで約30分ほどかかる。もし、ミサイル発射を探知してから、米国が報復攻撃までの時間が30分を超える場合、ソ連は米国を先制攻撃したい誘惑に駆られる。逆の場合も同様だ。それで、米国とソ連は共に相手が先制攻撃を加える場合、ほぼ即座に報復攻撃を断行できる方案を講じた。

 いつも米国大統領を近くで随行する核バッグは、ソ連の攻撃に対抗して、米国の核ミサイル部隊に攻撃を許可するための装置だ。核バッグを開けてから数分でミサイル部隊に命令が到達する。このように、米国とソ連は敵の攻撃に直ちに報復攻撃を加えられる装置を持っているため、どちらも先制攻撃を敢行する思いもよらなかった。それで金正恩がこのような事実(核抑止の状況)をもっと正確に描写しようとしたら、‘私の事務室’ではなく‘私が演説している今このテーブルの上にも、核のボタンがある’と話すべきだった。

 だが、金正恩は米国全域を攻撃できる核兵器があるとぶち上げたわずか100日も経たない3月の初め、“核を廃棄し得る”と言い、それは‘先代の遺訓’であると正当化した。非核化が先代の遺訓という話も信じられないことだ。それが本当に遺訓だったら、遺訓統治の国である北韓が先代の遺訓を数十年間も逆らったからだ。では、急に先代の遺訓を遵守せねばならない事情でも生じたのか。今から51年前の1967年、金日成は‘我々も原爆を持つようになった。米国が使用すれば、我々も原爆を使用できる’と核保有の念願を言ったことがある。また金正日は、‘首領の存命中に祖国を統一するためには、一日も早く米国に届く核ミサイルを持たなければならない’と話し、中国が韓国と国交した直後の1994年、金正日は北韓の核科学者を集め‘信じられるのは核しかない’と話した。

 2017年の1年間、勢いよく核実験とミサイル発射実験を強行した金正恩は2017年5月15日、‘子孫万代に譲られる主体弾が完成した’と核武力の完成を自慢した。5月14日に発射したミサイルの実験成功を祝うパーティーで、北の人々は感動の涙を流した。2017年11月19日、大陸間弾道ミサイルの発射に成功した金正恩は、北韓が完全な核保有国となったことを宣布した。

 そのように核強国になったことを自慢した北韓が、わずか3ヶ月後‘完全でかつ検証可能で、不可逆的な核兵器の解体’に同意し、米国と対話すると出たのだ。その背後には、米国が軍事力の使用を含む無茶苦茶に圧力を加え脅迫した事実がある。しかし、まず対話をしようと‘先に’提案したのは北韓側だった。金正恩が3月5日、平壤を訪問した韓国の特使たちにトランプ大統領と会談する意思があると言ったのだ。この話を聞いた鄭義溶青瓦台安保室長一行は3月8日、ホワイトハウスを訪問し、この事実をトランプ大統領に伝え、トランプも金正恩に会うと答えた。

 急に世の中が変わった。金正恩が、‘核廃棄の会談’でなければ、北韓と対面する必要もないと一貫して主張してきた米国と対話すると言うなんて。どうやら金正恩は絶体絶命の追い込まれた状況だったのが明確だった。米国の執拗な制裁のため、北韓の経済は破綻状態になり、これ以上抵抗しては米国の軍事攻撃に遭うと判断したのだ。実際、米国はいつでも北韓を武力攻撃する準備を備えた状態だった。

 金正恩は4月27日、板門店で文在寅大統領に会い、以前よりは‘あいまいな’表現ではあるが、‘完全な非核化’を約束した。もちろん金正恩は、自分の口から非核化を言及はしなかった。4月27日の板門店会談を通じて金正恩は、少なくとも韓国人たちに対しては、悪魔のイメージを一瞬に変え、‘兄さん部隊’まで作るのに成功しました。金正恩は韓国を‘制圧’することに成功したと思ったはずだ。そして、米国との会談を準備した。

