'津波'に該当される記事2件

  1. 2011/03/30 東京電力の言い訳
  2. 2011/03/15 三坂さん、無事でよかった (2)


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今回起きた東北関東大震災を千年に一度の大震災と言う。予想を遥かに超える大惨事だったと、政府は説明している。

福島第1原発の原子炉は想定内の安全対策には万全を期したというが、今回の地震と津波は予想を遥かに超えるもので不可抗力だったとか・・・

2008年冬号として発刊された、理念112号に掲載されていた前田瑠絵さんの「宮沢賢治の生涯」には次のように書かれている。



 

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 これでも福島第1原発事故は予想を遥かに超える事故だったと言い訳できるのだろうか。充分に予測できたレベルの災害であったのではないか。東京電力はこの責任から逃れられない。


 東京電力は30日、福島第1原発の南放水口(1~4号機用)から南へ330メートル地点で29日午後に採取した海水から、法令限度の3355倍の濃度の放射性ヨウ素131を検出したと発表した。26日午後に約1850倍の放射性ヨウ素が検出されていたが、さらに上昇し、これまでで最高となった。また、北放水口(5~6号機用)の北約30メートル付近の海水からも、29日午後、1262・5倍の濃度の放射性ヨウ素が検出された。

 経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「上昇は健康に影響はないが、早く原因を突き止め、これ以上高くなることを食い止めることが重要」と述べた。


 

2011/03/30 16:09 2011/03/30 16:09


以前、思い出のニフティサーブのCBシミュレータについて、このブログで書いたことがある。http://blog.onekoreanews.net/moris/59
そのときの仲間は、それから10年の年月が流れいる今も、何人かとは連絡を取っている。

その中の一人、三坂さんは、宮城県亘理郡山元町坂元字北谷地の青年である。
彼は、毎年、友人と共に、阿武隈川で行われるいかだ下り大会に参加し、その楽しい話をホームページに写真とともにアップして、阿武隈川と共に暮らす人々を紹介してくれた。

その三坂さん宅に、何年か前、仲間と一緒にお邪魔して、一晩ドンちゃん騒ぎをして、夜明けの前に、海につながる阿武隈川河口の防波堤に横たわって流れ星を数えた楽しい思い出もある。

仙台空港が津波に飲み込まれるのをテレビで見て、やるせない気持ちになった。
三坂さんの携帯電話を鳴らしてみるが、通じない・・・ 当たり前か・・・
三坂さんと家族のご無事を祈った。


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ようやっと電話が通じるようになった日曜日の夜、三坂さんから携帯に電話があった。
立て直したお家は津波に流されたが、本人と家族はお母様の実家に身を寄せているとの事。

三坂さん、無事でよかった。

仲間みんなに電話しておしえた。三坂さん、大丈夫。元気でいるらしいと。
すると鈴木さんが、僕も今仙台から東京に帰ってきたばかりだと言う。
仕事で、出張していて、仙台の駅前で地震に見舞われたとの事。

みんな、無事でよかった。


身内に不幸は起こっていないが、天災事変とは言え、これはあんまりじゃないかと思う。被爆の恐怖が襲い掛かるなか、絶えるしかないもどかしさがある。


11日の夜から今日まで日本国内外から沢山の安否確認の電話を頂戴した。
宮城県ではなく東京にいる私の安否を案じてくれた皆様に感謝感謝!!


2011/03/15 15:34 2011/03/15 15:34