毎朝、とおるこの道、目を上げれば青い空に白い雲が掛かっていた。 何時もの空模様にいまさら感動するのも笑う話だが、そうなのである。 子供の頃、白い雲の変わる姿に様々な絵を描いた経験は誰にもあるんだよね。 青・青・青 白・白・白
永田町から赤坂見附に向かって坂道を下る。
緑の街路樹、都会のオアシスだ。都会のど真ん中に降り注ぐ真夏の強い陽射しは燃えるように熱い。木漏れ日の中を通り、キラキラと光を反射する木の葉の艶が眩しい・・・・
夏の空を駆け巡る一筋の風が地上に舞い降りて小さな葉っぱを沢山置いて行った。まるで風を乗って空を飛ぶ龍の鱗（うろこ）の様だ。
この建物、㈳都道府県会館の建物である。 ↑
説明によると、「都道府県会館は、昭和２３年、全国地方自治協議会連合会 （現全国知事会の前身）が各都道府県からの臨時分担金により、現在の千代田区九段にビルを取得したのが始まりで、同年9月1日には財団法人の設立許可を得ております。昭和35年以降、現在の千代田区平河町に居を構え、 以後、永きにわたって東京における地方自治の拠点としての役割を担ってきております」だそうだ。
木が好き。秋になると真黄々に染まるんだよね。気温が下がって行くにつれ段々と濃く染まっていく秋のこの道も好き！
衆議院議長公館。赤坂見附から永田町に上る坂道の脇にひっそりと佇んでいるこの建物が衆議院議長公館である。守衛さんの姿も見た事がないけど・・・・ この建物に衆議院議長さんが公務に励んでいる場所なんだよね。ちなみに今の衆議院議長て誰だ？？ <^!^>横路 孝弘（よこみち たかひろ）さんでした。
毎日通るこの風景が私は結構気に入ってる。駅の中には沢山の通勤者で混んでいるけど、外に出れば意外とゆったり空間が広がるこの路が好きなのである。(*^_^*)
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고가 도로나 육교의 청결함에 뭐라 할말을 잃습니다..
청결은 자체로 좋은 거지만 우리 눈을 얼마나 기분 좋게 만드는 건지 새삼 알게 되었읍니다.
눈이 맑아지는 걸 느낄 수 있는 한국인들이 많아지고, 사회적 분위기가 고조되 우리도 닮아진다면
한이 없겠읍니다.
愛理沙のような強い心を持ちたい。
愛理沙のような才女になりたい。