 ところで、米国との会談を準備する間、金正恩が予想しなかったいくつかの物理的、政治的な頭痛の種が露呈し始めた。米国がそう出てくると予期すべきだったが、北韓が米国の実体を正確に分かっているかは不明だ。米国の要求は非常に厳しいだけでなく、北側が見るには米国の要件がますます大きくなっていた。南・北間の接触を見ていた米国は、それまで言ってきた完全でかつ検証可能で、取り戻しのできない非核化(Complete、Verifiable、Irreversible Dismantlement)、すなわちCVIDをさらに拡大し強調した。つまり、米国は完全な非核化を永遠な(Permanent)非核化と変えて話し始めた。率直に言ってCVID(完全な非核化)もPVID(永遠の非核化)も似たようなものだ。‘I’を意味する‘Ireversible(取り返しのつかない)’がまさに永遠の非核化を意味するからだ。米国は、核兵器はもちろん、他の大量破壊兵器まで廃棄することを要求し始めた。

 米国まで届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)はもちろん、短距離・中距離ミサイルや、生物兵器などの他の大量破壊兵器まで解体するよう要求したのだ。さらに米国は、人権問題も持ち出した。米国時間の4月26日、つまり南北首脳会談が開かれたその日、北韓当局の拷問や虐待で死んだオートワームビア(Otto Wombier)君の親が、北韓当局が告訴したのだ。4月29日、米国国務省は、過去60年間、北韓は‘金氏一家によって支配されている独裁国家’であることを糾弾する人権報告書を発刊した。

 日本の安倍首相は、南北首脳会談が開かれる数日前トランプに会って、日本人拉致問題まで解決するよう頼み、日本の小野寺防衛大臣はマティス米国防長官に会って北韓の中距離・短距離ミサイルまですべて廃棄するよう要請した。

 韓国メディアが英語単語も間違った‘パッシング(Passing)’という言葉を使いながら、日本がパッシングを恐れていると言っているが、実は、日本は自分の要求をすべて伝え、そのため米国に隠密に脅迫もしていた。米国に届く大陸間弾道ミサイルと核だけを凍結すれば、日本は黙っていないことをさりげなく示唆したという意味だ。日本が核武装すれば、米国はどうするつもりで、特に中国はどうなるかを想像してみよう。トランプは、日本人の拉致問題を解決することに最善を尽くすと約束し、他の米国の官吏たちは、中・短距離ミサイルや化学兵器まで言い始めた。

 韓国と米国の反トランプ媒体らが‘ボルトンとポムペオが不仲になった’など、話にならないことを言っているが、ホワイトハウスの対北政策を事実上主導するボルトン国家安保補佐官は、北韓の核問題のリビア式解決を要求し、完全な非核化の前には何の補償もないことを強調した。北側が反発するやリビア式ではなく‘トランプ式’であると言い換えているが、リビア式の本質は、核を放棄するのが優先で、補償は後という意味だ。もちろん、リビアのガダピは核を廃棄する途中、国民の民主化運動に直面し、米国はガダピに対抗するリビア国民を制圧しなかっただけだ。米国がガダピを殺したのではない。ガダピは、彼に反対する自国民に殺されたのだ。

 そのうち、金正恩は5月8日、またひそかに中国を訪問し、今回は飛行機を利用した。5月10日にシンガポールと確定された、トランプとの会談を準備するため飛行機でリハーサルをしたかのように言う人もいるが、正確な分析ではない。金正恩が大連まで乗って行った飛行機は、シンガポールまで飛べない短距離用航空機であるからだ。旧ソ連が製造したイリューシン76(IL-76)は航続距離が5,000Kmで、最大6時間を飛行できる。仁川空港からシンガポールのチャンギ空港まで大韓航空の新型旅客機が約6時間20分かかるから、金正恩が5月8日、大連まで約350Kmを飛行したのとは比較できない、長時間でかつ長距離だ。現在、北韓の飛行機の中で、シンガポールまで行ける飛行機は航続距離10,000Kmのイリューシン62(IL-62)だが、非常に古い機種であるため金正恩が安心して乗れるか分からない。くだらない話のようだが、格式と形式が強調される外交の世界で乗れるほどの飛行機がないことも、金正恩をイライラさせる事案と言えよう。金正恩が板門店に来たとき乗ってきた見栄えのあるドイツ製の車を考えてみろ。

