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ピースとハイライトは煙草の銘柄ですが、この歌は煙草のうたではありません。歴史観に対する桑田佳祐メッセージだと私は思います。


歌を聴く →   http://youtu.be/o6Z4moYogto

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2013/08/28 18:31 2013/08/28 18:31

2012/12/24 20:13 2012/12/24 20:13



※下記の音楽を楽しむためにはアドインの実行をお願いします。アドインは MacrosoftのMediaPlayです。
 


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The three Candels / Marc Chagall

 
 
 
01.Sarah Brightman - Winter Light.

02.Izzy - My Love Is Like A Red Red Rose.

03.Hayley Westenra - River Of Dreams.

04.Lesley Garrett - So Deep Is The Night.

05.Keri Noble - Look At Me.

06.Becky - You Raise Me Up.

07.임형주 - Ave Maria.

08.Jim Wilson - Walk Away Renee.

09.Colin Blunstone - Tiger In The Night.

10.King's Singers - You Are The New Day.

11.The St. Philips Boy's Choir - For The Beauty Of The Earth.

12.Jon Anderson - Chagall Duet.

13.Alessandro Safina - La Sete Di Vivere.

14.Vincenzo La Scola & Cliff Richard - Vita Mia.

15.Yanni - Adagio In C Minor.

16.Mario Frangoulis - Naturaleza Muerta.

17.Jessie - Concerto Pour Une Voix.

18.Mediaeval Baebes - L'amour De Moi.

19.Deborah Sasson - The Best Of Me.

20.Gioaria - Like A Dream.







 


 
2012/09/04 15:52 2012/09/04 15:52


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これは 三木道三 Lifetime Respect と言います。 これは意味があり、答え歌の形で RSP Lifetime Respect -女編-  があるからです。 次回紹介しますが・・・

先ずはこちらをご鑑賞ください。(^^♪ ↓










 

 


Lifetime Respect
 
                                                               唄 三木道三
                                                               作詞 三木道三
                                                               作曲 三木道三
 
ええかげんそうな俺でも しょーもない裏切りとかは嫌いねん
 尊敬しあえる相手と 共に成長したいねん
 
(hear whe mi say)
 
一生一緒にいてくれや
 みてくれや才能も全部含めて
 愛を持って俺を見てくれや
 今の俺にとっちゃお前が全て
 一生一緒にいてくれや
 ひねくれや意地っ張りなんかいらない
 ちゃんと俺を愛してくれや
 俺を信じなさい
 
いつのまにか本気になった俺は
 お前の優しさ強さに惚れた
 お前だけは手放しちゃいけない と思えた
 今は湧いてくる愛おしさに溺れたい
 歌うで大切な人へ
 幸せになりたいんなら任しとけ
 俺の夢と胸ん中はバラ色で
 溢れるのはお前の笑い声
 
一生一緒にいてくれや
 みてくれや才能も全部含めて
 愛を持って俺を見てくれや
 今の俺にとっちゃお前が全て
 一生一緒にいてくれや
 ひねくれや意地っ張りなんかいらない
 ちゃんと俺を愛してくれや
 俺を信じなさい
 
一キロやせたと喜んでる
 笑いながら一人で転んでる
 俺のそば寝転んでる お前の顔見て俺は息を飲んでる
 結婚なんて ほんまに分からん
 けど欲しいお前との赤ちゃんBaby
 こんな気分が運命って気がすんねん
 大事にすんで だから
 
一生一緒にいてくれや
 上がったり落ちたりもひっくるめて
 ありのまんま俺を見てくれや
 愛し合いたいお互いの全て
 一生一緒にいてくれや
 甘ったれたいだけの関係ならいらない
 ちゃんと俺に愛さしてくれや
 俺を信じなさい
 
お前がもしも ボケた時も
 俺が最後まで介護するで心配ないぞ
 限りある人生にいっぱい
 楽しい時間をお前と生きたい
 一緒に料理したり 映画見たり
 愛のあるSEXに精ェだしたり
 何があるかこの先わからへん
 けどお前を絶対 離さへん マジで
 
一生一緒にいてくれや
 上がったり落ちたりもひっくるめて
 ありのまんま俺を見てくれや
 愛し合いたいお互いの全て
 一生一緒にいてくれや
 甘ったれたいだけの関係ならいらない
 ちゃんと俺に愛さしてくれや
 俺を信じなさい
 
