北京五輪が終了しました。
開幕前は少数民族問題や食の安全、環境への不安などが取りざたされ、記者としてもその方面への関心がかなり高かったのは事実です。
少数民族問題については、大会期間中、デモ会場が北京市内の設けられたもののデモは一度も行われませんでした。(当局が許可しなかったため)。環境問題では「予想以上に空気がきれいだった」という声が聞かれる一方、日本の競歩選手から「雨がしょっぱかった」(人工降雨のため空中に散布した薬剤によるものか?)というコメントが出るなど、試合場の外も多くの注目を浴びました。また、米国人が地元市民に襲われ命を落とすというショッキングな事件も大会序盤に発生しました。

ただ、競技が始まると、さまざまな名勝負や感動のシーンがあったのも確かです。

日本選手団に限るなら、レスリングの浜口京子選手の銅メダル獲得です。
前回大会では誤審に泣き、頂点に登ることができなかった浜口選手。この4年間金メダルを目指して厳しい練習を積んできたと思います。彼女が3位決定戦に勝利し、顔を覆うのを見て、「金メダルが取れなくて悔しかったのだろう」と推測していました。ところが顔を覆った手をどけると、浜口選手は笑っていました。これは今大会を通じてもっとも驚かされたことでした。

柔道の谷本歩実選手も見ていて気持ちい柔道でした。ライバルであり憧れでもあるデコス選手との試合を前に、笑いをかみ殺しているような表情を見せていて、「これは勝てるな」と感じました。今までの日本選手にはない、ニュータイプの選手でしょう。勝利よりも「こういう選手が出てきたんだな」という方が印象に残りました。

ソフトボールも素晴らしかった。おそらく日本と米国が対戦して、日本が勝てるのは5回に1回ほどだったでしょう。それほど米国は素晴らしいチームだった。銅メダルだったオーストラリアも、日本を破るチャンスは十分にあった。それでも日本は気持ちで上回っていた。勝負の分かれ目を「気持ち」で片付けるのは好きではないのですが、そうとしか考えられません。気持ちの充実した者同士の試合はたいてい好ゲームになりますが、この試合はまさにその好例でした。

日本選手以外に目を向けるなら、陸上スプリント競技のジャマイカ勢、競泳のフェルプス、女子マラソンのヌデレバ、野球の韓国などが記憶に残りました。

みなさんはいかがだったでしょう。

2008/08/27 12:33 2008/08/27 12:33
トラックバック0, コメント0件があります。

コメント+トラックバック RSS :: http://blog.onekoreanews.net/miz/rss/response/5

キシリトールガム

分類なし 2008/06/30 19:40 miz
「歯を丈夫にするガム」といえば、キシリトール入りのガムを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
キシリトール入りガムといえばロッテです。ロッテは韓国にもあります。創業者は韓国人で、日本で起業しました。日本で「ロッテ」といえば製菓会社というイメージが定着している反面、韓国ではホテルや観光、化学、建設などなど、一大企業グループとして韓国経済に大きな影響力を持っています。
キシリトールですが、韓国では「ジャイリトール」と言います。英語のスペル「Xylitol」は変わらないのですが、日本とは読み方が違います。
さて、正しい「Xylitol」の発音ですが、カタカナで一番近い発音を表記すると「ザイリトール」となります。アクセントは「ザ」です。

韓国語の方がより原音に近い気がします。

でも、「ザイリトール」よりは「キシリトール」の方がしっくりくるのは私だけでしょうか。
耳慣れないということもあるのでしょうが、「ザイリトール」だとなんとなく殺虫剤のような響きに聞こえます。

ちなみに、私のお気に入りは「クールシトラス」味。薄い青のやつです。
2008/06/30 19:40 2008/06/30 19:40
トラックバック0, コメント1件があります。

コメント+トラックバック RSS :: http://blog.onekoreanews.net/miz/rss/response/3

エコが叫ばれています。
猫も杓子ももエコです。
エコといえば温暖化。
一般的にはCOXやNOXといった気体が温室効果ガスとして悪者扱いされます。
実は、CO2の排出量の増加と温暖化の因果関係は、完全に明らかになっているわけではないのです。
確かに19世紀以降の地球の気温とCO2の排出量は、比例上昇曲線を描いています。
ところが、地球気温は、さらに長いスパンで見ると自然上昇期にあるとも言われています。CO2の排出量などは関係なく、地球の気温は上昇する時期に差し掛かっているということです。
地球は氷河期と間氷期を繰り返していることは良く知られていますが、それと同じく、定期的に温度上昇と下降が繰り返されるのです。
ある専門家の話によると、地球は19世紀以降から緩やかな気温上昇を向かえる時期に入っているとのこと。CO2なんか関係ないと主張しています。

それでも、CO2の排出を抑えるということは、無駄をなくすということで歓迎すべきことなのですが・・・

2008/06/25 17:31 2008/06/25 17:31
トラックバック0, コメント0件があります。

コメント+トラックバック RSS :: http://blog.onekoreanews.net/miz/rss/response/2

運のいい人の話

分類なし 2008/05/29 15:22 miz

渋谷で服屋の店長をしている友人(21)。
実は彼女、めちゃめちゃ運がいい。
運がいいというレベルではなく、もはやスピリチュアルな世界の住人のようです。本人にその自覚はないらしいのですが・・・。

ある日彼女(仮に「Aさん」としておきましょう)が一人で店番をしていると、ある初老の女性が来店したそうです。Aさんの店は、若い女性向けの小物を扱っていて、初老の女性が一人で来るような店ではないので、Aさんは不思議に思ったそうです。

すると、突然その初老の女性がAさんに向かって「あなた○○○○さんでしょ?」と聞いたのです。
Aさんは女性と面識がなく、名札をつけているわけでもありません。なぜ女性が自分のフルネームを言い当てたのか、Aさんは驚きました。女性は驚くAさんに向かい、Aさんは運が非常にいいこと、付き合っている彼氏も運がいいこと、自分には超能力があり、Aさんに自宅(六本木)でやるパーティーにぜひ来てほしいことなどを伝えて立ち去ってしまったのです。

荒唐無稽な話ですが、Aさんはうそをつくような人ではなく、語り口や表情は真剣そのものでした。超能力者(?)までが認めるAさんの運のよさ。実はAさんは高校時代にも驚くべき逸話があるのです。

ある日Aさんは、友人と待ち合わせをしていました。すると、小さなスーツケースを持った老人がAさんに話しかけてきたのです。
お世辞にもきれいな身なりとは言えない老人だったようですが、Aさんは普通に会話に応じました。周囲は怪訝そうな目で二人を見ていたようです。
しばらくAさんと話をしていた老人は、「オレはもう先が長くない。お姉ちゃんはいい子だ。これを受け取ってくれないか」と、スーツケースの中身を見せました。そこにはなんと、数え切れないほどの札束が!!
Aさんは必死になって受け取りを拒否しましたが、老人はスーツケースを置いたまま立ち去ってしまったようです。

Aさんはスーツケースを交番に届けました。それでも後日、老人から連絡があり、どうしても受け取ってほしいと、2000万円をもらったのです。

Aさんは2000万円で友人たちと海外旅行に行き、全額使い果たしたそうです。
こんな無欲なAさんだからこそ運がいいのかもしれません。

2008/05/29 15:22 2008/05/29 15:22
トラックバック0, コメント0件があります。

コメント+トラックバック RSS :: http://blog.onekoreanews.net/miz/rss/response/1