 金正恩を困った状況にしたもう一つは、6月12日という特定の日付が早すぎた決定だったということだ。もちろん、米国にとって6月12日は、遅すぎた決定かも知れない。会談を準備するのにわずか一ヶ月の余裕しかないからだ。北韓問題の専門家たちは、北韓の媒体らが金正恩の日程を事前に発表することがほとんどなかったと事実を知っているはずだ。平壤の媒体は、金日成、金正日、金正恩の日程をあらかじめ発表しない。つまり、指導者の動線を事前に発表しない。

 最近、われわれは金正恩が中国を2回訪問した事実を知っているが、いつも過去形で発表された。つまり、いつ‘訪問する’ではなく‘訪問した’だった。その理由は、金正恩の警護問題のためだ。金正恩が主席宮をいつ、何日間留守にすることが明確な日程を事前に発表することは、前例のない稀有なことだが、6月12日、金正恩が平壌にいないという事実が万天下へなんと1カ月の前に知らされた格好だ。おそらく6月11、12、13日、平壌の主席宮は主人が留守の家だ。それでも金正恩は自信があるだろうか。それで、北側があれこれ言い訳を出して米国との首脳会談を霧散させる方法を探しているのではないだろうか。

 ついに北韓は、実際には話にならない言い訳を見つけた。北側は5月16日、金桂寛外務省第1副相の名義で発表した‘談話’で、米国が北韓に一方的に核放棄だけを強要する対話には興味がないと言い、北-米首脳会談(6月12日、シンガポール)に応じるかどうか考え直すと発表した。翌日の17日、李善権祖国平和統一委員会委員長は“南北高位級会談を中止させた重大な事態が解決されない限り、南朝鮮の現政権と再び向き合うことは容易に実現しないだろう”と言ったと朝鮮中央通信が報道した。始まってから数日間も黙っていては突然、韓米両国のマックスサンダー(Max Thunder)空軍訓練に言い掛かりをつけたのだ。金正恩は米軍の韓国駐留も問題としないと言ったのに訓練に言い掛かりをつけるなんて、それも既に進行中に、笑うしかない。

 北側の文句に対する米国の反応が驚くべきだ。特に、米国の国会議員たちが驚くべきことを言っている。彼らは‘すでに会話を嫌う相手とあえて対話する必要があるか’と話している。共和党の重鎮で、大統領に立候補したマルコ・ルビオ議員は、北韓が米北会談が開かれないことを示唆したことと関連し、“それなら北韓は会談を取り消すべきだ”と話した。米朝会談がない場合、制裁は続き軍事圧迫もそのまま維持されるということだ。金正恩との首脳会談を望んでいるトランプも、北側に対してもっと強力に反駁した。

 まず、北韓はボルトン補佐官の言及に言い掛かりをつけた。ボルトンがガダピのように、金正恩を除去しようとしているという。韓国の媒体らが、金桂寛がボルトンを解任できるかように書いているが、米国のウォールストリートジャーナルは、ボルトンとトランプの見解は全然違いがなく、ボルトンはトランプに諮問し続けるべきだと書いている。

 平壤側がボルトンのリビア式モデルを非難したことに対するトランプの話が荒唐だ。トランプは、米国はガダピには安全を保障してあげなかったが、金正恩には安全を保障してあげると言ったのだ。米国のメディアがこれを報道するため用いた英語の単語が荒唐だ。Foxニュースは“トランプは金正恩が権力の座に留まるのを‘許す’(Allow)ことにした”、“トランプは直接、金正恩を‘保護’(Protect)するという話をした”などを字幕で報じたが、実際トランプは‘ Protect’という単語を直接語った。Allow、Protectという用語が使われる事実は驚きだ。トランプ大統領が金正恩の継続執権を許し(Allow)、保護(Protect)してあげると言った。この言葉がどれほど恐ろしい意味を持つ言葉なのかを見てみよう。

