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 『金日成、神話の真実』(金容三著)を翻訳して連載します。分厚い本(888ページ)です。

 この本は歴史上最悪の封建暴圧体制によって、その悪魔のプロパガンダによって捏造された金日成と金氏王朝の本当の姿を暴いています。

 韓半島の北半分を「支配」している金氏王朝はどのように建てられたのでしょうか。金日成の登場には20世紀のアジアに悲劇をもたらしたスターリンと毛沢東という魔王たちの巧みな指図と全面支援がありました。

 金日成が匪賊から稀代の独裁者になる過程には韓半島の植民地化、日中戦争、太平洋戦争、スターリンの陰謀など帝国主義日本の近代史が背景に繰り広げられます。

 今まで日本で紹介された数多くの金日成に関する書物などとこの本の内容を比較してみて下さい。金日成の伝記を書き換えるということは韓半島の現代史の多くを書き換えねばならないということです。

 歴史というものは人によって立場によって意味が異なってくるのが当然と言えるでしょう。訳者の事情で翻訳のペースが遅くなるときもあるでしょうが、読者の皆さんと一緒に20世紀の東アジアの歴史を勉強して見ましょう。(2016年10月11日)

2016/10/11 18:42 2016/10/11 18:42
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