俺はきっとずっとお前を待ってた
 誰も信じられなくなってた
 俺の特別な一人になってや
 きっと一丁前の男になってやる Woh
 仕事も遊びも
 つらい時もまた楽な時も
 一緒に泣いて笑いたい
 Respect for all lifetime
 
一生一緒にいてくれや
 みてくれや才能も全部含めて
 愛を持って俺を見てくれや
 今の俺にとっちゃお前が全て
 一生一緒にいてくれや
 ひねくれや意地っ張りなんかいらない
 ちゃんと俺を愛してくれや
 俺を信じなさい
 
(come again)
 
一生一緒にいてくれや
 上がったり落ちたりもひっくるめて
 ありのまんま俺を見てくれや
 愛し合いたいお互いの全て
 一生一緒にいてくれや
 甘ったれたいだけの関係ならいらない
 ちゃんと俺に愛さしてくれや
 俺を信じなさい
 
ええかげんそうな俺でも しょーもない裏切りとかは嫌いねん
 尊敬しあえる相手と 共に成長したいねん
2012/06/06 10:29 2012/06/06 10:29


昨晩から降り続く雨は
細かいミストが霧雨の朝を演出しています。
ふと、子どもの時、雨の朝によく歌った歌を思い出しました。

子どもの時、私が住んでいた韓国は朝鮮戦争が終わってまだ10年・・・・
まだまだ貧しい国でした。
傘がない子どもは友達の傘の中に入れてもらって学校に行きました。
愛合い傘も良いけど相合い傘も悪くなかったかな・・・ (^_^;)

ところが、仲良しにもなれったけど、
傘のない子の中には、友達の傘にも入れてもらえなくて、
雨に濡れながら学校に向かう子もいましたよ。

そういう時代でした。 1960~70代の韓国は貧しかったけど懐かしい哀愁の街です。


♬ 이슬비 내리는 (霧雨が降り注ぐ)
♬ 이른 아침에 (朝早く)
♬ 우산 셋이 나란히 (傘が三つ並んで)
♬ 걸어갑니다. (歩いています)

♬ 파란 우산 (青い傘)
♬ 깜장 우산 (黒い傘)
♬ 찢어진 우산  (そして破かれた傘)
♬ 좁다란 학교길에 (狭い通学路に沿って)
♬ 우산 세 개가 (三つの傘が)
♬ 이마를 마주 대고 (仲良く寄り添って)
♬ 걸어갑니다 (歩いています)


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残念ながらこの童謡の動画等を見つける事が出来ませんでした。

代わりにと思ってアップしましたのは----> Peter, Paul & Mary の 「Early Morning Rain」です。




2012/04/23 11:19 2012/04/23 11:19

GLEE - "Umbrella / Singin' In the Rain"


 
 


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GLEEのこの歌もとても良いですよ♪ 元気を出してくれます。
 
雨の日が楽しくなる歌て良いですね。(●^o^●)

最後までゆっくりどうぞ!!

2011/05/24 11:34 2011/05/24 11:34

"Queen Yuna" original song dedicated to Yuna Kim - written by James Yang




ジェイムス・ヤングと言う青年の
金姸兒愛が伝わってきました。
是非一度、お聞きください。 中々の歌唱力です。(*^_^*)




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2010/03/08 14:05 2010/03/08 14:05

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 合唱曲として親しまれている「モルダウ」の変わったバージョンを見つけましたので紹介します。歌ったのはVOCALOID合唱団です。
 
 
VOCALOID(ボカロイド、ボーカロイド)はヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称です。メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができます。

それぞれの声の特徴を持つソフト 初音ミク 鏡音リン 鏡音レン による混声3部合唱ですが、とても楽しいです。
聞いてみてください。↓





《曲についての解説》

「モルダウ」は、スメタナが作曲した交響詩「我が祖国」の中の1曲。スメタナは、チェコを代表する作曲家として有名です。

 スメタナの祖国(チェコスロバキア)は、1620年から300年間、オーストリアのハプスブルク帝国に支配されてきました。スメタナが生まれたのは、1824年で、この時代もオーストリア帝国の支配下です。帝国の支配は、たいへん厳しいものがあり、母国語が禁じられるなど、チェコスロバキアの人々は、屈辱的迫害を受けていきます。人々は、この支配から逃れ、「自分たちの国をつくりたい」という思いを強くしていきました。 この中、スメタナの作った曲が、「祖国の歴史と自然を歌った」 一連の作品で、交響詩「わが祖国」です。