 まず、ガダピを殺したのはガダピの抑圧に立ち上がったリビア国民だった。もっと正確に言えば、ガダピに反対するリビア人たちで構成され叛軍がガダピを無惨に殺したのは事実だ。米軍が射殺したのでない。米国がリビアの核兵器施設を査察する途中、リビアで民主化運動が起こり、米国は民主化運動を‘鎮圧’しなかった。当時、チュニジアで始まった民主化の炎が中東地域のあちこちで独裁者たちを倒していた。ジャスミン革命と呼ばれた中東の民主化革命はリビアに伝播されガダピを権力の座から引き下ろしたのだ。米国が中東の民主化をあおったと考える人もいるが、リビアをはじめ、アラブ諸国の住民たちが政府に立ち向かって反乱を起こした最大の理由は、ガダピや他の中東諸国の指導者たちの独裁と無能にもたらした経済破綻のためだった。

 北韓がリビア式は嫌だと米朝首脳会談をボイコットすると言ったら、トランプが(米国が)ガダピは‘約束しなかった’保証をすると出たのだ。トランプは、北韓が完全非核化をした後、金正恩が政権を維持できるし、米国はそれを‘許し’さらに金正恩を‘保護’してあげると言ったのだ。トランプはしかし、もし金正恩が会談に出ない場合、北韓を‘死滅(decimate)’させると警告した。トランプがわざとそう(間違って)言ったかは分からないが会談に出ないと、リビアのようになると言った。ガダピは、米国との会談に出て約束したが、死んだのだと言うのが正確だ。

 では、トランプは金正恩をどう保護できるだろうか。最も確実な方法は‘米軍’が平壌に進入して金正恩政権の安寧と秩序を保障することだ。言葉だけの体制の安全保障を金正恩は決して信じられないはずだ。米国が何かをやって見せることで保証せねばならないが、米軍の北韓駐留の他の方法がない。今、米国と北韓を見れば、1905年の乙巳保護条約が思い出される。無気力な高宗は、日本に朝鮮を渡しながら一つを頼んだが‘自分を廃位させず助けて欲しい’ということだった。乙巳保護条約の第5条は、日本が高宗の願いを叶えてあげたことだった。第5条は“日本政府は、韓国皇室の安寧と尊厳を維持することを保証する”となっている。今、トランプ政府は金正恩体制の安寧と尊厳を保持することを保証するから対話の場に出るかそれともdecimateを選択するよう圧迫しているのではないか。

 金正恩は二つのうちどちらを選ぶだろうか。トランプが保障するのを受け入れるか。それとも会談に応じず死滅するだろうか。前者を選択すれば、金正恩は稀代の賭博だ。打ち殺すべき米国が保証してくれる生を生きなければならないからだ。率直に言ってどれほどもっと生きられるのかも定かでない。後者を選択することはともすればそのまま死ぬことだ。ジレンマである。金正恩の悩みは、祖父と父の代から普遍的な原則を無視し、最悪の人権蹂躙の独裁政治をしてきた北韓政権70年の報いと言えよう。

www.pennmike.com/news 2018.05.23 09:00

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 文大統領は確かに共産主義者だ。実は、文大統領が共産主義者か否かの裁判が行われている。事件は以前、検察内の代表的な公安検事で、盧武鉉政権のとき政治的圧力で辞めざるを得なかった高永宙弁護士(69歳)が2013年の1月に右派の人たちとの新年会で、過去の経験に言及ながら文在寅は共産主義者であると発言したことなどが問題となって告発された事件だ。文在寅が補欠大統領となってからこの事件は再び裁判が進行中だ。

 高永宙弁護士は、「文大統領は過去、国家保安法の廃止や連邦制統一を主張してきたし、在韓米軍の撤収を誘導する活動もしてきた」、「憲法裁判所の統合進歩党解散判決(2014年12月19日)根拠である進歩的民主主義も目指す」と言動したことを指摘した。

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 また、「文在寅は共産主義者で、この人が大統領になれば、韓国が赤化されるのは時間の問題だと確信している」と発言、文大統領が共産主義者と確信できる数多くの状況や文在寅が北側の主義主張に追従した具体的な事例を提示した。

