'赤坂見附'に該当される記事2件

  1. 2011/07/21 挿絵と木村荘八
  2. 2010/08/04 携帯電話で取った2010年8月4日の出勤道風景 (2)


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 木村荘八は戦前、戦後を通じて活躍した日本を代表する挿絵画家の一人である。見識も広く作品は挿絵だけにとどまらず随筆、美術評論にまで及ぶ。

 最近見つけたもので『花の生涯畫譜』という本である。これは昭和二十八年から毎日新聞に連載された舟橋聖一の『花の生涯』に木村荘八が描いた挿絵、408点の中から100点をピックアップしてまとめたものである。この中の絵は本当にどれもすばらしいと思う。

最近の小説を見ていて残念に思うのは挿絵が入っているものがほとんどないということだ。古書店などで古い時代物の小説によい絵が付けられていたりすると話しの内容はどうでもつい買ってしまったりする。本づくりのコストということもあるだろうが、もう少し挿絵というものが復活してくれたらと思う。

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 牛鍋チェーン店・いろは創立経営した木村荘平の妾腹の八男として、東京市日本橋区(現・中央区)吉川町両国広小路(現在の東京都中央区東日本橋)のいろは第8支店に生まれる。父の死後、浅草のいろは第10支店と京橋のいろは第3支店に移り、帳場を担当しながら美術家を志す。著書『東京の風俗』所収の自伝的文章「私のこと」によると、旧制京華中学校4年生の頃から学校へはほとんど行かず、芝居見物と放蕩に熱中したという。

 旧制中学卒業後、1911年、白馬会葵橋洋画研究所に入学。1912年、岸田劉生と知り合い、ヒュウザン会の結成に参加。1915年、劉生たちと共に草土社を結成、1922年まで毎回出品する。1918年からは二科展や院展洋画部にも出品。院展出品作『二本潅木』で高山樗牛賞受賞。

1922年、春陽会創設に客員として参加。1924年、春陽会会員。1928年、『パンの会』を発表。

1937年に、永井荷風の代表作『濹東綺譚』(朝日新聞連載)で挿絵を、他に大佛次郎の時代小説で、幕末・明治初期の横浜新開地を舞台にした『霧笛』、『幻灯』、『花火の街』、『その人』に加え、『激流 渋沢栄一の若き日』、『鞍馬天狗敗れず』がある(2009年に各未知谷で再刊。なお鞍馬天狗は、戦時中の新聞連載のみで未刊だった)。


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木村荘八:永井荷風著『濹東綺譚』挿絵(1937)より
 
 

 
 
 
今日の出来事



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今朝、出勤途中、見たくない場面に遭遇した。
赤坂見附の複車路交差点、弁天橋を渡ったところでばらばらになった鳥の死骸をみたのである。

未だ生々しい血痕と肉の破片・・・ いまも脳裏の片隅に残って消えない。






2011/07/21 15:45 2011/07/21 15:45

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毎朝、とおるこの道、目を上げれば青い空に白い雲が掛かっていた。 何時もの空模様にいまさら感動するのも笑う話だが、そうなのである。 子供の頃、白い雲の変わる姿に様々な絵を描いた経験は誰にもあるんだよね。  青・青・青    白・白・白

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永田町から赤坂見附に向かって坂道を下る。

緑の街路樹、都会のオアシスだ。都会のど真ん中に降り注ぐ真夏の強い陽射しは燃えるように熱い。木漏れ日の中を通り、キラキラと光を反射する木の葉の艶が眩しい・・・・

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夏の空を駆け巡る一筋の風が地上に舞い降りて小さな葉っぱを沢山置いて行った。まるで風を乗って空を飛ぶ龍の鱗(うろこ)の様だ。

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この建物、㈳都道府県会館の建物である。  ↑

説明によると、「都道府県会館は、昭和23年、全国地方自治協議会連合会 (現全国知事会の前身)が各都道府県からの臨時分担金により、現在の千代田区九段にビルを取得したのが始まりで、同年9月1日には財団法人の設立許可を得ております。昭和35年以降、現在の千代田区平河町に居を構え、 以後、永きにわたって東京における地方自治の拠点としての役割を担ってきております」だそうだ。

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東京都のシンボルマークは銀杏の葉、この路の街路樹は銀杏の木なのである。私は銀杏
木が好き。秋になると真黄々に染まるんだよね。気温が下がって行くにつれ段々と濃く染まっていく秋のこの道も好き!

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衆議院議長公館。赤坂見附から永田町に上る坂道の脇にひっそりと佇んでいるこの建物が衆議院議長公館である。守衛さんの姿も見た事がないけど・・・・ この建物に衆議院議長さんが公務に励んでいる場所なんだよね。ちなみに今の衆議院議長て誰だ?? <^!^>横路 孝弘(よこみち たかひろ)さんでした。

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毎日通るこの風景が私は結構気に入ってる。駅の中には沢山の通勤者で混んでいるけど、外に出れば意外とゆったり空間が広がるこの路が好きなのである。(*^_^*)



2010/08/04 14:25 2010/08/04 14:25