 交響詩とは、文学や人々の思いを管弦楽により表現する音楽のスタイルです。「わが祖国」は、全6曲からなっていますが、
紹介する作品2の「モルダウ」は、源流から始まり、祖国の風景が、感動的に歌われていきます。 小さな水流は、次第に川幅を広げ、森を流れ、時には、激しく流れます。

 
スメタナ、1884年没。




※参考

初音ミク- 日本語/女声
製造元:クリプトン・フューチャー・メディア
発売日:2007年8月31日
バーチャルアイドル歌手をプロデュースするというコンセプトの「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」第1弾。パッケージにはアニメ調のキャラクターイラストが使用されており、16歳の少女という設定がつけられている。得意ジャンルはアイドルポップス / ダンス系ポップス。サンプリング音声は声優・藤田咲が担当。新エンジンの採用、キャラクターの人気などにより発売から約1年で4万本以上を出荷する大ヒット商品となった。


鏡音リン・レン- 日本語/女声・男声
製造元:クリプトン・フューチャー・メディア
発売日:2007年12月27日
「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾。女声の鏡音リンと男声の鏡音レン、2つ併せて一つの製品としている。初音ミクと同じくパッケージにアニメ調のキャラクターイラストが使用されており、14歳の少年少女という設定がつけられている。得意ジャンルは、鏡音リンはエレクトロ&ロック系ポップス/歌謡曲~演歌系ポップス、鏡音レンはダンス&ロック系ポップス/歌謡曲~演歌系ポップス。サンプリング音声は声優・下田麻美が一人二役で担当している。2008年7月に "Act2" と銘打ったライブラリアップデートが行われた。


がくっぽいど - 日本語/男声
製造元:インターネット
発売日:2008年7月31日
VOCALOID2エンジンでは男性の声を元にした最初の製品。ボーカリストGACKTの声をサンプリングしており、GACKTの声質をリアルに再現することが重視されている。パッケージには漫画家の三浦建太郎のデザインによるイメージキャラクター「神威がくぽ」のイラストが使用されている。
 

巡音ルカ - 日本語・英語/女声
製造元:クリプトン・フューチャー・メディア
発売日:2009年1月30日

「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第3弾。パッケージはキャラクターイラスト、20歳女性という設定となっている。日本語と英語、二つのライブラリを収録した日英バイリンガルで、得意ジャンルはラテン・ジャズ~エスノ系ポップス、ハウス~エレクトロニカ系ダンスとされている。サンプリング音声は英語に堪能な声優の浅川悠が担当。


Megpoid - 日本語/女声
製造元:インターネット
発売日:2009年6月26日

Megpoid(メグッポイド)は歌手で声優の中島愛の声をベースとした製品。パッケージには漫画家のゆうきまさみのデザインによるイメージキャラクター「GUMI」のイラストが描かれている



2009/10/09 14:49 2009/10/09 14:49










"Ave Maria" (Schubert)
 


Ave Maria! Jungfrau mild,

アヴェ マリーア ユングフラオ ミルト

Erhore einer Jungfrau flehen,

エアヘーレ アイナー ユングフラオ フレィーン

Aus diesem Felsen starr und wild,

アオス ディーゼム フェルゼン シュタール ウント ヴィルト

Soll mein Gebet zu dir hinwehen.

ゾル マイン ゲベィート ツゥー ディア ヒンヴェィーエン

Wir schlafen sicher bis zum Morgen,

ヴィア シュラーフェン ズィッヒャー ビス ツゥム モルゲン

Ob Menschen noch so grausam sind

オプ メンシェン ノホ ゾー グラオザム ズィント

O Jungfrau, sieh' der Jungfrau Sorgen,

オー ユングフラオ ズィー デェィーァ ユングフラオ ゾルゲン

O Mutter, hor' ein bittend Kind!

オー ムッター ヘール アイン ビッテント キント

Ave Maria!

アヴェ マリーア

 

Ave Maria! unbefleckt!

アヴェ マリーア ウンベフレクト

Wenn wir auf diesen Fels hinsinken

ヴェン ヴィーア アオフ ディーゼン フェーレス ヒンズィンケン

Zum Schlaf, und uns dein Schutz bedeckt,

ツゥム シュラーフ ウント ウンス ダイン シュッツ ベデックト

Wird weich der harte Fels uns duken.