 (1)北韓の対南赤化戦略的である民族解放人民民主主義革命路線に符合する言動

  国家保安法廃止を主張/戦時作戦統制権の返還、韓米連合司令部の解体、米朝平和協定の締結など事実上、在韓米軍の撤退を誘導した活動/連邦制統一を主張

 (2)北韓式の社会主義思想であり、憲法裁判所が統合進歩党を違憲政党として解散する決定的な根拠となった理念である「進歩的民主主義」を目指す

 (3)北韓の非合理的な主張に同調し、北韓に有利な言動をした具体的な事例ら。

  国家情報院の解体を主張/従北勢力を庇護/国連の北韓国人権決議案にどう対処すべきか、平壌側に事前にお問い合わせ/北韓を主敵と表記することに反対/執権したら北韓を優先訪問すると公言/北韓の核脅威を受ける状況でも対北圧迫に反対しむしろ、開城工団、金剛山観光再開など主張/駐韓米軍のTHADD配置に反対しサボタジュ/済州海軍基地建設に反対/北側の仕業である天安艦爆沈を「天安艦沈没」と表現し、北側の責任を主張する李明博政府を誹謗/日韓軍事情報交流協定の締結に反対

 (4)その他、文在寅が共産主義者であることを認めた梁東安教授の意見書(共産党が許可されていない国で、共産主義者らが見せる言動上の共通の特徴11の種類のすべてに該当)

  「弾劾が棄却されれば民衆革命しかない」と発言/共産主義運動だった釜林事件(1981年)の関係者たちと生涯の同志となった事実/共産主義者でなければ感じにくい感情を表現(ベトナム戦で)米国の敗北とベトナムの共産化に喜悦を感じた。国家保安法を廃止できなかったことが痛かった。また、NLLを放棄し、連邦制を支持する「10.4宣言」について「私たちが推進しようとした議題がほとんど合意文に含まれていた。どこかへ行って一人で万歳三唱でもしたかった。感激だった」などを自叙伝に記述/内乱扇動犯の李石基を2回も仮釈放か赦免するなど、共産主義に好感を抱いていた。

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 しかし、決定的なのは今年2月、文在寅が自分が共産主義であることを公開宣言した出来事だ。文在寅は平昌五輪開幕式に参加した世界各国のVIPののためのレセプションで、平壤の指令で地下党を作ってスパイ活動をして逮捕(1968年)され、無期懲役が宣告された統一革命党の指導部だった申栄福(2016年1月に死亡)を自分が最も尊敬すると世界に向けて宣言した。また、平昌五輪参観を名分に来た金与正など労働党代表団を青瓦台で会見したとき、申栄福が書いた書体の壁画の前で記念写真を撮った。文在寅夫婦はまた、やはり金日成が最も可愛がった工作員の一人の尹伊桑(ドイツ国籍、音楽家)を称える事業にも熱心だ。

 文在寅と任鍾晳などのこのような金日成への忠誠を誓いの後、金正恩は文在寅が派遣した特使団を労働党本部で迎え入れた。つまり、文在寅政権と金正恩政権を友党関係であると確認したのだ。文政権で、憲法にもない副大統領のように振舞うのは従北主義者として有名な任鍾晳秘書室長だ。彼は、政府次元の「板門店宣言履行委員会」委員長も務めている。

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  1. 金 国鎮 2018/08/07 15:20  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    ムンジェインは慰安婦の問題について日本に対して心からの謝罪を言った。
    ムンジェインは大統領であってそれ以上ではない。
    心は大統領に言う資格のない言葉だ。
    信仰の自由は自由という言葉の根本にある。
    信仰の自由ががないのが日本・韓国だが共に見かけは自由・民主主義という言葉が好きだ。

    ソビエトがロシアになりロシアは共産主義国ではない。
    ロシアにロシア正教が復活した。
    プーチンは政治的には厳しくとも信仰の自由をロシア国民に認めている。
    最近のBSドキュメンタリーでプーチンはいかななる民族的背景を持とうと述べている。
    プーチンが経済について非常に詳しい。
    多くの韓国人は多民族国家ロシアについて理解がない。
    その証拠が慰安婦を叫ぶ韓国人だ。