ヴィルト ヴァイひ デェィーア ハルテ フェルス ウンス ドゥッケン

Du lachelst Rosendufte wehen,

ドゥー レヘルスト ローゼンディフテ ヴェィーエン

In dieser dumpfen Felsenkluft.

イン ディーザー ドゥムプフェン フェルゼンクルフト

O Mutter, hore Kindes Flehen,

オー ムッター ヘッレ キンデス フレーエン

O Jungfrau, eine Jungfrau ruft!

オー ユングフラオ アイネ ユングフラオ ルフト

Ave Maria!

アヴェ マリーア

 

Ave Maria! Reine Magd!

アヴェ マリーア ライネ マークト

Der Erde und der Luft Damonen,

ディーア エルデ ウント デェィーア ルフト デモネン

Von deines Auges Huld verjagt,

フォン ダイネス アオゲス フルト フェアヤークト

Sie konnen hier nicht bei uns wohnen,

ズィー ケネン ヒーア ニヒト バイ ウンス ヴォネン

Wir woll' uns still dem Schicksal beugen,

ヴィーア ヴォール ウンス シュティル ディム シックザル ボイゲン

Da uns dein heil'ger Trost anweht;

ダ ウンス ダイン ハイルゲェィール トゥロースト アンヴェィート

Der Jungfrau wolle hold dich neigen,

デェィーア ユングフラオ ヴォッレ ホールト ディッひ ナイゲン

Dem kind, das fur den Vater fleht!

デェィーム キント ダス フィア デェィン ファーター フレェィート

Ave Maria

アヴェ マリーア





 

※参考までに次はラテン語で・・・・

今まで私はこの歌をラテン語でしか歌ったことがありません。




Pavarotti - Ave Maria - Schubert



Ave Maria

Ave
Maria gratia plena
Ave Dominus tecum,
Benedicta tu in mulieribus
Et benedictus fructus
Ventris tui,Jesus.
Ave Maria

Sancta Maria Mater Die
Ora pro nobis peccatoribus,
Ora pro nobis nunc
Et in hora mortis nostrae,
Ave Maria, Amen!



2008/07/08 13:18 2008/07/08 13:18





「An die Musik」はドイツ語で「音楽に寄せて」と訳されます。
シューベルトの歌曲作品88の4 D.547の題名として知られています。

歌詞は、シューベルトの友人フランツ・フォン・ショーバー(Franz von Schober/1798-1882)の詩から採られています。

ショーバーは、詩人としてのみならず作家や外交官としても活動し、フランツ・リストの秘書も務めた人物で、自分の家にシューベルトを寄宿させていた時期もあり、『楽に寄す(音楽に寄せて)』以外にもいくつか自分の詩をシューベルトに提供しています。

大意:「人生の苦しみを癒してくれる芸術、清らかな調べによって私を天に導いてくれる芸術、私はあなたに感謝する」



An die Musik

Du holde Kunst, in wieviel grauen Stunden,
Wo mich des Lebens wilder Kreis umstrickt,
Hast du mein Herz zu warmer Lieb entzunden,
Hast mich in eine beßre Welt entruckt!
Oft hat ein Seufzer, deiner Harf' entflossen,
Ein sußer, heiliger Akkord von dir
Den Himmel beßrer Zeiten mir erschlossen,
Du holde Kunst, ich danke dir dafur!



To Music

Oh sacred art, how oft in hours blighted,
While into life's untamed cycle hurled,
Hast thou my heart to warm love reignited
To transport me into a better world!
So often has a sigh from thy harp drifted,
A chord from thee, holy and full of bliss,
A glimpse of better times from heaven lifted.
Thou sacred art, my thanks to thee for this.



音楽に寄せて

甘美なる芸術よ
心病める時も
人生の荒波の前にも
心に灯る暖かい愛情の光
別世界へと誘う

零れ落ちるハープの溜め息
甘く清らかな旋律
我を天国に誘う
甘美なる芸術よ
心から感謝の意を捧げん

 



Fischer-Dieskau sings Schubert -- "An die Musik"
 


声楽家 : ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
(Dietrich Fischer-Dieskau, 1925年5月28日 - )

ドイツのバリトン歌手(後に指揮活動も行った)。多くの人が録音史上、最も傑出した歌手とみなしている。彼の演奏解釈と声質・声の陰影に富んだ音色の素晴らしさは大いに称えられており、同じ戦後ドイツの大歌手エリーザベト・シュヴァルツコップをして「神に近い存在」と言わしめた。

フィッシャーは父方、ディースカウは母方の姓であり、ディースカウがバッハの農民カンタータにちなんだ領主の名前だった事から、縁起を担いで両方の姓を名乗ったという。

若年期: フィッシャー=ディースカウはベルリンで学校長の父アルバートと教師の母ドーラの間に生まれた。幼年時代から歌唱を始め、16歳からは正式な声楽のレッスンを受け始めた。しかし1943年、ベルリンの音楽院で2学年と1学期分を修めた直後に、兵役に召集される。そして1945年にイタリア戦線で連合軍に捕らえられ、2年間の捕虜生活を送った。

歌手としてのキャリア: 1947年、ドイツに戻るとバーデンヴァイラーでプロ歌手としての経歴が始まる。彼はヨハネス・ブラームスのドイツ・レクイエムの演奏会で、直前に病気になった歌手の代役としてリハーサル無しで歌った。1947年秋に最初の歌曲リサイタルをライプツィヒで開いたのに続き、ベルリンのティタニア・パラスト(元映画館)で行った最初の演奏会でも大成功を収めた。

翌年秋、フィッシャー=ディースカウはベルリン国立歌劇場の第一リリックバリトン歌手として採用され、フェレンツ・フリッチャイ指揮のもとヴェルディのドン・カルロのポーザ公爵を歌ってオペラ・デビューを飾った。続いて彼はヴィーンとミュンヘンの歌劇場にも客演する。1949年以降はイギリス、オランダ、スイス、フランス、イタリアなどに演奏旅行を行った。1951年にはザルツブルク音楽祭にフルトヴェングラーとの共演でマーラーのさすらう若者の歌を歌ってデビューを果たす。彼はまた、1954年から1961年にかけてバイロイト音楽祭に毎年出演し、ザルツブルク音楽祭でも1956年から1970年代にかけての常連出演者であった。

オペラ歌手として、彼は主にベルリン・ドイツオペラとミュンヒェンのバイエルン国立歌劇場で活動し、ヴィーン国立歌劇場、ロンドンのコヴェント・ガーデン(ロイヤル・オペラハウス)、ハンブルク国立歌劇場や日本での公演、それにエディンバラの音楽祭で王立劇場への客演を行った。フィッシャー=ディースカウの初めての米国への演奏旅行は1955年に行われ、ニューヨークのカーネギー・ホールで初めての歌曲リサイタルを1964年に開いた。

1951年、ロンドンのEMIスタジオにおいてジェラルド・ムーアの伴奏ピアノで初めての歌曲のレコードを録音した。以後ふたりは1967年のムーアの公演引退までしばしば演奏会や録音を行い、それらは高い評価が与えられた。特にシューベルトの歌曲については個人として前人未到の曲数を録音し、さらに主な重唱曲も合わせて収録しており、ドイツ・リート録音の名録音と言われる。他にロベルト・シューマン、フランツ・リスト、ヨハネス・ブラームス、リヒャルト・シュトラウスなど主要なリート作曲家の歌曲全集をさまざまな伴奏者と共に録音している。

フィッシャー=ディースカウはブリテン、バーバー、ヘンツェ、クレネク、ルトスワスキ、マットゥス、ツィリヒ、フォン・アイネム、ライマンら20世紀音楽の数多くの作品を歌っている。

フィッシャー=ディースカウの主要なレパートリーには他に宗教曲、特にバッハがあげられる。彼のユニークな歌唱はこの分野でも際立った存在である事を示しており、EMIに残したカール・フォルスターの指揮での録音やアルヒーフに残したカール・リヒターの指揮でのさまざまなアリアは古楽器が大流行した現在でもまったく色褪せる事が無い。 全世界に及んだ彼の足跡の中で、1963年と66年に、ベルリンオペラと共に来日したことは、日本の音楽愛好家にとっては特記すべきことであろう。

彼は1992年に歌手としての演奏会活動の第一線から身を引き、指揮者としてオーケストラ・ピットおよび録音スタジオでの活動を開始。現在は絵画活動や詩の朗読活動に重点を置いている。

現在はベルリン芸術大学でリートのマスター・クラスを持っており、彼のもとからアンドレアス・シュミット、ディートリヒ・ヘンシェル、マティアス・ゲルネなど現在のリート界を代表する歌手が数多く育っている。