  2. 金 国鎮 2018/08/08 06:14  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    中国東北に朝鮮族自冶州がある、人口は数百万であるが朝鮮人の伝統・文化を受け継ぐ集団である。
    日本が朝鮮統治をする1910年以前から彼らはそこに住んでいた。
    朝鮮人義兵と抗日運動の拠点でもあった。

    1931年の満州国の成立で多くの朝鮮人独立運動家がソ満国境を越えたり中国共産党に参加した。
    又多くの朝鮮人が朝鮮系日本人として満州に移住した。
    北と南が言う抗日運動が単なる政治のプロパガンダであるというのは彼らの歴史が証明している。

    北の金一族と南のムンジェイン集団は同じ幻想の世界に住む住民だ。
    彼らには中国東北が多民族の世界であるという自覚もなく、抗日運動の拠点であったという自覚もなく
    今も南北統一というスローガンを叫ぶ。

    朝鮮人はもっと謙虚に朝鮮人の歴史に向き合うべきだろう。
    日本をことさら悪しざまに喚くことは朝鮮のナショナリズムではない。

  3. 金 国鎮 2018/08/12 09:05  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    朝鮮半島には北朝鮮軍と韓国軍が存在する。
    彼らは南北で最も死線に近い立場にいる集団だ。
    日々の厳しい武装訓練は彼らに国家に対する忠誠を強いる。
    彼らが南北の現実を最も忠実に背負っている集団でもある。

    それは同時に彼らに金正恩一族とムンジェイン集団に対する疑問と反発を必ずもたらす。
    彼らが協力することは南北の話し合いとは独立した試練である。
    朝鮮はその協力の先にしかない。
    彼らの正体が多くの朝鮮人に間もなく見えてくるだろう。

  4. 金 国鎮 2018/09/17 09:53  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    中国東北は本当に共産党が支配しているのだろうか?
    というのは中国東北はソビエトが解放した。
    共産党は東北で軍事行動は取ってはいない。
    中国東北は長くソビエト・ロシアと中国共産党政権の緩衝地帯であった。
    今ソビエトはロシアになり多くのロシア人・中国人が互いに国境を越えるようになってきた。

    中国と北が中国東北の多民族を超えて中国と北の安全保障があり得るのか疑問だ。
    北は多民族国家中国には何の理解もない。
    韓国もそのような中国には関心がない。

    パクチョンヒは韓国人のように見えるが満州国を志向する朝鮮人だ。
    中国東北と朝鮮は歴史的にも文化的にも極めて近い。
    東北の民族の自冶権拡大の政治運動を無視して漢族の中国は動けない。
    中国が漢族の中国を超えて前に進もうとしているのかどうかはは未だに明らかではない。
    朝鮮と中国東北は歴史的にも文化的に盟友だ。

    ユーラシア大陸の政治的統合を求める東アジアの政治勢力が必要とされている。
    それは北の金一族でもなければましてや南のムンジェインの集団でもない。
    多民族を志向する中国東北の政治集団でしかその可能性はない。

    ロシアのプーチンだけが東アジアの多様な現実を理解しているようだ。
    日本・南北朝鮮にはこの視点は欠如している。
    それが事あるたびにでてくる拉致被害者・慰安婦果てまたは金一族のスローガン・ムンジェインが叫ぶ南北対話である。

    日本の朝鮮人が南北対話に迎合するのは滑稽でしかない。

  5. 金 国鎮 2018/11/28 12:29  コメント固定リンク  編集/削除  コメント作成

    最近のNHK]BSでウラジオストックの街が放送された。
    朝鮮に最も近いロシアの街だ。
    多くの朝鮮人が住んでいたが戦後70年にして初めて放送された。

    高麗人が登場してきた。
    戦前のスターリン体制下で日本のスパイとして疑われて中央アジアに送られた朝鮮人の子孫だ。
    彼女の話によると1977年にウラジオストックに戻ってきたそうだ。
    1977年年はソビエト共産党政権下だ。
    日本の朝鮮人は未だに日本に戻ってこれないの比較すると何という違いだろう。
    この放送では次から次に戦後の日本では語られていないレーニンのロシア革命・日本のシベリア出兵・ユダヤ人難民・日本兵捕虜・中国人旧市街と続いた。
    残酷な歴史が続いている。
    朝鮮半島では彼らの歴史は今も無視されている。

    朝鮮半島に最も影響を与えるのはロシアのプーチン政権であり、それを言い換えるとウラジオストックであるといっても過言ではない。
    朝鮮人は今も日本の植民地統治をいうがそれでは朝鮮人は東アジアをどうしようとしたいのだろうか?
    中国東北に住む漢人・満州人・朝鮮人・モンゴル人とどのような共同体を作ろうとしたいのだろうか?
    沿海州に住む高麗人とは?
    北朝鮮・韓国の言う理屈は彼らには決して通用しない。
    というのは中国東北・沿海州・中央アジアの朝鮮人が抗日運動の核であったのは誰もが知っている事実だ。

    昨日NHKBSでカザフスタンの街アルマトイが放送された。
    多くの高麗人が登場してきた。
    同じような形でカザフスタンに送られてきたポーランド人・ドイツ人の子孫も放送された。
    何よりもカザフスタンの高い経済成長率約10%が出てきた。
    どちらの街も多くの民族が生活している。



知韓派人士のジョシュア・スタントンの忠告

                                                       趙甲濟

添付画像
 ジョシュア・スタントン(Joshua Stanton)は、在韓米軍で法務官として1998年から2002年まで務めた人だ。米国に戻ってはワシントンで弁護士として働いた。米下院外交委員会を助けて対北制裁関連法を作るようにし、2004年からはFreekoreaというウェブサイトを運営している。ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポスト、フォーリン・ポリシーなどの著名な媒体に寄稿しており韓米同盟について議会で証言したこともある。特に、北韓人権問題を強調する人だ。

 彼は数日前、“韓国の民主主義を正常に戻すため、米国の安全毛布を取り除けろ”というタイトルの記事をサイトに掲載した。自由を護ろうとする自主国防の意志を喪失し、良識も疑わしい韓国人を正気に取り戻す方法は、駐韓米軍の撤収しかないという意味だ。彼は北核問題において文在寅政権が金正恩に屈服、韓国の自由と繁栄を明け渡そうとするのにも、韓国人たちは拍手ばかり打っていると厳しく批判した。韓国に対する愛情をもって書いたこの文の主要部分を紹介する。

 スタントン氏は、韓国に脅威になるのは在来の軍事力による侵攻でないと言う。大砲、ロケット、ミサイルなどを利用した待ち伏せ攻撃を繰り返すことで韓国の戦略的地位と経済的な活力を徐々に弱化させることだ。韓国が政治的に成熟し、内部的に団結していれば、その戦略は効かないはずだ。彼は“不幸にも、成熟してもおらず団結してもいないように見える”と言った。

 スタントンは4月27日の文在寅と金正恩会談の後、気まぐれな韓国内の世論の変化は、韓国人たちが文在寅政権の真の意図に気づいていないことを示していると言った。89%が板門店会談を成功したと信じ、78%が金正恩が信じられると答えるほどなら、ジョージ・オーウェルの『1984』の有名な文章を連想せざるを得ないという。

 “彼は自分に勝った。彼は大兄を愛した。”

 小説『1984』の主人公が全体主義国家の洗脳に負けたことを表現した話だ。韓国人たちが突然、虐殺者の金正恩を愛するようになったから、このような国民たちを正気に取り戻すためには駐韓米軍を撤退させ、韓国という国を崖ぶちに立たせねばならないという意味だ。

 スタントン氏は、板門店会談は韓国が一方的に屈服したと評した。韓国は具体的なことを何一つも得られず、韓国の警察を北韓政権の検閲官に転落させた。この指摘は韓国の警察が金正恩のために対北ビラ散布を阻止した事実を指しているようだ。

 <文在寅大統領は、大規模の対北経済支援を約束したが、これは国連の制裁を妨害して北韓の核廃棄の可能性を弱めることで戦争を不可避にする。この会談は北側の非核化を限りなく先送りし、平和協定を協商するとき、韓国は北側に籠絡されるだろう。10ヶ月前と比べて韓国の世論がどれほど変化したかを照合して見ろ!10ヶ月前は多数の韓国人たちが駐韓米軍のTHAAD配置を支持し、開城工団の再開および人道的対北支援の再開にも反対した。>