私生活: フィッシャー・ディースカウは1949年、チェロ奏者のイルムガルト・ポッペンと結婚した。ふたりの間には3人の息子:マティアス(舞台デザイナー)、マルティン(指揮者)、マヌエル(チェロ奏者)がいる。イルムガルトは1963年に出産後の合併症で亡くなった。 以後彼は女優のルート・ロイヴェリク(1965年~67年)、クリスティーナ・プーゲル・シューレ(1968年~1975年)と再婚し、1977年以降はハンガリー人(ルーマニア生まれ)のソプラノ歌手ユリア・ヴァラディと結婚している。

フィッシャー・ディースカウの著書
『シューマンの歌曲をたどって』Robert Schumann Wort und Musik、翻訳:原田茂生、吉田文子、出版社:白水社、ISBN 4560037302
『ワーグナーとニーチェ』Wagner und Nietzsche、翻訳:荒井秀直、出版社: 白水社、ISBN 4560024340
『シューベルトの歌曲をたどって』"Auf den Spuren der Schubert‐Lieder"、翻訳:原田 茂生、出版社: 白水社、ISBN 4560037310
The Fischer-Dieskau Book of Lieder: The Original Texts of over 750 Songs. Trans. Richard Stokes and George Bird. Random House, 1977. (ISBN 0394494350)
Reverberations: The Memoirs of Dietrich Fischer-Dieskau. Trans. Ruth Hein. Fromm International, 1989. (ISBN 0880641371)
Schubert's Songs: A Biographical Study. Alfred A. Knopf, 1977. (ISBN 0394480481)

フィッシャー・ディースカウについての書籍
『自伝 フィッシャー=ディースカウ―追憶』著者:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ 翻訳:実吉 晴夫・五十嵐 蕗子・田中 栄一(共同翻訳)、出版社:メタモル出版、ISBN 4895951898
『ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ―偉大なる声楽家の多面的肖像』Dietrich Fischer-Dieskau、原著者:ハンス・A. ノインツィヒ、翻訳:小場瀬 純子、出版社:音楽之友社、ISBN 4276217768
『フィッシャー=ディースカウ』Dietrich Fischer-Dieskau: Mastersinger 原著者:ケネス・S・ホイットン、翻訳:小林 利之、出版社:東京創元社、ISBN 4488002196

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伴奏(ピアノ): ジェラルド・ムーア

ジェラルド・ムーア(Gerald Moore、1899年7月30日 - 1987年3月13日)は、多数の著名な歌手とともに歌曲の演奏会やレコード録音で知られたイギリス人ピアニストである。

ハートフォード州ウォトフォードに生まれたあとカナダのトロントで育ち、音楽教育も主に同地で受けた。ムーアは著名な器楽奏者、たとえばパブロ・カザルスなどとの共演をしたこともあるが、エリーザベト・シューマンやマギー・テイト、キャスリーン・フェリアなどの歌手との共演で、より知られるようになる。伴奏者の地位を、それまでの歌手に従属した役割から芸術的に同列の共演者に高めたのは、彼の功績である。

ムーアは音楽について講義や執筆も行い、1962年に出版した『お耳ざわりですか―ある伴奏者の回想』は高く評価されている。この回想録は原題を Am I Too Loud?、すなわち「(私の演奏は)音が大きすぎますか?」 というもので、歌手に遠慮して控えめに弾くのではなく、音楽の要求に従い積極的に表に出た演奏をしている彼から歌手へのユーモア溢れるメッセージである。これらの文筆活動は引退後も続けられた。

1967年2月20日のムーアの引退記念演奏会には、彼と長年共演を重ねたディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス、エリーザベト・シュヴァルツコップが出演しており、彼らの演奏はライブ録音としてレコード化された(CDでも再発売されている)。なお、彼はこの演奏会の最後に、アンコールとしてシューベルトの歌曲「楽に寄す」(D547)の自作編曲を演奏したが、これは彼の最初で最後のソロ演奏であった。

ムーアが加わって録音したレコードの多くは世界各国でレコード賞を受賞している。また、ムーアは1954年に大英勲章(OBE)を受賞した。

演奏会からの引退後も、フィッシャー=ディースカウやヘルマン・プライらとのレコード録音を続けたが、1987年にバッキンガムシャーで死去した。


『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2008/06/04 12:23 2008/06/04 12:23