 スタントン氏は、このような気まぐれは集団的ノイローゼ症状に近い診断する。文在寅は、10ヶ月前は太陽政策を再開せよという使命を国民から与えられたと言えなかったのに今は変わったというわけだ。6月13日の全国の地方選挙は国会の補欠選挙13席を決定するが、この選挙が文政権をもっと強化させそうだと言った。保守層は、文在寅の与党がインターネットのコメントを操作したことを挙げて世論調査は信じられないと主張しながら、板門店宣言の国会批准動議、憲法改正、連邦制統一へ進むことはあり得ないとみるが、自分はそう楽観していないとした。

 世論調査を批判する人々は選挙で負ける場合が多いと言いながら、彼は自分が韓国人の良識(識別力)のレベルを過大評価したようだとした。いわゆる平和的協商が、金正恩を除く韓半島のすべての人々に不利な結果をもたらすことが分かっていないようだという。教育を受けた賢い人々が、見え見えの策に踊られ、自らの運命を精神病質者(サイコパス)に委ねるとは思わなかったという。

 民主主義は、自治能力ほど強いものなのに、数ヶ月以内に韓半島の二つの政治体制の中でどちらが先に崩れるか分かるはずだと言った。

 彼は、韓国人を正気に戻すためには、在韓米軍を撤退するしかないと強調する。米国が撤退すると見られてこそ韓国人たちは心を一つにし理性を取り戻し、核武装した全体主義国家、特に、反対者の抹殺を公言する北韓政権と、国家の資源や政府システムを共有するのが何を意味するのかを真剣に考えるようになる。反対者を抹殺すると言った北韓政権の警告は、絶対に空言葉でない。

 スタントン氏は、韓国人の運命を決定するのは軍事的能力ではなく政治力であると言った。韓国が韓民族の正統国家であり、韓国の政治・社会的制度が、死を賭して戦って護り抜くほどのもので、全体主義体制への降伏は、究極的には滅亡であることが分かるときにのみ国を救えるという。

 彼は、韓国の歴史的な趨勢が降伏に傾いたら、在韓米軍の存在はそれを妨げないだけでなく、大勢を取り戻せる力のある韓国人たちまでも怠惰にすると警告する。在韓米軍の存在は、韓国人に偽の安堵感を与え警戒心を麻痺させることで、親の世代が莫大な犠牲を払って築き上げた繁栄と自由を、青瓦台がひっそりと明け渡すことに同意したことに気づかれないようにするはずと言った。

 在韓米軍は、韓国の安全に対して明白かつ現存する危険になり得るが、その理由は韓国人たちが生存の決意を固めるのを妨害し、愛国心を育てるのにも邪魔になり、不屈の闘志を持ってこそ生存できるのに、そういう負担を避けるようにすると指摘した。

 <金正恩はトランプ大統領に会えば、大統領の提案を聞くが、それは降伏の勧誘で、そうなれば部下たちに米国人たちの前で説明するようにせねばならない。文在寅がそういう提案に同意したことから、文はバカかそれよりもっと悪いという事実を、そして韓国が降伏するのは自由だが、米国は日本にもっと強力な陣地を構築し、米国の安全を脅かす汚い韓国の政策をこれ以上は支援しないことを説明せねばならない。在韓米軍を縮小するか撤退する計画を流せよ。そして、全体主義と虐殺を恐れ、自由民主主義を大事にする韓国人たちが目覚めるようにせよ。自らを守るか放棄するかは彼らの選択であって米国の義務でない。米国が、戦うのを嫌い、護る価値もない韓国人たちに選択を強いるのはできない。アジアの有権者が自分たちのためやるべきことを、米国が代わってやるため(米国の)少年少女たちを1万マイルも遠い国へ送ってはならない。同盟は、両国の共通の利益のためにあるのだ。同盟が職業となってはならない。同盟が自殺の約束になってもならない。>

www.chogabje.com 2018-05-15 23:03

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